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社会と産業コース 導入科目

社会と産業コース 導入科目

(1730037)

現代会計('16)

〈220〉

齋藤 真哉

放送大学客員教授横浜国立大学大学院教授

2016 年度開設科目

2 テレビ 〈字〉

〔第 1 学期〕

(土)7:45~8:30

[第1学期]

2019年7月28日(日)

7時限(16:45~17:35)

 なんらかの経済活動を行う主体(個人や組織等)が行う経済活動 を把握するために不可欠な知識と言える会計学について、広く一般 に習得することが望まれる「教養としての会計学」を考察する。会 計は、経済活動を一定のルールに従って記録し、集計し、整理して 会計情報を提供する過程である。営利目的の企業や政府、非営利法 人等といったさまざまな経済主体について、投資家や債権者、住民、

寄付者等といったさまざまな会計情報利用者、特に外部の情報利用 者の立場を踏まえながら、会計学を体系的に検討する。

※ 教科書を読み、映像教材を見たうえで、各自が積極的に実際の会 計情報に触れ、参考文献等を渉猟することが期待される。

【平均点】

2017年度2学期(62.0点)

2018年度1学期(68.0点)

(1234277)

新しい時代の 技術者倫理('15)

〈210〉

放送大学客員教授東京工業大学教授札野 順

2015 年度開設科目

2 テレビ

〔第 1 学期〕

(木)18:30~19:15

[第1学期]

2019年7月21日(日)

3時限(11:35~12:25)

 科学技術は、新しい「価値」を生み、社会と環境に大きな影響を与 えます。特に、2011 年 3 月に発生した東日本大震災を契機に、我々 は科学技術が持つ正負両面の力を再認識することになりました。技 術を実践する「行為者」である技術者は社会に対して特別の責任を 負っています。本科目では、技術者がその職務を遂行する上で、必 要な新しい「倫理」について考察します。技術者が直面する可能性 のある種々の倫理的問題を、具体的な事例を通して紹介します。ま た、それらの問題を分析し、倫理的に推論する方法について学びま す。特に、技術者が重視すべき「価値」(安全など)を検討します。こ れらの学習を踏まえ、21 世紀の技術者に求められる倫理的な資質・

能力について考察します。

※ 科学技術と社会との関係について、広い視野で考えるようにして ください。メディアで報道される事例だけではなく、歴史上の出 来事も含めて、科学技術と人間社会の関係について、関心を持っ てください。本科目で扱う事例については、当事者になったつも りで、真剣に解決策を考えてください。また、技術者倫理の第一 原則である「公衆の安全・健康・福利を最優先する」ことの意味、

特に、「福利=幸せ」とは何かについて考えるようにしてくださ

【平均点】 い。

2017年度2学期(75.0点)

2018年度1学期(70.7点)

(1730053)

技術経営の考え方('17)

〈210〉

宮崎 久美子

放送大学客員教授東京工業大学教授

2017 年度開設科目

2 ラジオ

〔第 1 学期〕

(月)13:15~14:00

[第1学期]

2019年7月28日(日)

1時限(9:15~10:05)

 技術経営とは技術を重要な資産として捉え、企業や機関が研究、

開発、事業化、そして普及に関わるプロセスを効率よくマネジメン トし、イノベーションを創出するための知識を習得する学問領域の 事である。

※ 教科書を読み、ラジオ教材を聞いた上で、参考文献など各自参照 することが求められる。

【平均点】

2017年度2学期(65.8点)

2018年度1学期(68.2点)

(1730045)

環境問題のとらえ方と 解決方法('17)

〈210〉

岡田 光正

(放送大学副学長)

藤江 幸一

放送大学客員教授横浜国立大学客員教授

2017 年度開設科目

2 ラジオ

〔第 1 学期〕

(金)20:45~21:30

[第1学期]

2019年7月27日(土)

4時限(13:15~14:05)

 地域から地球に至るまでの環境問題の諸側面を様々な視点からと らえるとともに、その解決方法に関して基礎的かつ広範な視点を学 習する。このため、人の健康、人の利用、さらには生態系保全といっ た環境問題の諸側面、都市、地域、国際、地球といった地域の広がり を対象とした環境問題のとらえ方について学ぶ。また、原因の同定 から解決のための技術の概要について解説する。さらに、大気汚染、

水質汚濁、都市環境といった身近な環境問題から、安全・安心、循 環型社会、自然共生社会、低炭素社会という現代の環境問題のとら え方についても解説する。

※ 本講義を履修した後に、「環境と社会」「エネルギーと社会」、さら に大学院では「環境工学」等を必要に応じて履修してほしい。

※この科目は、2016 年度以降のカリキュラムの方においては社会 と産業コース開設科目ですが、自然と環境コースで共用科目と なっています。

【平均点】

2017年度2学期(57.4点)

2018年度1学期(60.6点)

社会と産業コース

科目コード ナンバリング科目名

主任講師名

単  位 メディア

放送時間

単 位 認 定

試 験 日・時 限 講 義 概 要

平 均 点

(1740091)

現代人文地理学('18)

〈230〉

佐藤 廉也

放送大学客員教授大阪大学大学院教授

放送大学客員准教授お茶の水女子大学准教授宮澤 仁

2018 年度開設科目

2 テレビ 〈字〉

〔第 1 学期〕

(木)14:00~14:45

[第1学期]

2019年7月27日(土)

5時限(14:25~15:15)

[人間と文化コースと共用]

 大学レベルの人文地理学初学者のための入門として、激しく変化 し、複雑化する現代社会の問題に対するアプローチの視角を、今日 の世界や日本の多彩な問題を例に、わかりやすく解説する。導入部 分につづいて、まず環境に関連するテーマを取り上げ、さらに都市 と空間へのアプローチへと進む。その際、環境問題や災害・防災、

情報化、グローバル化、ジェンダー、高齢化といった現代的課題に 言及する。また導入部分とそれに続く多くの回で、近年急速に発展 してきた GIS(地理情報システム)の考え方や応用例を紹介し、その 現代社会における可能性を示す。

※ 「文化人類学(’14)」「環境と社会(’15)」「社会調査の基礎(’19)」

も受講することが望ましい。

【平均点】

2018年度1学期(79.0点)

(1750020)

情報・メディアと法('18)

〈230〉

児玉 晴男

(放送大学教授)

2018 年度開設科目

2 ラジオ

〔第 1 学期〕

(月)15:30~16:15

[第1学期]

2019年7月25日(木)

5時限(14:25~15:15)

[情報コースと共用]

 本科目は、情報・メディアと法を情報法と知的財産法および著作 権法の相互の関係から体系的に解説する。情報法は、高度情報通信 ネットワーク社会形成基本法(IT 基本法)から体系的に説明する。

そして、知的財産法は、情報法に含まれ、知的財産基本法から体系 的に説明する。また、著作権法は、知的財産法に含まれ、知的財産基 本法をもとに体系的に説明する。また、知的財産基本法はコンテン ツの創造、保護及び活用の促進に関する法律(コンテンツ基本法)

と関連づけられる。ただし、著作権法の体系的な説明は、コンテン ツ基本法と著作権法と著作権等管理事業法の三つの法律の関係から 理解する必要がある。なお、情報・メディアと法の中には、成文法 によらず、判例の蓄積によって権利化されたものがある。その肖像 権・キャラクターについて説明を加え、さらに情報倫理との関係か ら情報・メディアのソフトローについて考える。

※ 「情報学へのとびら(’16)」とともに履修し、この科目を履修した 後に「著作権法(’18)」「メディアと知的財産(’16)」「情報セキュリ ティと情報倫理(’18)」などに進んでいくことが望ましい。

【平均点】

2018年度1学期(82.4点)

(1710141)

人間にとって 貧困とは何か('19)

〈220〉

西澤 晃彦

放送大学客員教授神戸大学大学院教授

2019 年度開設科目

2 ラジオ

〔第 1 学期〕

(火)23:15~24:00

[第1学期]

2019年7月23日(火)

3時限(11:35~12:25)

[生活と福祉コースと共用]

 貧困に対して、社会学的にアプローチする。

 貧困は、いつも、単なる低い生活水準以上の意味をもって貧者に 体験されている。彼ら彼女らは、貧困によって関係とアイデンティ ティを不確かなものにしている。そのことこそ、貧困体験の中核的 要素とさえいえる。そうした認識のもと、今日的な状況を踏まえつ つ、貧困体験を社会的・制度的・経済的・歴史的な要因と関連付け ながら理解していきたい。

※ 自らの様々な記憶を掘り起こしながら、また、想像力を発揮させ つつ、「私たち」の問題として思考してほしい。

(1720074)

教育社会学概論('19)

〈220〉

岩永 雅也

(放送大学副学長)

2019 年度開設科目

2 テレビ

〔第 1 学期〕

(木)15:30~16:15

[第1学期]

2019年7月25日(木)

2時限(10:25~11:15)

[心理と教育コースと共用]

 人は生まれながらにして人間であるわけではない。家族という基 礎的な小集団の中に生まれ、親密な人間関係を通じて自我の基礎を 形成し、やがて一般化された人間関係が縦横に展開する社会集団と の接触を通してその社会の文化と規範を内面化して身に付けること により、一個の自律的な人間となるのである。その意味で人間はす ぐれて社会的な存在であるといえる。本講義は、人々が生まれ、育 ち、学び、働き、家庭を作り、さらに自らの子どもたちを育て、自己 を実現していくというプロセスを縦糸とし、人々がそのプロセスの 各段階で関わっていくさまざまな教育の在りようを横糸として、社 会的な営みとしての教育の意味と本質を理解していくことを目的と している。あわせて最近の教育状況とそれを巡る環境の変化および 今後の課題や展望についても検討する。

※ 本講義は、教育学に関わる基礎的な科目である。そのため、教育 学関連の基礎的な関連科目、例えば、「発達科学の先人たち(’16)」

「生涯学習を考える(’17)」「学校と社会を考える(’17)」といった 諸科目を履修している、もしくは併せて履修することが望ましい。

社会と産業コース

社会と産業コース 導入科目

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