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メモリ

ドキュメント内 製品ガイド (ページ 107-112)

第 3 章 周辺機器の設置/設定/増設

2 メモリ

パソコンに取り付けられるメモリ容量を増やすと、パソコンの処理速度が向上しま す。ここでは、メモリ容量を増やす方法について説明しています。

取り扱い上の注意

メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気によ り破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静 電気を放電してください。

メモリは図のように両手でふちを持ってください。金色の線が入っている部分(端子)に は、絶対に手を触れないでください。指の油分などが付着すると、接触不良の原因となる ことがあります。

取り外したネジなどをパソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となること があります。

操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となることがあります。

メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となることがあります。

メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけ ないようにしてください。

メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを 抜いてからもう一度メモリを取り付けてください。

用意するもの

■ 本パソコンでサポートしているメモリ

本パソコンに対応しているメモリをお使いください。

機種 サポートしているメモリ

A8280 A6280

FMVNM2GJ5(2GB)、FMVNM1GJ6(1GB)

※インテル®Celeron®搭載の機種の場合、PC2-5300相当の性能で動作します。

この部分には手を触れないでください メモリ

108

■ プラスドライバー(1 番)

ネジに合ったプラスのドライバー1番をお使いください。

他のドライバーを使うと、ネジの頭をつぶすおそれがあるので使用しないでください。

メモリ容量を増やす

警告

1

バッテリを取り外します。

内蔵バッテリパックの取り外しについては、「取り扱い」-「内蔵バッテリパックを交 換する」(→P.48)の手順1~3をご覧ください。

2

メモリ(拡張RAMモジュール)スロットカバーを取り外します。

パソコン本体下面(→ P.22)のネジを外し、くぼみに指をかけメモリ(拡張 RAM モ ジュール)スロットカバーを斜め上の方向に持ち上げてから、取り外します。

メモリスロットにメモリを取り付ける場合は、手順4をご覧ください。

取り付けられているメモリを新しいメモリに交換する場合は、手順3をご覧ください。

メモリの取り付け、取り外しを行う場合は、必ずパソコン本体の電源を切り、ACアダプタや 周辺機器を取り外してください。省電力状態(スリープ、スタンバイ、休止状態)では、取り 付け、取り外しを行わないでください。感電の原因となります。

また、データが消失したり、パソコン本体やメモリが故障する原因となることがあります。

取り外したカバー、キャップ、ネジ、電池などの部品は、小さなお子様の手の届かない所に置 いてください。

誤って飲み込むと窒息の原因となります。万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してく ださい。

メモリ(拡張RAMモジュール)

スロットカバー

くぼみ

3

交換したいメモリを取り外します。

メモリを押さえている両側のツメを左右に開き、スロットからメモリを取り外します。

4

メモリを取り付けます。

両手でメモリのふちを持って、メモリの欠けている部分と、コネクタの突起を合わせ、

斜め上からしっかり差し込み、パチンと音がするまで下に倒します。

メモリを押さえている両側のツメが、きちんとはまったことを確認してください。

重 要

スロット1とスロット2以外の場所には、手を触れないでください。故障の原因となること があります。

メモリの取り付けを行う場合は、端子やICなどに触れないようメモリのふちを持ってくだ さい。

メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけ ないようにしてください。

メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを 抜いてから、もう一度メモリを取り付けてください。無理にメモリを取り付けようとする と、メモリやコネクタが破損する原因となります。

ツメ ツメ

スロット1

スロット2

ツメ メモリの欠けて いる部分

ツメ

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5

メモリ(拡張RAMモジュール)スロットカバーを取り付け、ネジで固定します。

手順2で外したメモリ(拡張RAMモジュール)スロットカバーを取り付けます。メモ リ(拡張RAMモジュール)スロットカバーのツメをパソコン本体のツメ穴に合わせて ください。

6

バッテリを取り付けます。

内蔵バッテリパックの取り付けについては、「取り扱い」-「内蔵バッテリパックを交 換する」(→P.48)の手順4をご覧ください。

メモリ容量を確認する

メモリを取り付けた後、増やしたメモリが使える状態になっているかを確認してください。

必ず、カバーを取り付けてから確認作業を行ってください。

重 要

メモリが正しく取り付けられていないと、電源を入れたときに「拡張メモリエラー」とい うメッセージや英語のメッセージが表示されたり、画面に何も表示されなかったりするこ とがあります。その場合は電源スイッチを4秒以上スライドさせて本パソコンの電源を切 り、もう一度メモリを取り付けてください。

取り付けが正しいにもかかわらず本パソコンが起動しない場合は、メモリが故障している 場合があります。「富士通ハードウェア修理相談センター」またはご購入元にご連絡くださ い。

本パソコンは、メインメモリの一部をビデオメモリやその他の機能で使用しています。そ のため、起動時の自己診断(POST)時や Windows の画面に表示されるメモリの容量は、

取り付けたメモリの総容量より少なくなります。

1

パソコン本体の電源を入れます。

2

「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。

「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。

メモリ(拡張RAMモジュール)

スロットカバー

3

次の操作をします。

●Windows Vistaの場合

1.「システムとメンテナンス」→「システム」の順にクリックします。

「コンピュータの基本的な情報の表示」画面が表示されます。

●Windows XPの場合

1.「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」の順にクリックします。

「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。

4

下図の丸で囲んだ部分の数値が、増やしたメモリの分だけ増えているかどうか を確認します。

メモリ容量の数値が正しくない場合は、メモリがきちんと取り付けられているかどうか を確認してください。

メモリ容量

Windows Vistaの画面

メモリ容量 Windows XPの画面

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