第 2 章 画面 ・ 帳票定義体を作成 し よ う ~名刺入力画面/住所録帳票~ . 22
2.1.3 作成 し た画面定義体の動作イ メ ージ を確認 (試験)
(1) 試験の起動
操作1. 「FORM 試験」を起動します.
⇒試験の ウ ィ ン ド ウ が表示 さ れます.
(2) 名刺入力画面をオープンします
操作1. [ファイル]メニューから[オープン]コマンドを選択します.
⇒オープン ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス が表示 さ れます.
2. 画面帳票定義体名に「BCARD.smd」,環境設定ファイルに「dspl.env」を指定します.
[dspl.env の記述内容]
3. 「OK」を選択します.
⇒名刺入力の画面が表示 さ れます. なお, 表示 さ れ る 名刺入力の画面は, 何 も 表示 さ れてい ませ ん.
(3) 見出しなどの固定部分を表示します
表示対象の項目群を指定 し て, 出力処理を行い ます.
操作
1. [指定]メニューから[項目群指定]コマンドを選択します.
⇒項目群指定ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス が表示 さ れます.
2. 項目群に「全固定項目」を指定します.
3. 「OK」を選択します.
⇒対象項目 ウ ィ ン ド ウ に 「全固定項目」 の情報が表示 さ れます.
4. [出力]メニューから[通常出力]コマンドを選択します.
⇒名刺入力の画面に見出 し と し て定義 し た固定 リ テ ラ ル項目が表示 さ れます.
TITLE "名刺入力処理" *タイトル名 WINBC D *ウィンドウ背景色 WINPOSX 50 *ウィンドウ位置X WINPOSY 100 *ウィンドウ位置Y
WINSIZECX 50 *ウィンドウサイズX(桁指定)
WINSIZECY 16 *ウィンドウサイズY(行指定)
KEYDEF /ENTER/NEWLINE *【実行】キー割り付け WDFONTNAME "MS 明朝" *指定フォント名 WDFONTHIG 20 *フォントサイズ
環境設定ファイルには,あらかじめ準備したウィンドウ情報ファイル,またはプリン タ情報ファイルを指定します.
これらのファイルはテキストエディタで作成し,ウィンドウの体裁,プリンタの操作 方法などを定義しておきます.ファイルの記述方法については,MeFtのオンラインマ ニュアルを参照してください.
なお,ここでは内容を記述したウィンドウ情報ファイル「dspl.env」を使用した例を説 明しています.
(4) データを入力します
デー タ を入力す る のは, 入出力項目だけなので, 入力単位を 「全入出力項目」 の項目群 と し ます. その 後, 項目にデー タ を入力 し ます.
操作
1. [指定]メニューから[全項目指定]コマンドを選択します.
⇒全項目指定ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス が表示 さ れます.
2. 「いいえ」を選択します.
⇒対象項目ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス に対象項目の情報が表示 さ れます.
3. [入力]メニューから[通常入力]コマンドを選択します.
4. 名刺入力画面でデータを直接入力します.
⇒名刺入力画面で, 終了ボ タ ン ま たは メ ニ ュ ーの終了を選択す る と , 入力 し たデー タ が対象項目ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス のデー タ 欄に表示 さ れます.
(5) 入力したデータをテキストファイルにします
入力 し たデー タ を帳票定義体の試験に も 利用す る ためにテ キ ス ト に し てお き ます.
操作
1. [ファイル]メニューから[レコードデータ格納]コマンドを選択します.
⇒レ コ ー ド デー タ 格納ダ イ ア ロ グボ ッ ク ス が表示 さ れます.
2. ファイル名に「DCARD.txt」を指定します.
3. 「保存」を選択します.
「(4) デー タ を入力 し ます」 で入力 し たデー タ が 「DCARD.txt」 と い う フ ァ イ ルのテ キ ス ト と し て格 納 さ れます.
(6) 試験を終了します
操作1. [ファイル]メニューから[終了]コマンドを選択します.
⇒試験を終了 し ます.