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耐久性照査 耐久性照査

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よび期間を決定する要因は表 9. 9 9.9 のように考 のように考 えられる。

9.5.4 耐久性照査 耐久性照査

„„ 基本は、「基本は、「構造物構造物((部材部材))の所要の性能が、コンクリーの所要の性能が、コンクリー トのアルカリ骨材反応によって損なわれてはならな トのアルカリ骨材反応によって損なわれてはならな い。」である。い。」である。

„„ アルカリ骨材反応の劣化過程を経時的に示すアルカリ骨材反応の劣化過程を経時的に示す((横横 軸に竣工時からの年月、縦軸に性能を示す

軸に竣工時からの年月、縦軸に性能を示す))のは、のは、

現状では凍害に対するよりも困難なようである。考 現状では凍害に対するよりも困難なようである。考 え方は、ほぼ凍害のものと同じである。凍害と同様 え方は、ほぼ凍害のものと同じである。凍害と同様

に基本的な考え方と試験方法

に基本的な考え方と試験方法(JCI(JCI--AARAAR--33「コンク「コンク リートのアルカリシリカ反応性判定試験方法

リートのアルカリシリカ反応性判定試験方法((案案))」」))をを 述べる。述べる。

(1) (1) 基本的な考え方 基本的な考え方

„„ 上述のように、上述のように、定量的な性能変化定量的な性能変化((劣化過程劣化過程))から、から、

性能が耐用期間内に所要の範囲にあるといった照 性能が耐用期間内に所要の範囲にあるといった照

査はできない

査はできない。次善の策として、凍害のようにある。次善の策として、凍害のようにある 種の種の促進試験による時間あるいは繰り返し回数と促進試験による時間あるいは繰り返し回数と

実際の劣化に要する時間

実際の劣化に要する時間((年月年月))との対応もいまのととの対応もいまのと ころないころない。そこで次々善の策として、促進試験よりも。そこで次々善の策として、促進試験よりも

極端な条件でコンクリートが有害な劣化反応を起こ 極端な条件でコンクリートが有害な劣化反応を起こ

すか否かを試験し、その試験での判定結果が「

すか否かを試験し、その試験での判定結果が「反応反応 性なし」であれば、アルカリ骨材反応に対する照査 性なし」であれば、アルカリ骨材反応に対する照査 は合格は合格ということになる。ということになる。

続 続

„„ さらに、凍害と同様に、この試験を省略することもでさらに、凍害と同様に、この試験を省略することもで きる。その条件としては、次に示すいずれかの条件 きる。その条件としては、次に示すいずれかの条件 を満たせばよい。すなわち、

を満たせばよい。すなわち、

„„ (a)(a) JIS A 5308 JIS A 5308 附属書附属書11の区分の区分A (A (無害と判定無害と判定))の骨の骨 材のみを使用する

材のみを使用する、あるいは、あるいは

„„ (b)(b)アルカリ金属イオンが混入する恐れのない環境アルカリ金属イオンが混入する恐れのない環境 で、区分で、区分BB(無害と判定されない)の骨材を使用する(無害と判定されない)の骨材を使用する がアルカリ骨材反応抑制対策

がアルカリ骨材反応抑制対策を行う、のいずれかでを行う、のいずれかで ある。ある。

„„ 実際問題として、なかなか区分実際問題として、なかなか区分A(A(無害と判定無害と判定))の骨の骨 材のみを使用することが困難となってきているので、

材のみを使用することが困難となってきているので、

(b)(b)のアルカリ骨材反応反応抑制対策を行うこととなのアルカリ骨材反応反応抑制対策を行うこととな るる。。

続 続

„„

この内容は、次の3つである。 この内容は、次の3つである。

„„ a.a.ポポルトランドセメントルトランドセメント((低アルカリ形低アルカリ形))による抑制対による抑制対 策策

„„ b.b.アルカリ骨材反応抑制効果をもつ混合セメントアルカリ骨材反応抑制効果をもつ混合セメント による抑制対策

による抑制対策

„„ c.c.コンクリートのアルカリ総量の規制による抑制コンクリートのアルカリ総量の規制による抑制 対策対策

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