第 5 章 ソフトウェア
3 メニュー詳細
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システムメニュー
「システム」メニューでは、日時や、ドライブやメモリの機能などを設定します。
□ システム時刻
□ システム日付
□ ドライブ0
POINT
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.183)を実行した直後は「ドライブ0」 の項目の自動設定が行われていません。BIOS セットアップを再起動すると、各項目が自 動設定されます。
ドライブ0
タイプ
モデル
容量
POINT
「ドライブ0」以外の項目は、表示されるだけで設定することはできません。
□ ドライブ1
POINT
「終了」メニューの「標準設定値を読み込む」(→P.183)を実行した直後は、「ドライブ1」 の項目の自動設定が行われていません。BIOS セットアップを再起動すると、各項目が自 動設定されます。
ドライブ1
タイプ
モデル
POINT
「ドライブ1」以外の項目は、表示されるだけで設定することはできません。
□ 言語(Language)
POINT
設定と同時に画面表示が切り替わり、次に設定を変更するまで同じ言語で表示されます。
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詳細メニュー
「詳細」メニューでは、周辺機器などを設定します。
□ キーボード/マウス設定
起動時のNumlock設定
□ ディスプレイ設定
POINT
本パソコンの起動後は、キーボード操作や「画面の設定」ウィンドウ(Windows Vista)、
「画面のプロパティ」ウィンドウ(Windows XP)で画面表示を切り替えることができます。
詳しくは、「取り扱い」-「ディスプレイ」(→P.56)をご覧ください。
ディスプレイ
□ その他の内蔵デバイス設定 シリアルATAコントローラ
・AHCI設定
内蔵LANデバイス
無線LANデバイス
POINT
お使いのモデルにより、「無線LANデバイス」は表示されません。
□CPU設定 マルチコア
POINT
お使いのモデルにより、「マルチコア」は表示されません。
「マルチコア」の設定を「使用する」から「使用しない」に変更する場合、変更後にはリカ バリが必要になります。
SpeedStep(R)テクノロジ
XDビット機能
Virtualization Technology
POINT
お使いのモデルにより、「Virtualization Technology」は表示されません。
□USB設定
レガシーUSBサポート
・SCSIサブクラスサポート
POINT
「SCSIサブクラスサポート」を使用して、本パソコンが起動しなくなった場合は、USBデ バイスを取り外して再起動してください。
FDDユニット(USB)にセットしたフロッピーディスクから起動する場合は、「レガシー USBサポート」の項目を「使用する」に設定してください(ご購入時の設定)。
□ 各種設定 電源ボタン
LANによるウェイクアップ
・強制LANブート
音量設定
ハードウェア省電力機能
□ イベントログ設定 イベントログ領域の状態 イベントログ内容の状態 イベントログの表示
POINT
イベントログメッセージで、「POSTエラー:nnnnnnnn nnnnnnnn」というメッセージが表 示された場合は、「富士通ハードウェア修理相談センター」にご連絡ください。それ以外 は、本パソコンの使用には特に問題のないメッセージです。
イベントログ
・システム起動 イベントログの消去 イベントログのマーク
セキュリティメニュー
「セキュリティ」メニューでは、本パソコンを特定の人だけが使用できるように設定します。
□ 管理者用パスワード
□ ユーザー用パスワード
180
□ 管理者用パスワード設定
POINT
次の項目は、管理者用パスワードが設定されている場合に設定することができます。
・ユーザー用パスワード設定
・ユーザー用パスワード文字数
・起動時のパスワード - 自動ウェイクアップ時
・取外し可能なディスクからの起動
・BIOSフラッシュメモリへの書き込み
・スマートカードによるロック
・ハードディスクセキュリティ
・所有者情報
・TPM(セキュリティチップ)設定
「スマートカードによるロック」と「TPM(セキュリティチップ)設定」は、A6280では表 示されません。
□ ユーザー用パスワード設定
□ ユーザー用パスワード文字数
POINT
「ユーザー用パスワード文字数」は、ユーザー用パスワードでBIOSセットアップに入った 場合のみ有効です。管理者用パスワードでBIOSセットアップに入った場合は、最低文字 数より少ない文字をユーザー用パスワードとして設定することができます。
□ 起動時のパスワード 自動ウェイクアップ時
□ 取外し可能なディスクからの起動
□BIOSフラッシュメモリへの書き込み
□ スマートカードによるロック
重 要
「スマートカードによるロック」を「使用する」に設定すると、次の項目が設定できなくな ります。
・管理者用パスワード設定
・ユーザー用パスワード設定
・ユーザー用パスワード文字数
POINT
A8280では、「スマートカードによるロック」は、スマートカードホルダーをセットしてい
る場合のみ表示されます。
A6280では、「スマートカードによるロック」は表示されません。
スマートカードを使用する場合は、『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デ バイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
□ ハードディスクセキュリティ
重 要
ハードディスクセキュリティでパスワードを設定すると、ハードディスクを他のパソコン に取り付けても使用できなくなります。
ドライブ0
・マスターパスワード設定
・ユーザーパスワード設定 起動時のパスワード入力
POINT
ハードディスクパスワード設定後、パスワード入力ウィンドウを表示させたくない場合は、
「使用しない」に設定してください。
□ 所有者情報
POINT
管理者用パスワードが設定されていない場合は、「所有者情報」の各項目は、表示されるだ けで選択することはできません。
所有者情報 所有者情報設定
文字色
背景色
□TPM(セキュリティチップ)設定
重 要
セキュリティチップを使用する場合は、『SMARTACCESSファーストステップガイド(認 証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
A6280では、「TPM(セキュリティチップ)設定」は表示されません。
次の項目は、管理者用パスワードが設定されている場合に設定できます。
・セキュリティチップ
・TPM状態の変更
・セキュリティチップのクリア
次の項目は、「セキュリティチップ」が「使用する」に設定されている場合に設定できます。
・TPM状態の変更
・セキュリティチップのクリア
「TPM状態の変更」にて「無効かつ使用不可」から「有効かつ使用可」に変更した場合、本 パソコンを再起動して設定が有効になるまで、「セキュリティチップのクリア」は選択でき ません。
セキュリティチップ
現在のTPM状態
TPM状態の変更
セキュリティチップのクリア
182
起動メニュー
「起動」メニューでは、本パソコン起動時の動作について設定します。
□ 起動時の自己診断画面
□ 起動メニュー
POINT
管理者用パスワードが設定されていない場合は、「起動メニュー」は表示されるだけで選択 することはできません。
□ ネットワークサーバからの起動
□ 起動デバイスの優先順位 起動デバイスリスト
除外された起動デバイス
POINT
使用可能な起動デバイスが、起動時の検索順序の高い順に表示されます。検索順序を変更 したり、起動デバイスリストから除外したり、除外された起動デバイスを起動デバイスリ ストに戻したりすることができます。
「1: Floppy Disk Drive」はポータブルのFDDユニット(USB)も含まれます。
「3: CD/DVD Drive」はポータブルCD/DVD ドライブも含まれます。
「ネットワークサーバからの起動」が「使用する」に設定されている場合、「4: NETWORK:
[LAN アダプタ]」と表示され起動デバイスとして検索されます。「使用しない」に設定さ れている場合は、「4: NETWORK: None」と表示され検索の対象外になります。
CD/DVDから起動するには起動可能なOSの入ったCD/DVDが必要となります。
再起動前に本パソコンにCD/DVDをセットしてください。
1: Floppy Disk Drive
2: Drive0 HDD: [お使いのディスクの名称]
3: CD/DVD Drive
4: NETWORK: [LANアダプタ]
5:
6:
7:
8:
: USB MEMORY: None : USB HDD: None
終了メニュー
「終了」メニューでは、設定値の保存や読み込み、BIOSセットアップの終了などを行います。
□ 変更を保存して終了する
設定した内容を保存して、BIOSセットアップを終了します。
□ 変更を保存せずに終了する
設定した内容を保存せずに、BIOSセットアップを終了します。
□ 標準設定値を読み込む
すべての項目を標準設定値にします。
□ 変更前の値を読み込む
すべての項目について、変更前の値を読み込み、変更を取り消します。
□ 変更を保存する
変更した内容を保存します。
□ 変更を保存して電源を切る
変更した内容を保存して、パソコン本体の電源を切ります。
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4 BIOS のパスワード機能を使う
ここでは、BIOSセットアップで設定できるパスワードについて説明します。
本パソコンでは、不正使用を防止するために、BIOSセットアップでパスワードを設 定することができます。パスワードを設定すると、正しいパスワードを知っている 人以外は本パソコンを使用できなくなります。
パスワードの種類
本パソコンで設定できるパスワードは次のとおりです。
■ 起動時のパスワード
□ 管理者用パスワード
本パソコンのご購入者などが使用するパスワードです。パスワード機能を使用するときは必ず 設定してください。
□ ユーザー用パスワード
本パソコンの「管理者」以外のユーザーが使用するパスワードです。「管理者用パスワード」
を設定した場合のみ設定できます。
■ ハードディスクパスワード
本パソコンのハードディスクを、他のユーザーが使用したり、他のパソコンで使用したりでき ないようにするパスワードです。「管理者用パスワード」を設定した場合のみ設定できます。
□ ハードディスク用「マスターパスワード」
ハードディスク用「ユーザーパスワード」を設定すると、ハードディスク用「マスターパス ワード」が設定できるようになります。
ハードディスク用「マスターパスワード」を削除すると、ハードディスク用「ユーザーパス ワード」も削除されます。
□ ハードディスク用「ユーザーパスワード」
Windowsを起動するときに入力するパスワードです。「ハードディスクセキュリティ」(→P.181)
でパスワードを設定すると、ハードディスクを他のパソコンに取り付けても使用できなくなり ます。
パスワードを忘れるとハードディスクが使用できなくなるので、ご注意ください。