第 3 章 FORM の基本的な操作を知ろ う
3.5 編集画面表示状態の変更方法
編集画面では, 画面 ・ 帳票定義体を作成 し やすい よ う に表示状態を変更す る こ と がで き ます.
3.5.1 行情報 (帳票定義体)
行情報表示域は, 帳票定義体の自由形式, 伝票形式の場合, 行間隔, 文字間隔を変更 し た と き にその設定 内容を表示す る 領域です.
操作
1. [表示]メニューから[行情報]コマンドを選択します.
⇒行情報表示域の表示/解除が切替わ り ます.
- 行情報表示
- 行情報解除
3.5.2 区画情報表示 (帳票定義体)
区画情報表示域は, 帳票定義体の集計表パーテ ィ シ ョ ン形式, 自由パーテ ィ シ ョ ン形式の場合, 各パー テ ィ シ ョ ンの区画情報 (英数字項目群名) を表示す る 領域です.
操作
1. [表示]メニューから[区画情報]コマンドを選択します.
⇒区画情報表示域の表示/解除が切替わ り ます.
- 区画情報表示
- 区画情報解除
3.5.3 ルー ラ ー
ルー ラ ーは行 と 桁があ り , それぞれ編集画面表示域の左端, 上端に表示 さ れます. ルー ラ ーには行桁の値 が表示 さ れます.
ルー ラ ーの単位はグ リ ッ ド 単位に従い ます. ルー ラ ー上のカー ソ ル位置反転は行われません.
操作
1. [表示]メニューから[ルーラー]コマンドを選択します.
⇒ルー ラ ー域お よ び状態表示域の表示/非表示が切替わ り ます.
- ルーラー表示
- ルーラー非表示
3.5.4 ズーム
編集画面は, 大 き さ を変更で き ます. 5 種類の中か ら , 帳票を作成 し やすい大 き さ を選択 し ます.
編集画面の大 き さ を変更 し た場合, シ ン ボル メ ニ ュ ーでは, 罫線網がけ属性シ ン ボルお よ び文字ス タ イ ル 表示域の大 き さ が変更 さ れます.
• 200%表示
• 150%表示
• 標準(100%)表示
• 75%表示
• 30%表示 操作
1. [表示]メニューから[ズーム]コマンドを選択し,サブメニューから[○○%表示]コマンドを 選択します.
⇒画面の大 き さ が変更 さ れます.
30%表示を指定した場合,行/桁ルーラー,行情報表示域,および区画情報表示域の内容は 表示されません.
3.5.5 グ リ ッ ド
グ リ ッ ド と は, 編集画面に表示 さ れ る 格子模様です. 定義体上の位置決め をす る ための目安にな り ます.
ま た, グ リ ッ ド の間隔に応 じ て強制幅を設定 し て, 項目の作成/移動を正確に行 う こ と がで き ます.
画面定義体の場合, グ リ ッ ド の表示/非表示の切替えがで き ます.
帳票定義体の場合, グ リ ッ ド の表示/非表示お よ び強制/解除の切替えに加えて, グ リ ッ ド 単位, グ リ ッ ド サ イ ズ, お よ び強制幅を設定で き ます.
グ リ ッ ド に関する 設定は, グ リ ッ ド ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス で行い ます. グ リ ッ ド ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス は,
[表示] メ ニ ュ ーか ら [グ リ ッ ド ] コ マ ン ド を選択す る と 表示 さ れます.
図 3.4 グリッドダイアログボックス
■グリッド単位
グ リ ッ ド の単位を指定 し ます. “ 行桁 ”, “ イ ンチ ”, “ ミ リ ” があ り ます.
■グリッドサイズ
グ リ ッ ド を表示す る 間隔を指定 し ます. それぞれに対 し て設定で き る サ イ ズ を以下に示 し ます.
■強制幅
強制 と は, 処理対象の図形お よ び文字の設定位置を強制的に位置決めす る こ と です.
こ の強制す る 幅を強制幅 と いい ます. 強制幅は, 現在表示 さ れてい る グ リ ッ ド サ イ ズ を基準 と し て, 以下 の値を指定 し ます.
設定例
グ リ ッ ド 単位
行桁単位の場合 イ ン チ単位の場合 ミ リ 単位の場合
縦サイ ズ 1, 2, 3, 4 12, 10, 8, 6 5, 10, 15, 20
横サイ ズ 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 15, 12, 10, 8, 20/3, 6, 5, 4 5, 10, 15, 20
グ リ ッ ド 単位
行桁, イ ン チ単位の場合 ミ リ 単位の場合
縦幅 1 / 2, 1, 2, 3, 4 1 / 2, 1, 2, 3, 1 / 5 横幅 1 / 2, 1, 2, 3, 4 1 / 2, 1, 2, 3, 1 / 5
:グリッド
:強制点 強制幅
強制幅(縦):2 強制幅(横):2 の場合
グリッドサイズ
グリッドサイズ 切替え
縦5mm・横5mm 縦10mm・横10mm
強制幅を 「1」 にす る と , グ リ ッ ド 単位で強制 さ れます. ま た, 作図/移動に微調整が必要な場合は強制 を解除 し て く だ さ い.
■操作方法
◆ グリッドサイズ/強制幅を設定または変更する場合
操作1. [表示]メニューから[グリッド]コマンドを選択します.
⇒グ リ ッ ド ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス が表示 さ れます.
2. グリッドサイズや強制幅を設定します.
3. 「適用」を選択します.
⇒グ リ ッ ド サ イ ズに指定 し た グ リ ッ ド が表示 さ れます.
◆ グリッドの表示/非表示を切替える場合
操作1. シンボルメニューのグリッド表示/非表示シンボルを選択します.
⇒グ リ ッ ド が表示 さ れていない場合はグ リ ッ ド が表示 さ れ, グ リ ッ ド が表示 さ れてい る 場合は非表 示にな り ます.
◆ 強制/解除を切替える場合
操作1. シンボルメニューの強制/解除シンボルを選択します.
⇒強制 さ れていない場合は強制 さ れ, 強制 さ れてい る 場合は解除 さ れます.
画面定義体設計時は,1行1桁単位のグリッドを表示できます.なお,グリッドの表示/非 表示を切替える場合は,シンボルメニューからだけ行えます.