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(1)女性が職業を持つことについて 

      問7  「女性が職業を持つこと」について、どのような形が望ましいと思 いますか。あなたの考えに近いものを選んでください。 

  (1つに○ )   

                         

女性が職業を持つことについて「子どもができたら仕事を中断し、子どもに手がかか らなくなって再び持つ方がよい」という中断・再就職派が 56. 1  %と過半数を占めてい る。一方、「ずっと職業を持っているほうがいい」という継続派は 29. 6%となっている。 

性別に見ると、女性は「ずっと職業を持っている方がよい」が32. 5%で、男性よりも  7. 3ポイント高い。一方、男性は割合が低いものの、「結婚まで職業を持ち、あとは持 たない方がよい」「子どもができるまで職業を持ち、あとは持たない方がよい」といっ た考え方が女性よりもやや高くなっている。 

年齢別に見ると、女性の  20 歳代、男性 40 歳代で「子どもができたら仕事を中断し、

子どもに手がかからなくなって再び持つ方がよい」が6割台で高い。また、女性の 50 歳代では「ずっと職業を持っている方がよい」が 43. 0%と最も高くなっている。 

性別役割分担意識別に見ると、女性の性別役割分担に『同感する派』は「子どもがで きたら仕事を中断し、子どもに手がかからなくなって再び持つ方がよい」が、『同感し ない派』は「ずっと職業を持っている方がよい」が高い傾向にあるが、男性は、『同感 する派』『同感しない派』ともに、「子どもができたら仕事を中断し、子どもに手がか からなくなって再び持つ方がよい」が最も高くなっている。   

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全体 女性 男性 全体 女性 男性

回調前回調査

中断

職業

職業 い方

結婚 職業 い方 女性 職業 い方

無回答

調

 

調

 

                                                   

女性

女性

女性

女性

女性

女性 代以

男性

男性

男性

男性

男性

男性 代以

女性

女性 いえ

女性 い派 女性 無回答

男性

男性 いえ

男性 い派 男性 無回答 無回答 無回答 いえ

全体

無回答

(2)職業について     

      問8  あなたは現在、職業を持っていますか。 

(1つに○ )    ①  職業の有無

     

現在、職業を持っているかどうか尋ねたところ、「職業を持っている」は62. 3%、「以 前は職業を持っていたが、いまは職業を持っていない」が30. 8%であった。 

    性別に見ると、「職業を持っている」は男性が75. 2%に対し、女性は53. 5%である。   

前回調査と比較すると、女性で「職業を持っている」の割合がやや減少している。 

年齢別に見ると、女性の  30歳代で「職業を持っている」が56. 6%と  20歳代や  40歳 代の女性に比べてやや低く、また「以前は職業を持っていたが、いまは職業を持ってい ない」が38. 6%と  20歳代や  40歳代の女性よりも高いことから、この年代の女性は結婚 や出産を機に仕事を辞め、家事や育児に専念していることがうかがわれる。 

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全体 女性 男性 全体 女性 男性 全体 女性 男性

調査回調査前々回調

職業

以前 職業 職業

職業

無回答

調

 

調

 

調

 

   

女性

女性

女性

女性

女性

女性 代以

男性

男性

男性

男性

男性

男性 代以

全体

無回答

 

  問8−1  「職業を持っている」とお答えの方におたずねします。 

      あなたの就業形態は、次のどれに該当しますか。 

(1つに○ ) 

②  就労形態 

 

就労形態については「正社員・正職員」が 40. 2  %で最も高くなっている。 

性別に見ると、女性は「常勤パートタイマー」が34. 0  %であり「正社員・正職員」

の31. 1%よりも高くなっている。一方、男性は「正社員・正職員」が49. 8%と高い。   

年齢別に見ると、女性は  20歳代と  30歳代では「正社員・正職員」が多いが、50歳代 以上になると「常勤パートタイマー」が多くなる。   

 

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全体 女性 男性 全体 女性 男性

回調査回調査

自営 会社経営 家族従事者 会社役員管理職 正社員 正職員

常勤 契約社員 派遣社員 臨時 内職

無回答

調

 

調

 

女性

女性

女性

女性

女性

女性 代以

男性

男性

男性

男性

男性

男性 代以

無回答 全体

   

問8−2  あなたは、「ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)」が とれていると思いますか。 

(1つに○ ) 

③  ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和) 

 

         

ワークライフバランスについては「調和がとれている」22. 3  %、「どちらかといえば 調和がとれている」42. 3%となっており、6割以上で調和がとれている結果となった。 

性別に見ると、女性は『調和(どちらかといえばを含む)がとれている』が63. 2%に 対し、男性は66. 0%となっており2. 8ポイントの差があった。   

年齢別に見ると、『調和(どちらかといえばを含む)がとれていない』が40歳代女性 46. 0%、40歳代男性44. 6%となっており、高い傾向にあった。 

配偶者の有無別に見ると、女性には、配偶者の有無による変化はあまり見られなかっ たのに対し、配偶者のいない男性では、『調和(どちらかといえばを含む)がとれてい る』が28. 6%と低くなっている。 

子どもの有無別に見ると、子どものいる男性・女性ともに『調和(どちらかといえば を含む)がとれている』が高くなっている。   

       

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全体

女性

男性

調査

調和 いえ 調和 調和

調和

調

 

                                                     

「調和がとれている」+「どちらかといえば調和がとれている」=『とれている派』 

「調和がとれていない」+「あまり調和がとれていない」      =『とれていない派』 

               

調

調

調

調

女性

女性

女性

女性

女性

女性 代以

男性

男性

男性

男性

男性

男性 代以

無回答 無回答 女性 配偶者無回答 女性 配偶者無 女性 配偶者 男性 配偶者無 男性 配偶者 無回答 配偶者無回答 女性 無回答 女性 女性

無回答

無回答 無回答

全体

(3)  男女が職業と家庭の調和の取れた生活をするために必要な条件整備       

問9  あなたは、男女とも職業生活と家庭生活の調和の取れた生活をする ためには、どのような条件整備が必要だと思いますか。 

(1つに○ )     

                               

仕事と家庭の調和のとれた生活、すなわちワーク・ライフ・バランスのとれた生活を するための条件整備として必要なことは「育児のための施設・サービスを拡充する」が 35. 8%で最も高く、次いで「介護のための施設・サービスを拡充する」(30. 4%)、「週 休2日制や労働時間の短縮を進める」(27. 9%)、「育児休業制度を利用しやすくする」

(23. 3%)、「男性に家事・育児・介護等へ参加するよう啓発をする」(21. 7%)、など多 岐にわたっている。 

性別に見ると、女性では「男性に家事・育児・介護等へ参加するよう啓発をする」が  26. 8%で、男性の 14. 3%を  12. 5 ポイント上回っている。     

また、「週休2日制や労働時間の短縮を進める」が男性 29. 6%、女性 26. 8%となり、

前回の調査よりもポイントの差が減少している。 

年齢別に見ると、「育児のための施設・サービスを拡充する」「育児休業制度を利用し やすくする」などは女性の若年齢層、「介護のための施設サービスを拡充する」は高年 齢層での要望が高い。男性の 20 歳代では「育児休業制度を利用しやすくする」  30 歳 代では「育児のための施設・サービスを拡充する」、  40 歳代では「週休2日制や労働 時間の短縮を進める」などの要望が高くなっている。 

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全体 女性 男性 全体 女性 男性

回調回調査

育児 施設 拡充

施設 拡充

日制 労働時間 短縮 育児休業制 利用

男性 家事 育児 護等 参加 在宅勤務 家庭 両立

護休業制 利用

能力開 技術習得 研修会 実施 条件整備 必要

調

 

調

 

女性

女性

女性

女性

女性

女性 代以

男性

男性

男性

男性

男性

男性 代以

全体

無回答

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