仕事を持っている男女が地域づくり活動へ参加しやすくするために必要なことは「活 動参加に関する情報が身近にわかるところを増やす」が 40. 3%で最も高く、次いで「男 性も女性も対象に、仕事と家庭の両立を支援する体制の整備を図る」が33. 4%となって いる。
性別に見ると、女性・男性ともに、「活動参加に関する情報が身近にわかるところを 増やす」であるが、女性は「男性も女性も対象に、仕事と家庭の両立を支援する体制の 整備を図る」が次に高く、男性は「企業等において地域づくり活動、協働の重要性を啓 発する」が次に高い。
前回調査と比較すると、あまり大きな変化は見られないが、「活動に参加しやすくな るような学習機会を増やす」が減少し、「学校で地域づくり活動への参加の必要性を教 える」が増えたことから、順位が入れ替わる結果となった。男女とも「男性も女性も対 象に、仕事と家庭の両立を支援する体制の整備を図る」の割合が増加し、女性で「企業 等において地域づくり活動、協働の重要性を啓発する」、男性で「労働時間を短くして 余暇を増やす」が前回調査よりも低くなっている。
年齢別に見ると、男性の 30歳代では「活動参加に関する情報が身近にわかるところ を増やす」「企業等において地域づくり活動、協働の重要性を啓発する」、40歳代では
「労働時間を短くして余暇を増やす」などの条件整備が高い。
職業の有無別に見ると、女性の職業を持っている人は「男性も女性も対象に、仕事と 家庭の両立を支援する体制の整備を図る」が43. 2%と目立って高くなっている。
% 合
計 活 動
参 加 啓
行 う
活 動 参 加 う 学 習 機 会 増
活 動 参 加 関
情 報 身 近 わ
増
学 校 地 域
活 動 参 加 必 要 性 教 え
労 働 時 間 短
余 暇
増 企
業 等
い 地 域 活 動
、
協 働
要 性 啓
男 性 女 性 対 象
、
事 家 庭 両 立 支 援
体 制 整 備
わ
い
人
女性 代
女性 代
女性 代
女性 代
女性 代
女性 代以
男性 代
男性 代
男性 代
男性 代
男性 代
男性 代以
女性 職業 持 い 女性 以前職業 持 い 女性 い 職業 持 い い 女性 無回答
男性 職業 持 い 男性 以前職業 持 い 男性 い 職業 持 い い 男性 無回答
性 無回答 職業 持 い
人 職
業
無 代
全体
(2) 団体の長や代表者として選ばれた場合の就任意向
問14 あなた自身が、団体の長や代表者として選ばれる機会があったと したら、あなたはその職につきたいと思いますか。
(1つに○ )
自分自身が団体の長や代表者として選ばれる機会があった場合に、その職につきたい か尋ねた。「やりたくない」が 64. 0%と最も多く、次いで「どうしてもと頼まれれば やってもよい」が30. 2%、「積極的にやりたい」は3. 3%と1割にも満たない。
性別で見ると、女性は「やりたくない」が 70. 9%、「どうしてもと頼まれればやっ てもよい」が 24. 3%、「積極的にやりたい」は 1. 8%である。一方、男性は「やりた くない」が最も多いが53. 4%と女性と17. 5ポイントの差があった。また「どうしてもと 頼まれればやってもよい」が39. 5%、「積極的にやりたい」が 5. 4%と男性の方が積極 的ではないにしてもやってもよいという人が多い。
前回調査と比較すると、同様の傾向となっているが、女性男性ともに、「やりたくな い」という人が増えている。
年齢別に見ると、女性の全ての年代で「やりたくない」が「どうしてもと頼まれれば やってもよい」を上回っているのに対し、男性の60歳代70歳代以上になると「どうして もと頼まれればやってもよい」が「やりたくない」と同数以上になることから、高齢男 性年代で積極的な姿勢が見られる。
% % % % % %
全体 女性 男性 全体 女性 男性 全体 女性 男性
回調査前回調査前々回調査
積極的 い う 頼 い い 無回答
今回調査
前回調査
前々回調査
%
合
計
積 極 的
い う
頼
っ
い い
無 回 答
人 女性 代
女性 代 女性 代 女性 代 女性 代 女性 代以 男性 代 男性 代 男性 代 男性 代 男性 代 男性 代以
人 全体
代
無回答