第 6 章 資料編
1 笠松町の高齢者の状況
(1)人口の状況
平成26年10月1日現在の本町の総人口は、22,475人となっています。
総人口の推移は、平成21年から平成26年まで22,450人から22,475人で微増の傾向である一 方、高齢者人口は平成21年の5,057人から平成26年には5,790人となっており、約5年間で733 人増加しています。
平成21年から平成25年の高齢化率と後期高齢化率について全国及び岐阜県と比較すると、いず れの年も全国・岐阜県より低くなっています。
3,378 3,391 3,370 3,285 3,266 3,237
14,015 13,912 13,850 13,701
13,604 13,448
5,057 5,141 5,215 5,428 5,598 5,790
22,450
22,444 22,435 22,414 22,468 22,475
15.0 15.1 15.0 14.7 14.5 14.4
62.4 62.0 61.7 61.1 60.5 59.8
22.5 22.9 23.2 24.2 24.9 25.8
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
年齢区分別人口の推移
年少人口 生産年齢人口 高齢者人口
年少人口率 生産年齢人口率 高齢化率
人 %
○高齢化率、後期高齢化率の全国・岐阜県との比較
(単位:%)
※資料:笠松町:住民基本台帳、岐阜県:岐阜県の年齢別推計人口、国:高齢者白書(内閣府)
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
高齢化率(国) 高齢化率(岐阜県) 高齢化率(笠松町)
後期高齢化率(国) 後期高齢化率(岐阜県) 後期高齢化率(笠松町)
後期高齢化率
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
国 22.7 23.1 23.3 24.1 25.1
岐阜県 23.6 24.1 24.1 25.1 26.2
笠松町 22.5 22.9 23.2 24.2 24.9
国 10.8 11.2 11.5 11.9 12.3
岐阜県 11.3 11.8 12.1 12.5 12.9
笠松町 9.7 10.0 10.5 10.9 11.4
高 齢 化 率 後 期 高 齢 化 率
高齢化率
%
(2)人口の推移と推計
平成32(2020)年までの人口推計では、総人口は、微減傾向となっていますが、年少人口の 減少と高齢者人口の増加が顕著にみられます。その後、平成37(2025)年まで総人口及び年少 人口は減少を続けると推測されます。平成37年には団塊の世代が後期高齢者となりますが、人口 の少ない50歳代の人が高齢者になる影響で、一時的に高齢者人口及び高齢化率が減少すると推測 されます。それでも高齢化率は26.9%と高く、4人に1人以上が高齢者となっており、その後は超 高齢社会がさらに進行すると予測されます。
※資料:実績値は住民基本台帳
推計値は国立社会保障・人口問題研究所の推計(2013 年 3 月)を補正
3,378 3,391 3,370 3,285 3,266 3,237 3,208 3,155 3,101 2,941 2,706 14,015 13,912 13,850 13,701 13,604 13,448 13,333 13,293 13,253 13,134 13,026
5,057 5,141 5,215 5,428 5,598 5,790 5,937 5,953 5,968 6,015
5,797 22,450 22,444 22,435 22,414 22,468 22,475 22,478 22,400 22,323 22,090 21,529
15.0 15.1 15.0
14.7 14.5 14.4 14.3 14.1 13.9 13.3
12.6 62.4 62.0 61.7 61.1 60.5 59.8 59.3 59.3 59.4 59.5 60.5
22.5 22.9 23.2 24.2 24.9 25.8 26.4 26.6 26.7 27.2 26.9
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成32年 平成37年
人口の推移と推計
年少人口(人) 生産年齢人口(人) 高齢者人口(人)
年少人口割合(%) 生産年齢人口割合(%) 高齢者人口割合(%)
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
年少人口(人) 3,378 3,391 3,370 3,285 3,266 3,237 3,208 3,155 3,101 2,941 2,706 年少人口割合(%) 15.0 15.1 15.0 14.7 14.5 14.4 14.3 14.1 13.9 13.3 12.6 生産年齢人口(人) 14,015 13,912 13,850 13,701 13,604 13,448 13,333 13,293 13,253 13,134 13,026
生産年齢人口割合(%) 62.4 62.0 61.7 61.1 60.5 59.8 59.3 59.3 59.4 59.5 60.5 高齢者人口(人) 5,057 5,141 5,215 5,428 5,598 5,790 5,937 5,953 5,968 6,015 5,797
高齢者人口割合(%) 22.5 22.9 23.2 24.2 24.9 25.8 26.4 26.6 26.7 27.2 26.9
総人口(人) 22,450 22,444 22,435 22,414 22,468 22,475 22,478 22,400 22,323 22,090 21,529 平成32年
(2020年・
5年後)
平成37年
(2025年・
10年後)
第6期 第5期
第4期
人 %
(3)年齢別高齢者数の推移と推計
高齢者を年齢別に2段階に分けた人口推移では、平成26年は平成21年に比べ、65~74歳の前 期高齢者が242人・約8%、75歳以上の後期高齢者数が491人と増加が顕著となっています。
また、今後の推計では、平成32年(2020年)には、前期高齢者数より後期高齢者数が増え、平 成37(2025)年では前期高齢者数が2,224人に対し、75歳以上の後期高齢者数が3,573人と なっており、後期高齢者数の増加が顕著になると見込まれます。
資料:実績値は住民基本台帳
推計値は国立社会保障・人口問題研究所の推計(2013 年 3 月)を補正 2,888 2,886 2,851 2,975 3,047 3,130 3,179 3,101 3,023
2,789
2,224 2,169 2,255 2,364
2,453 2,551 2,660 2,758 2,852 2,945
3,226 3,573 5,057 5,141 5,215
5,428 5,598 5,790
5,937 5,953 5,968 6,015 5,797
9.7 10.0 10.5 10.9 11.4
11.8
12.3 12.7
13.2
14.6 16.6 22.5 22.9 23.2
24.2 24.9
25.8
26.4 26.6 26.7 27.2 26.9
0 5 10 15 20 25 30
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成32年 平成37年
前期・後期高齢者人口の推移と推計
前期高齢者数 後期高齢者数 後期高齢化率(%) 高齢化率(%)
人 %
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
前期高齢者数(人) 2,888 2,886 2,851 2,975 3,047 3,130 3,179 3,101 3,023 2,789 2,224 後期高齢者数(人) 2,169 2,255 2,364 2,453 2,551 2,660 2,758 2,852 2,945 3,226 3,573 後期高齢化率(%) 9.7 10.0 10.5 10.9 11.4 11.8 12.3 12.7 13.2 14.6 16.6 高齢化率(%) 22.5 22.9 23.2 24.2 24.9 25.8 26.4 26.6 26.7 27.2 26.9 高齢者人口(人) 5,057 5,141 5,215 5,428 5,598 5,790 5,937 5,953 5,968 6,015 5,797
平成32年
(2020年・
5年後)
平成37年
(2025年・
10年後)
第4期 第5期 第6期
2 介護保険の状況
(1)要介護(要支援)認定者数の推移
平成26年10月の要介護認定者数は941人で、認定率(第1号被保険者数に対する割合)は 15.8%となっています。認定者数は年々増加しており、平成21年10月より231人多くなってい ます。後期高齢者(75歳以上)認定率も、平成21年10月の26.5%から平成26年10月の29.3%
となっています。
(単位:人、%)
710 750 780
849
879
941
13.3 13.9 14.3 15.1 15.2 15.8
26.5 26.9 26.8 28.1 28.5 29.3
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
要介護状態区分状況
要支援1 要支援2 要介護3 要介護1 要介護2
要介護4 要介護5 1号認定率 後期認定率
人 %
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
要支援1 48 83 72 85 95 87
要支援2 90 91 93 97 107 122
要介護1 114 114 126 137 135 155
要介護2 133 145 151 180 187 201
要介護3 144 128 135 124 138 142
要介護4 101 100 109 120 110 118
要介護5 80 89 94 106 107 116
総 数 710 750 780 849 879 941
1号被保険者要介護認定率 13.3 13.9 14.3 15.1 15.2 15.8 後期高齢者要介護認定率 26.5 26.9 26.8 28.1 28.5 29.3
(2)要介護(支援)認定者割合
要介護(支援)認定者割合をみると、平成21年は、20.3%ある要介護3の割合が徐々に減少し平 成26年では15.1%に、次いで要介護4も14.2%から12.5%に減少しています。要介護2、要支援 2は増加傾向にあります。
6.8 11.1 9.2 10.0 10.8 9.2
12.7
12.1
11.9 11.4 12.2 13.0
16.1
15.2 16.2 16.1 15.4 16.5
18.7 19.3 19.4 21.2 21.3 21.4
20.3 17.1 17.3 14.6 15.7 15.1
14.2 13.3 14.0 14.1 12.5 12.5
11.3 11.9 12.1 12.5 12.2 12.3
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
要介護(支援)認定者割合
要介護5 要介護4 要介護3 要介護2 要介護1 要支援2 要支援1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
平成26年10月要介護度別年齢区分構成比
65歳以下 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85~89歳 90歳以上
平成 26 年 10 月の要介護度別年齢区分構成を比較すると、80歳以上の要介護認定者が 各介護度の60~70%超を占めています。前期高齢者である 75 歳以下の年齢では、要支援 2 で占める割合が高くなっています。
(3)サービス利用者の状況 ○認定率と受給率の推移
○要介護度別の受給者実人数の推移
579 614 667 722 781
710 750 780 849 879
81.5 81.9 85.5 85.0 88.9
13.3 13.9 14.3 15.1 15.2
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
認定率と受給率
受給者合計 認定者合計 サービス受給率 1号認定率
人 %
26 35 33 44 59
52 58 58 66 74
93 101 99 96
105 111
126 141
172 128 182
118 134
129
140 90
90
108
119
111
79
86
94
96
110
579
614
667
722
781
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
要介護度別の受給者数の推移
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援2
要支援1
人 要 介 護 度 別 の
サ ー ビ ス 受 給 者 数の推移では、す べ て の 介 護 度 で 増 加 が 見 ら れ ま すが、特に要支援 1は 2.2 倍、要介 護 2 は 1.6 倍の 増 加 と な っ て い ます。
サ ー ビ ス 受 給 者 数 は 年 々 増 加 し、平成 21 年に は サ ー ビ ス 利 用 率が 81.5%であ ったところ、平成 25 年は 88.9%
と受給者の 90%
は サ ー ビ ス を 利 用 し て い る 状 況 となっています。
○サービス別要介護度別利用者の推移 ・居宅サービス
・施設サービス
26 35 33 44 59
52 58 58
66
74 82
87 83
81
88 83
91 109
138
144 70
68 71
75
82
35
41
46
48
47
19
22
27
33
37
367
402
427
485
531
0 100 200 300 400 500 600
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 居宅サービス利用者数の推移
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援2
要支援1 人
10 13 11 10 11
23 27
22 22 24
51 41
40 33 36
44 44
44
49 45
57 55
51 47 55
185 180
168 161
171
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
施設サービス利用者数の推移
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1 人
平成 21 年から平 成 25 年までの推移 から、要支援1から 要介護 2 の受給者 の 増 加 が み ら れ ま す。
平成 21 年から 25 年までの推移は、ほぼ 変化がなく、総数も減 少しています。
○総費用額と受給者一人あたり費用額の推移
平成 21年 10 月と平成 25 年 10 月の総費用額の比較では、26,936 千円の増額と なっています。一方、一人あたりの費用額では 9,520 円の減額となっています。
(4)給付実績の推移(介護給付と予防給付の合計)
98,519 102,663
115,641 121,994
125,455 170,154
167,204
173,375
168,967
160,634
150,000 155,000 160,000 165,000 170,000 175,000
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年
総費用額と受給者一人あたり費用額
総費用額 一人あたり費用額
千円 円
458,892 507,353 554,335 618,553 653,238 79,101
86,665 89,987
103,033 117,900 568,511
556,991
598,154
589,827 583,941 1,106,504 1,151,009
1,242,476
1,311,413 1,355,079
0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000
H21 H22 H23 H24 H25
サービス別給付費の状況
施設サービス
居住系サービス
在宅サービス
千円
給付実績からは、平成 21 年から平成 25 年にかけ、在宅サービス給付費及び居住系サー ビス(グループホームや特定施設入所者生活介護)給付費の増加がみられます。
給付費全体では、平成 21 年と平成 25 年を比較すると、248,575 千円の増加がみられ、
在宅サービス給付費では 194,346 千円の増加、居住系サービス給付費では 38,799 千円、
施設サービス給付費で 15,430 千円の増加でした。
給付費全体の割合からも、在宅サービス給付費は、平成 21 年では居宅サービス給付費の 割合が 41.5%、平成 25 年には 48.2%で 6.7%の伸び、居住系サービスでは 7.1%から 8.7%と 1.6%の伸びがみられます。
○総給付費構成比
41.5 44.1 44.6 47.2 48.2
7.1 7.5 7.2 7.9 8.7
51.4 48.4 48.1 45.0 43.1
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
H21 H22 H23 H24 H25
サービス別給付費の構成比
施設サービス 居住系サービ ス
在宅サービス
訪問介護, 7.3
訪問入浴介護,
0.3 訪問看護, 3.5
居宅療養管理指 導, 0.5
通所介護, 17.8
通所リハビリ テーション, 4.8 短期入所生活介
護, 3.7 福祉用具貸与,
2.8 介護予防支援・
居宅介護支援, 認知症対応型共
小規模多機能居 宅介護, 3.2 地域密着型介護 老人福祉施設入 所者生活介護,
5.7
介護老人福祉施 設, 19.0
介護老人保健施 設, 12.8
介護療養型医療 施設, 3.2
平成26年給付費見込 総給付費構成比
単位:%
平成 26 年給付費 見 込 み の 構 成 比 で は、介護老人福祉施 設が 19.0%、通所 介 護 17.8 % と 多 く、次いで介護老人 保健施設の 12.8%
となっています。
○サービス別給付費構成比
訪問介護, 15.2
訪問入浴介護, 0.7
訪問看護, 7.3
居宅療養管理指 導, 1.1
通所介護, 37.4 通所リハビリ
テーション, 10.0 短期入所生活介
護, 7.7 短期入所療養
介護(老健), 0.2
短期入所療養介 護(病院等),
0.4 福祉用具貸
与, 5.9 特定福祉用具購
入費, 0.5 住宅改修費, 1.4
介護予防 支援・居 宅介護支 援, 10.5
特定施設入居者 生活介護, 1.6
居宅サービス給付費 構成比
介護老人福祉 施設, 54.4 介護老人保健
施設, 36.5
介護療養 型医療施 設, 9.1
施設サービス給付費 構成比
単位:%
居 宅 サ ー ビ ス 給 付 費 の 構 成 比 では、通所介護が 37.4%を占め、
次 い で 訪 問 介 護 が 15.2%となっ ています。
施設サービス給 付 費 の 構 成 比 で は、介護老人福祉 施設が 54.4%、
介護老人福祉施設 が 36.5%となっ ています。
単位:%
(5)地域支援事業の実施状況
【地域支援事業の内容】
事業名 事業内容
介 護予 防事 業
一次予防事業
全ての第1号被保険者を対象として、介護予防に関する知識の普及・啓 発や地域における自主的な介護予防に資する活動の育成・支援のための 事業
介護予防普及啓発事業
介護予防に資する基本的な知識を普及啓発するため、パンフレットの作 成・配布、各利用者の介護予防事業の実施の記録等を記載する介護予防 手帳の配布等の事業
地域介護予防活動支援事業 介護予防に関するボランティア等の人材育成のための研修や介護予防 に資する地域活動組織の育成・支援のための事業
二次予防事業
二次予防事業対象者を対象として、通所または訪問により、要介護状態 等になることの予防または要介護状態等の軽減もしくは悪化の防止を 目的として介護予防に資する事業
二次予防事業対象者把握事業 生活機能に関する状態の把握や訪問活動を担う保健師等の連携、主治医 等との連携等の方法により、二次予防事業対象者把握のための事業 通所型介護予防事業
二次予防事業対象者把握事業により把握された高齢者を対象に、通所に より介護予防を目的とした「運動器の機能向上」、「栄養改善」、「口 腔機能の向上」等の事業
訪問型介護予防事業 閉じこもり、認知症、うつ等のおそれのある又はこれらの状態にある高 齢者を対象に、保健師等が居宅を訪問し、生活機能に関する問題を総合 的に把握、評価し、必要な相談・指導を実施する事業
包 括的 支援 事業
介護予防ケアマネジメント事業
自立保持のための身体的・精神的・社会的機能の維持向上を目標とし、
スクリーニング(対象選定)をし、地域包括支援センターに呈示した介 護予防事業対象者の名簿に基づき①一次アセスメント②介護予防ケア プランの作成③サービス提供後の再アセスメント④事業評価等を行う 事業
総合相談支援・権利擁護事業
地域の高齢者に対し、介護保険サービスにとどまらない様々な形での支 援を可能にするために①地域における様々な関係者とのネットワーク 構築②ネットワークを通じた高齢者の心身の状況や家庭環境等につい ての実態把握③サービスに関する情報提供等の初期相談対応や継続 的・専門的な相談支援④権利擁護の観点から対応が必要な高齢者への支 援を行う事業
包括的・継続的マネジメント事業
主治医、ケアマネジャーなどとの多職種協働や地域の関係機関との連携 を通じてケアマネジメントの後方支援を行うことを目的として地域の ケアマネジャー等に対する個別相談窓口の設置によるケアプラン作成 技術の指導等日常的個別指導・相談、地域のケアマネジャーが抱える支 援困難事例への指導助言等、医療機関を含む関係施設やボランティアな ど様々な地域における社会資源との連携・協力体制の整備など包括的・
継続的ケア体制の構築等を行う事業
任 意事 業
介護給付等費用適正化事業
真に必要な介護サービス以外のサービスが提供されていないかの検証、
制度の趣旨や良質な事業展開のために必要な情報の提供、連絡会議の開 催等により、利用者に適正なサービスを提供できる環境の整備を図ると ともに介護給付費の適正化を図る事業
家族介護支援事業
高齢者福祉用具及び福祉用品給付事 業
寝たきり等(要介護4及び5)で、自力で排尿排便できない人に対し、
店舗等で紙おむつを購入する際に補助を行うもの
家族介護慰労事業 介護による家族の身体的・精神的・経済的負担を軽減するための事業 その他の事業
住宅改修支援事業
住宅改修に関する相談・情報提供や住宅改修費に関する助言を行うとと もに住宅改修費の支給の申請に係わる理由書を作成した場合に経費を 助成する事業