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耐久性照査 耐久性照査

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方書施工編に準拠 ) )

塩化物イオンの総量が 0. 3kg/m3 0.3kg/m3 以下 以下 であれ であれ ば、これをもって照査に合格としてよい。

9.4.4 耐久性照査 耐久性照査

9.4.4

(1) (1) 基本的な考え方 基本的な考え方

„„ 本来は、定量的な性能変化本来は、定量的な性能変化((竣工からの年月を横竣工からの年月を横 軸にとって、縦軸に性能を示す

軸にとって、縦軸に性能を示す))から、性能が設計耐から、性能が設計耐 用年数ないに許容される範囲にあるように照査した 用年数ないに許容される範囲にあるように照査した い。ところが、そのような解析や計算はまだない。次 い。ところが、そのような解析や計算はまだない。次

善として、凍結融解試験の凍結融解の回数と実際 善として、凍結融解試験の凍結融解の回数と実際 の年数とを結びつけて横軸に、相対動弾性係数と の年数とを結びつけて横軸に、相対動弾性係数と 性能を結びつけて縦軸に、ということから耐用年数 性能を結びつけて縦軸に、ということから耐用年数 と性能を結び付けようということを考えているが、い と性能を結び付けようということを考えているが、い ま一歩未完成である。その途中の段階として、次に ま一歩未完成である。その途中の段階として、次に しめすしめすJIS A 1148JIS A 1148でのでの凍結融解凍結融解300300回が耐用年数以回が耐用年数以

上に相当するとみなし

上に相当するとみなし、相対動弾性係数がある値、相対動弾性係数がある値 ((最小限界値最小限界値))以上であれば、性能を満足するとみな以上であれば、性能を満足するとみな

して、定量的な照査に代えている。これが基本であ して、定量的な照査に代えている。これが基本であ る。る。

続 続

„„

この考えによる凍害に関するコンクリート構造 この考えによる凍害に関するコンクリート構造 物 物 ( ( 部材 部材 ) ) の性能を満足するための の性能を満足するための 相対動弾 相対動弾

性係数の最小限界値

性係数の最小限界値 ( ( Emin Emin ) ) % % を を 表 表 9.7 9.7 に示す。 に示す。

„„

さらに、水セメント比をある値以下であれば、 さらに、水セメント比をある値以下であれば、

相対動弾性係数も最小限界値の条件を満た 相対動弾性係数も最小限界値の条件を満た しており、これで照査に対応させることも出来 しており、これで照査に対応させることも出来

る。この考えによるコンクリートの所要の

る。この考えによるコンクリートの所要の 相対 相対

動弾性係数を満足するための最大水セメント

動弾性係数を満足するための最大水セメント

比 比 ( ( % % ) ) を を 表 表 9.8 9.8 に示す。 に示す。

表 表 9.7 9.7 凍害に関するコンクリート構造物の性能を 凍害に関するコンクリート構造物の性能を 満足するための

満足するための 相対弾性係数の最小限界値、

相対弾性係数の最小限界値、 Emin Emin ( ( % % ) )

気象条件 気象作用が激しい場合または凍結融解 がしばしば繰返される場合

気象作用が激しくない場合、氷点 下の気温となることがまれな場合 断面

構造物の露出状態

薄い場合2) 一般の場合 薄い場合 2) 一般の場合

(1)連続してあるいはしばしば水で

飽和される場合1) 85 70 85 60

(2)普通の露出状態にあり、(1)に属さ

ない場合 70 60 70 60

表 表 9.8 9.8 コンクリートの所要の相対動弾性係数を コンクリートの所要の相対動弾性係数を

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