情報コース
科目コード ナンバリング科目名
主任講師名
単 位 メディア
放送時間
単 位 認 定
試 験 日・時 限 講 義 概 要
平 均 点
(1570277)
データ構造と プログラミング('18)
〈320〉
鈴木 一史
(放送大学准教授)
「データ構造と
プログラミング('13)」の 単位修得者は履修不可
2018 年度開設科目
2 テレビ 〈字〉
〔第 1 学期〕
(火)17:45~18:30
[第1学期]
2019年7月28日(日)
2時限(10:25~11:15)
計算機科学において重要な “ データ構造 ” と “ プログラミング ” に ついて学習する。基本的なデータ構造の例として、配列、スタック、
キュー、連結リスト、双方向連結リスト、環状連結リスト、バイナリ サーチツリー、平衡木、ハッシュテーブル、ヒープ、グラフ等につい て学習する。また、これらのデータ構造を利用したデータの基礎的 な操作(探索、挿入、削除、整列)等について学び、各データ構造の 特性や計算量の関係を知ることによって、ソフトウェアの設計やプ ログラミングに応用できるようにする。
※ 計算機科学の入門的科目を履修しており、初歩的なプログラミン グ(変数、データ型、演算、条件分岐、繰り返し処理、関数、ファ イル等)について知っていることが望ましい。
※ 自分でコンパイラのインストールやプログラミング開発環境の設 定を PC にできることが望ましい。
※「データ構造とプログラミング(’13)」の単位修得者は履修不可。
※この科目は、情報コース開設科目ですが、自然と環境コースで共 用科目となっています。
【平均点】
2018年度1学期(76.3点)
(1570234)
コンピュータの 動作と管理('17)
〈320〉
葉田 善章
(放送大学准教授)
2017 年度開設科目
2 テレビ 〈字〉
〔第 1 学期〕
(日)21:30~22:15
[第1学期]
2019年7月24日(水)
8時限(17:55~18:45)
コンピュータはハードウエアとソフトウエアが組み合わさって初 めて動作が実現される装置である。コンピュータの利用やソフトウ エアの開発では、ハードウエアを管理し、アプリケーションソフト ウエアの動作に必要となる機能を提供するオペレーティングシステ ム(OS、基本ソフトウエア)と呼ばれるソフトウエアが用いられる ことが一般的である。本科目では、パソコンや家電に組み込まれる マイコンなどを例にしながら、コンピュータの基本的な動作、オペ レーティングシステムが持つ機能、コンピュータの利用について学 ぶ。※ 履修は必須ではないが、関連する科目は、「情報学へのとびら(’16)」
「コンピュータとソフトウェア(’18)」である。
本科目は「コンピュータの動作と管理(’13)」を改訂した科目であり、
重複する内容がある。
【平均点】
2017年度2学期(71.1点)
2018年度1学期(73.3点)
(1570285)
コンピュータと ソフトウェア('18)
〈310〉
辰己 丈夫
(放送大学教授)
中谷 多哉子
(放送大学教授)
2018 年度開設科目
2 テレビ 〈字〉
〔第 1 学期〕
(金)11:30~12:15
[第1学期]
2019年7月27日(土)
7時限(16:45~17:35)
コンピュータのハードウェアと、その上で動くソフトウェアが、
どのようなしくみで動作するのか、その基本的な考え方と、その考 え方に基づいた構築の実際について学ぶ。具体的には、デジタル データの取り扱い、アルゴリズム、プログラミング、ソフトウェア 工学、データベース、ユーザインタフェース、ネットワーク、コン ピュータのハードウェアである。情報学に関連する主要な資格試験 で問われている領域のうち、コンピュータの構造と、ソフトウェア の原理に関する部分をカバーする。
※ 以下の科目は関連が強い科目である。この科目の履修後に履修 すると理解が進みやすくなると思われる。「計算の科学と手引き
(’19)」「データ構造とプログラミング(’18)」「コンピュータの動 作と管理(’17)」「Web のしくみと応用(’19)」「コンピュータと人 間の接点(’18)」
※この科目の通信指導の提出は Web のみでの受付となります。郵 送では受け付けませんので、ご注意ください。
※この科目は、情報コース開設科目ですが、自然と環境コースで共 用科目となっています。
※ 通信指導の提出 はWebのみ 冊子での問題送
付はありません 【平均点】
2018年度1学期(67.8点)
(1570161)
アルゴリズムと プログラミング('16)
〈310〉
鈴木 一史
(放送大学准教授)
2016 年度開設科目
2 ラジオ
〔第 1 学期〕
(日)15:30~16:15
[第1学期]
2019年7月23日(火)
7時限(16:45~17:35)
計算機科学における基礎的なアルゴリズムやプログラミングにつ いて学習する。データ型、変数、条件文、分岐、繰り返し、関数、配列、
構造体、ファイル、メモリ等の基本的な知識について学ぶ。データ の探索やソーティングなどを例として、アルゴリズムの効率や計算 量について考える。また、リスト構造を用いたスタックやキューと いったデータ構造の実装について学習する。なお、プログラミング の学習にはC言語の例を用いる。
※ オペレーティングシステムやコンパイラのインストールができる コンピュータ知識や初歩的な C 言語のプログラミング経験がある ことが望ましい。印刷教材の一部の応用的な演習課題解答例(C 言語のコード等)は、Web 補助教材に掲載するので Web を閲覧で きる環境があることが望ましい。
※ 「情報」に関連した基盤科目や導入科目、プログラミングを扱っ た面接授業等を先に受講することを勧める。
※ 関連科目としては、「データ構造とプログラミング(’18)」(専門科 目)等がある。
【平均点】
2017年度2学期(76.1点)
2018年度1学期(82.4点)
情報コース
(5570018)
Java プログラミング の基礎('16)
〈310〉
柳沼 良知
(放送大学教授)
2016 年度開設科目
1 オンライン テレビ・ラジオ等に よる放送は行わな い。開講期間中にイ ンターネットで受 講すること。
通信指導、単位認定試験 および再試験は行わない。
成績評価は、
小テスト(60%)、
レポート(40%)
の評価により行う。
Java 言語を題材にプログラミングの基礎を学びます。変数・型・
演算などの概念や、制御構造・クラスなどについて解説します。こ の授業では、プログラミングを正確に網羅的に学ぶというよりも、
プログラミングを実際に体験してみることを第一の目標とします。
※ コンピュータを使って実習を行いますので、ファイル操作など基 本的なパソコンのスキルが必要です。また、Java の開発環境を自 分で用意できることが履修の条件になります。Java の開発環境の 構築方法については、オンライン授業体験版(https://online-open.ouj.ac.jp)の「Java プログラミングの基礎」のページを参照 してください。
※印刷教材はありません。
※ 卒業要件上は「面接授業またはオンライン授業の単位数」として取り扱 います(p.7 参照)。
通信指導は行わな い。
※詳細はp.150参照
(1570242)
問題解決の数理('17)
〈330〉
(放送大学教授)大西 仁
2017 年度開設科目
2 テレビ 〈字〉
〔第 1 学期〕
(木)21:30~22:15
[第1学期]
2019年7月28日(日)
8時限(17:55~18:45)
本講義では、主に決定問題を数理モデルを用いて解く方法を解説 する。問題の目的や制約条件を数理モデルで定式化することによ り、計算機に問題を解かせることが可能になり、手計算では解けな い複雑な問題でも解けるようになる。決定問題は、工学のみならず、
日常生活、経営、行政等のあらゆる場面に現れる。実用レベルの問 題は計算機で解く必要があり、そのためのソフトウエアも普及して いることから、解法の数学的詳細より、具体的な問題を簡単な数式 により定式化することに重点をおく。
※ 大学初年次程度の数学の知識を前提とする。「問題解決の数理(’13)」
の単位取得者も受講可能であるが、重複する内容が多いことを承知 の上で受講すること。
※この科目は、情報コース開設科目ですが、自然と環境コースで共 用科目となっています。
【平均点】
2017年度2学期(71.5点)
2018年度1学期(74.4点)
(1570188)
データの分析と 知識発見('16)
〈320〉
秋光 淳生
(放送大学准教授)
「データからの知識発見('12)」
の単位修得者は履修不可
2016 年度開設科目
2 テレビ 〈字〉
〔第 1 学期〕
(火)11:30~12:15
[第1学期]
2019年7月23日(火)
2時限(10:25~11:15)
現在、ICT の進歩に伴い、大量のデータが収集、蓄積され、それを 元に大量の計算がなされ多くの情報・知識を得ることができるよう になった。現在氾濫するデータや情報にどう接し、それとどう付き 合っていくべきなのか、また、そういった情報を抽出するためには どういった処理をすれば良いのか、といった事について、具体的に 演習を通して身につけることを目指す。
※ データ分析の手法を説明するとともに、R を用いて実際の分析の 手順についても説明する。理解するには大学初年次程度の数学の 知識や基本的なパソコン操作が行えることを前提として講義を行
※この科目の通信指導の提出は Web のみでの受付となります。郵う。
送では受け付けませんので、ご注意ください。
※ 通信指導の提出 はWebのみ 冊子での問題送 付はありません
【平均点】
2017年度2学期(70.8点)
2018年度1学期(66.6点)
(1570064)
記号論理学('14)
〈310〉
(放送大学教授)加藤 浩
〔
放送大学客員教授大学改革支援・学位授与機構教授土屋 俊〕
2014 年度開設科目
2 テレビ
〔第 1 学期〕
(水)11:30~12:15
[第1学期]
2019年7月24日(水)
1時限(9:15~10:05)
記号論理学とは、論理を論理式という数式のような記号で表し て、厳密なやりかたで処理する方法の体系です。推論、すなわち、あ る事態が成り立っている(真である)とき、そこから別の確実に成 り立っている事態を導き出したり、また、その推論の正しさを証明 したりするのが記号論理学の役割です。記号論理学は、数学をはじ めとして、哲学、計算機科学などの基礎となるほか、論文執筆や議 論やプレゼンテーションなどのコミュニケーションの基礎として重 要です。本科目では、命題論理、一階述語論理などの意味を理解し て自然言語と対応付けられるようにし、さらに論理式の計算方法を 学びます。
【平均点】
2017年度2学期(69.4点)
2018年度1学期(69.7点)
(1570137)
数値の処理と数値解析('14)
〈330〉
櫻井 鉄也
〔
放送大学客員教授筑波大学教授〕
2 ラジオ
〔第 1 学期〕
(水)15:30~16:15
[第1学期]
2019年7月23日(火)
8時限(17:55~18:45)
数学や物理で現れる方程式は、式が複雑になると答えを与える公 式がない、あるいは簡単には答えが得られない場合も多い。このよ うなとき、コンピュータを用いて数値計算で解を求めるのが数値解 析である。数値解析は、自然現象のシミュレーションやデータの分 析、製品の設計や開発、信号処理や画像解析など、幅広い分野で利 用されている。本講では、コンピュータを用いて数値計算を行うと きに必要となる数値の表現や処理について理解する。また、各種の 問題に応じた計算方法について基本的な手法を修得する。計算方法 を記述するためのアルゴリズムやそれをコンピュータに指示するた