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%六 であ り︑ 合計 お よそ 六〇

% に のぼ る︒ サ ービ ス経 済化 は 賃︑ 金分 布 の下 方 移行 もを たら す と いう こと が でき

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3  務公 部門 にお け る不 安定 労働 者 増の 加 国 や自 治体 公の 共業 務 を担 う賃 金生 活 者 は︑ 各 国 の公 務員 法 によ てっ そ の社 会 的 な地 位 を 保障 され

︑ 不安 定労 働者 など 存 在 しな い か のよ う に受 け と めら れ てき た︒ た し か に公 務 員 は︑ 職 業 資格 も相 対 的 に高 い0 雇 用保 障 も 受け 組ヽ 織率 の高 欧米 諸国 のサ ービ ス経 済化 と雇 用

・失 業問  題                                        一  四五

法経 研究 三七 巻 一号

︵一 九八 八︶                                                  一四 六 い労 働 組 合 の交 渉力 など 恩の 典 をう け てき とた い てっ よ い︒ こう たし 条 件 が︑ 公共 部 門 にお け る不 安 定労 働 者 の問 題 をみ おと す こと にな たっ こと は否 定 でき な い イ︲︒

ギ リ スや フラ ンス でも 専門 研究 者 の反 省 と関 心を 呼 び お すこ のは

︑ 七〇 代年 に入 てっ から であ る︒ 第 二次 大戦 後 のサ ービ ス経 済 化 は︑ 公共 雇用 の伸 展 を特 徴 のひ とう にす る こと から し ても

︑ みお と す わけ には いか な いの︲

であ る︒ こ こで は︑ 筆 者 が実 情 を つか ん で いる イギ リ スと フラ ン スに つい て少 くし 紹 介 し た い︒ 尚

︑ ア メリ カ に つい て そは の全 容 をう かむ には 至 てっ おら ず

︑ パ ー トタ イ ムに 問題 を 限定 せざ るを え・ な い とこ をあ ら かじ めこ と わ てっ おき た い︒

① イ ギ リ ス 公

共部 門 にお け る仕 事 多の く は︑ 介護 も くし は保 護 にか かわ るそ れ ミ︵o

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■ド︶ であ る︒ パ ート イタ マー の 多 く は︑ 病 院 にお け る継 続 的 な アケ あ る いは 通 常 の労 働時 間を 超 す ケア の必 要性 から 労︑ 働 日も くし 労は 働 週 を延 長 す る た め の手 段 と し て用 いら れ るo 教 育分 野 では 教︑ 師 や事 務 助 手は

︑ ばし ばし 季 節 的な パ ー タト イ マー とし て雇 用 され

︑ 学校 の 業体 期間 の手 当 は受 け な い︒ 公共 サ ービ スに けお る パ ー タト イ マー は︑ とた えば 学 校 や病 院 の給 食 婦︑ 子供 ちた の交 通 整 理の た め の婦 人

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=3 など の よう に 一計 のう ち の特 定 の時 間帯 に つい て のみ 就 業 す る︒ 公共 部門 パの ート イタ

マー 規の と模 比率 をあ ら かじ め示 てし おこ う︒ 表 1 0の

8及 9び の業 種が 直接 にか かわ る︒ たま

︑ 7の

清掃 業 のパ ート イタ

マー も昨 今 の民 営化 と これ とに もな う業 務 の

﹁外部

﹂化 にか かわ

てっ 公︑ 共部 門 に就 業 し て い る︒ 平均 比率 より はる かに 高 いこ とが 共通

の特 徴 であ る︒ 健︹保

︲ 医療 サー ビ ス︺   ーパ タト イ ムは 七︑

〇年 代を とお てし この 分野 にお ける 労働 力 の相 当割 合を 占め る こと はも と

表10 業種別①女性パートタイマー比率(1985年 9月)

94Ⅲ

8

841.3 3.4 498.4 177.9 21.2 174.6

609。

3

514,4 312.4 131.6 51.9 4,338.7

 

(1,000人) 比 率 (%)

― ト

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より

︑ 女性 就業 の典 型 を なす こと に な たっ

︒ 女性 の 就業 は︑ 護看 婦 と看 護 助 手 に集 中 てし いる

︒ 女性 パ ート イタ ーマ の八

%二 も︑ こ の二 つで あ る︒ 病院 の看 護 は︑ 交替 制 であ る︒ ルフ イタ マー が 日 中 に配 置 され

︑ パ

■ー イタ マー は夜 間 に あ て ら れ る︒ 前 者 の第 一班 は午 前 時八 から 午後 時五 も︑ う ひ と つの 班 は午 後 一時 四 分五 から 時九 0三 分 の時 間 帯 に就 業 す る︒ パ ート イタ マー は︑ 夜 間勤 務 であ り週 当 り二 な いし 三 日就 業 す る︒ 週 末 労働 は︑ そ れを 専 門 に tな す パ ート イタ マー によ てっ 担 れわ る

︒ ナ ー バス クン から 呼 ば れ る臨

︲ 時の パ ー タト イ マー は︑  一 般 に休 日 の就 業 を カバ ーす る た め に充 用 され る 病︒ 院 にお け る看 護業 務 の少 な く な い部 分 は︑ 訓 練 を受 け な い看 護助 手 担に わ れ る︒ 彼 女 たち の八 九% は︑ パ ート イタ ム就 業 であ る︒ 彼 女 たち は︑ 午 前 時八 か 午ら 後 一時 も くし は午 後 時五 から 同 くじ 九 時 三〇 分 の時 間帯 に働 く

︒ 病院 パの ー タト イ マー は︑ 管理

・事 務 部門 に お い 四一 七

15。7

38,.7 17.9 47.5 18.1

19。7

58.6 41.6 38,9

49。

3

30.8 28.7 20,8 .604.4

2,171.6

19,Ⅲ0

1,048.7 981.2 107.7 297.9 1,466.1 1,322.0 633.1 427.5 180.8 20,886.0

業 種

1.食品、飲料、 タバ コ製造

2.小

3.委託販売

4.ホテル調理

5,商業サすビス

6.不動産売買

7.清

8.教

9。 医療、保健

10。 他のサービス

11.レク リエ…シ ョン、文化

12.対人サ ービス

13.全工業、サービス業

資料〕Labour Research Departiё nt,Part―time wOrkers,LRD Publica―

tiOn Ltd, 1986, p.6よ り借用。

注〕(⇒

 

比率15%以上を占る業種のみ。

法経 究研 三七 巻 一号

︵一 九八 八︶    

´                                             一四 八 て低 ベレ ルの 職 務 にも 配置 され る︒ 低 ベレ ルの 事務 や イタ 作プ 業 は︑ 女 性 に よ てっ 担 わ れる

︒ そ の多 く が パ

■ト イタ マー から なる

︒ カ ルテ の保 存 はほ と んど パ ード イタ マー の手 にな る︒ そ の理 由 のひ と つは

︑ 仕 事が 朝 に集 中 す る こと によ る︒ パ ート 事務 労働 者 のい ま ひと つの グ ルー プ は︑ 病棟 事 務 であ る︒                     1 ヽ ハ ート イタ ーマ の八 四% は︑ 賃 等金 級 の底 辺 に格 づけ れら る︒                                   I          

¨ 清 労掃 働 者 大の 半 も パ ート イタ マー であ る︒ 午後 時五 も くし は 六時 から 時九 三〇 分 ま で働 く形 態 が 表︑

■ にみ る よぅ に 力主 であ る︒ 朝早 の就 業 とあ わ せる と 七 五% を超 す 彼︒ 女 たち は︑ おり から 民の 営化 のな か で

﹁外 部 化

﹂さ れ て き て い る︒ 人 員 の切 り つめ を はじ め時 間 の縮 少 賃︑ 金率 のき り下 げ が進 めら れ る ので あ る︒ 性会 サ ービ はス 女︑ 性 パ ート イタ

マー 多の い い コベ ント リ ー 社の 会 サ ービ ス局 に雇 用 され る

′に あ た る 四一 七四 人 が︑ パ ート タイ マー あで 口か ら な る︒

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子 供 を はじ め精 神 障害 者 身︑ 体障 害者 及 び

︱ト イタ マー は︑ 高 齢 者 を対 象 にす る在 宅 サ ー ーa nE ︲iz lig h ser v p ・ 9   ︐   ビ スに 集 中 し て いる

︒ たと え 食ば 事 の世 話 を はじ め清 掃 寝︑ 具 の整 理 料 

            など を手 がけ る

︒ ほと んど が職 業資 格 もを なた い︒ 食事 時 間 就や 寝 時  喰             刻 など の 一日 の特 定時 間 帯 に就 業 す る 一

︹教育

︺  この 分 野 には  ︑ 群一 の臨 時︑ 間 的欠 そ し てパ ート イタ ムの 労働 者が いる 教︒ 師︑ 事務 助 手︑ 給 食婦 そ れに 清 掃婦 など が︑ パ ート イタ

ムの 形態 であ る︒ 女 性 パ ート イタ マー は︑ 低 い賃 等金 級 の教 育職 事︑ 務職 及 肉び 体 的 な業 務 に集

11.清掃労働者の就業形態

1 7 6

中 し てい る︒ パ ート イタ 教ム 師 は︑ 一八

一年 月二 にす べて の教 師 及 び講 師 の二 二% を数 え た

︵イ ング ラ ンド

︶︒ 学 校 はで

︑ パ ート イタ 教ム 師 の数 が教 師 の不 足 した 六〇

︱ 七〇 年 代初 頭 に増 え た︒ 六五

︱ 七 五年 にか け て既 婚 女性 を パ ート イタ ム教 師 と し て呼 びも

ど す た め に︑ 三七

% の増 加 を みた

︒ し かし

︑ 七〇 年 代中 葉 に至 る とパ ート イタ ム教 師 児も 童 生徒 の減 少 にあ わせ て縮 減 され る︒ 局当 者 は︑ ベコ ント リ ーに おけ る パ ート イタ ム教 師 の数 を公 表 し て いな い︒ そ の理 由 のひ と つは 彼︑ 女 たち の多 くが 臨 時 的 に雇 用 され る から であ る︒ 学校 の休 暇中 に おけ る賃 金 支払 いは な い︒ 彼 女 たち は︑ 教 師 の病 気 欠勤 の穴 を う める た め にも 充 用 さ れ る︒ 就業 保障 をも たな い こと にな る 多︒ く のパ ート イタ マー が 人︑ 員整 理 の最 初 の犠 牲者 にな る のも 驚 く に あ たら な い︒

.ハー ト イタ マト 導の 入 は︑ 一九 世紀 後半 から 問 題 にな たっ 労 働力 の日 雇 化 跳︵o 口出 ヾ誅 けいo

︶ に他 なら な い︒ 多 く の学 校 では

︑ パ ー タト イ のム 事務 助 手 に少 な から ず 依 存 t て いる

︒ ベコ ント リ ーで は︑ 五 六人 の フル イタ ムに 較 ベ 一九 0人 のパ ート イタ マー であ る

︵八 一年 月七

︶ 彼︒ 女 たち の多 く は︑ 週 二四 時 間 を超 え ては 就業 でき ず

︑ た めに 週 三〇 時 間 の就 業 を要 件 にす る老 齢年 金 の加 資入 格 をも ちえ な い︒ 教育 にお け るパ ート イタ のム 主 るた 領域 は内 体労 働 であ る︒ 男 と女 の仕 事 が︑ 他 の公 共 部門 と 同 くじ は きっ り 区と 別 さ れ てい る︒ 女性 は︑ 主 に給 食 婦 清と 掃 婦 と して 働 く︒ コベ ント リ ーの 教 育分 野 で二 九七 九人 の肉 体 労働 者 が雇 用 され て い た︒ フル イタ ムは よう やく 一0

% の四

〇 七人 にす ぎ な い

︵八 一年 月二

︒ 三 五七 二人 パの ート イタ マー うの ち 一九 四 人八 が給 食婦

︑  一二 七八 人 が清 掃婦 と し て働 い てい た0

・︹小 括

︺  公共 部門 に おけ るパ ー タト イ マー 充の 用 は︑ 次 の理 由 によ ると 考 え られ る︒ 一第 一に 教︑

︲ 師や 看護 婦 など の専 門 的な 職業 にお け る労 働 力不 足 であ る︒ 既 婚 女性 パの ー

■タ イ ム化 は︑ 充分 な 保育 施 設 欧米 諸国 サの ービ ス経 済化 と雇 用

・失 業問 題                                        四一 九

法経研究三七巻一号︵﹂九八八

︶       一五〇 がな いも とで 労働 市場 に再 流入 する 簡便 な手 段 であ る︒ かし し︑ この

種 のパ ート フイ

マー は︑ 数 うの えで 多 之い は いえ な 第二

に︑ 標準 的な 労働 時間 制 枠の 外 にあ る

﹁弾 力的

﹂な 労働 力 の充 用 あで る︒ 規模 のう えで は こち がら 力主 であ る︒

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調 調

み て い た だ き た い と い う 旨 の ・ 返 事 を い た だ い た

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