• 検索結果がありません。

磯  〆   ノ1/

ドキュメント内 見る/開く (ページ 33-36)

ifLK:.

Cr〜ick leng十h

◆S十i十ce

. Uns†汁ched

/i_、。。d(、,i,、h,d)

      図

■  ■

Load (Unstitched)

     l

     レレーレ〆

◆ ○

◆■ .

50.口

40.o

30.9

20.D

10.口

口.ロロ 1.DO 2.DO 3.oo 4.00 5.OD

o.D

︵ヨ∈︶日bp唱3図§O

COD(mm)

Fig.2−14 Typical load vs. COD curves fbr stitched and unstitched CFRP laminates.

2.5.2.2 縫合糸貫通位置がDCB試験結果に与える影響

 各試験片の縫合状態は、SDとしては同等であっても各縫合列の並びについて着目す ると縫合糸の貫通位置が列ごとで異なる場合がある。一例として、縫合糸貫通位置が 列どうし整列している場合と千鳥配列の場合とのDCB試験後の試験片写真及び長手方 向(剥離進展方向)に対する縫合糸本数の増加量をFig.2−15に示す。これらのSD は同等であるため、剥離進展方向に対する縫合糸本数の増加傾斜はほぼ同等であるが、

各増加点においてFig.2−15(a)ではほぼ2本ずつの増加(整列)であるのに対し、同 図(b)ではほぼ1本ずつ階段状に増加(千鳥配列)している。このように同等のSP でも縫合糸貫通位置に差がある場合、DCB試験で取得された荷重一開口変位線図は、

Fig.2−16に示すように異なった様相を示す。縫合貫通位置が整列しているFig.

2−16(a)の場合、荷重一開口変位線図は顕著に鋸歯状の低下となるのに対し、千鳥配 列のFig.2−16(b)の場合、荷重はなだらかに低下する傾向がある。一方、各試験片の GiC,については、両者の差は少なかった。このように、縫合糸貫通位置の関係によっ て荷重一開口変位線図の様相は異なるが、各試験片について平均されたGlc,については ほぼ同等であり、縫合糸貫通位置よりもSPがGiC,を主として支配していることが推定

される。

(a)Stit。h.th,ead、ecti。n、

25

∩U  ︻﹂  0   =J  ∩Uり︷   1   1

。。M三蟹紹9名塁三εβ

0     10    20     30     40     50

 Position of stitching(㎜)

(b) stit、h血,ad、sec,i。n、

 25

92°Se「 es N°・7 4   ft 髪15

      や」一争一

§       ←.轄一f「

  0      30  40

    Position of stitching(㎜)

Fig.2−15 Picture of stitch pattern and stitch position plots.

  (a)Parallel pitch:No.7−2, (b)Zigzag pitch:No.7−4.

IDOD

 日oo 乙600 S aOD

200

0

(a) (b)

      50     1000

      4°葺 日ロ゜ ︵§9口︶りbD5=§Q

50

30

20

10

1.DO      2.DO      3.00      4.00       5.00       .        .        .       3.BI〕      400      5.00

   COD(mm)      COD(mm)

Fig.2−16 Different shapes in load vs. COD curve fbr same series.

    (a)Parallel pitch:No.7−2, (b)Zigzag pitch:No.7−4.

2.5.2.3 縫合密度と限界エネルギ解放率との関係

 Table 2−2のシリーズNo.1からNo.10の全試験片について、荷重一開口変位線図及 び剥離進展長さに関するデ・・一一・タを取得し、面積法によってGiC,を求めた。 SDとGiC,と の関係をFig.2−17に示す。データにばらつきはあるものの、 SDが増加することによ って、Glc,も増加する傾向にあることが確認できる。一方、2.3節の式(2.5)に示さ れているとおり、P及びSの縫合糸貫通量パラメータはSDに含まれる量として包括的 に示すことができる。よって、このDCB試験データからSDとGlc,との関係を代表する 回帰曲線によって、任意縫合糸貫通量パラメータを有する一本針本縫い1000dの Kevlar⑧縫合CFRP積層板のGlc,が推定できることになる。

 シリーズAからFに関する、SDとGiC,とのDCB試験結果のプロット及びその回帰曲 線を、Fig.2−18に示す。この図から、太さの異なるKevlar⑧縫合糸を用いたCFRP積 層板についても、SDとともにGiC,値は増加する傾向にあることが明らかになり、同時 にSDとGlc,との関係はほぼ直線的に増加することがわかった。よって、一本針本縫い で縫合されたCFRP積層板のGiC,は、 SPによって支配されていることが推定できる。

なお、ここでSP増加に関するGic,の増加を線形と仮定した場合、その傾き∠G,,,/∠SD は縫合糸太さの順に大きくならず、400d、600 d、1200 d、800 d、1000 dの順で大 きくなっていることがわかる。この理由については、第6章で詳しく考察する。

︵碁Z︶§

12

10

8

6

4 2

0  0.00

12

Kevlar⑪一29 1000d

◆ ◆◆

◆ ◆

ドキュメント内 見る/開く (ページ 33-36)