8. 到達性監視
8.1. 概要
8.2.3. 監視ルールの設定
アイコンをクリックするとSNMP到達性監視ルール設定ウィンドウを呼び出すことが できます。
* 監視ルールの設定はadminアカウントでログイン時のみ実行できます。
[ルールの新規追加]
監視ルールの新規追加手順は以下のとおりです。
1)SNMP 到達性監視ルール設定ウィンドウ上部より監視するホスト、監視するインター バル、重要度を設定します。アクション設定もこの際に行います。
2)ルール名を指定します。SNMP到達性監視ルール設定ウィンドウ中段の「ルール内容」
より「作成」ボタンをクリックします。
ので、ル す。
3)作成ボタンをクリックすると、ルール名を入力するダイアログが表示される ール名を入力し、「了解」ボタンをクリックしま
4) 2の手順で了解ボタンをクリックすると、ルールリストに追加されます。
ルールが追加されたのを確認後、SNMP到達性監視ルール設定ウィンドウの閉じるボタン をクリックします。以上で監視ルールの追加は完了です。
[ルールの編集] 監視
1)SNMP 到達性監視ルール設定ウィンドウの「ルールリスト」において、編集するルール をダブルクリックします。
ルールの編集手順は以下のとおりです。
2
設定もこの際に行います。
3)
)編集対象としたルールが各設定項目上に表示されるので、変更したい項目を編集します。
アクション
変更後、「ルール内容」より「更新」ボタンをクリックします。
S ー [
監
1)SNMP 到達性監視ルール設定ウィンドウの「ルールリスト」において、削除するルール をダブルクリックします。
NMP到達性監視ルール設定ウィンドウの閉じるボタンをクリックします。以上で監視ル ルの編集は完了です。
ルールの削除]
視ルールの削除手順は以下のとおりです。
8.2.4.
一旦不到達になったサーバが再
びSNMPアクセスができるようになった場合に、指定した宛先に到達性の変化をトラップと メールで通知することができます。また、アクション設定では、通知を行う条件を設定でき ます。
§8.2.3監視ルールの設定を参照し、ルールを新規に作成する場合はルール名を指定して作 成する前に([ルールの新規作成]1))、ルールを変更する際には各項目を編集する際に([ル ールの編集]2))、アクションの設定を行ってください。
●SNMP通知
トラップによる通知にはSnortSNMPTrap(*)を送信します。
* 弊社ホームページをご参照ください。http://www.cysol.co.jp/contrib/snortsnmp/
アクション設定
サーバからSNMPアクセスが不到達になった場合、または
SNMPアクセスが不到達となった場合、Trapのメッセージとして”Unreachable”が含まれ たTrapが送信されます。また、SNMPアクセスが到達可になった場合、Trapのメッセージ として”Reachable”が含まれたトラップが送信されます。
SNMP通知の設定は以下のとおりです。
1) 「アクション設定」-「通知設定」の「SNMP通知設定」をチェックする。
2) 「SNMP通知設定」の ボタンをクリックする。
3) 「SNMP 通知設定」ダイアログで、SNMPTrap の通知先(「送信先ホスト」および
「送信先ポート」)を指定する。
図 47:SNMP通知設定
4) 設定後、「OK」ボタンをクリックし、「SNMP通知設定」ダイアログを閉じる。
5) §8.2.3監視ルールの設定を参照し、ルールを新規に作成、もしくは編集を更新しま す。
●メール通知
メール通知の為に必要な設定手順は以下のとおりです。
<SMTPサーバの設定>
メール通知に指定するSMTPサーバのIPアドレスを指定します。
NetSkateVisualizerクライアントの場合
NetSkateVisualizerクライアントのメニューバーより、オプション→サーバ設定を
選択します。上部のタブより「メール通知設定」を選択します。
ンの場合
スタンドアロンのメニューバーより、オプション→環境設定を
。 詳細は§ 環境設定を参照してください。
<通知メ
SMTPサーバのIPアドレスを入力後、OKボタンをクリックしてください。
詳細は§12.4サーバ設定を参照してください。
NetSkateVisualizerスタンドアロ
NetSkateVisualizer
選択します。上部のタブより「メール通知設定」を選択します。
SMTPサーバのIPアドレスを入力後、OKボタンをクリックしてください
12.5
ールの設定>
ホストリストの をクリックし、SNMP到達性監視ルール設定ウィンドウを開きます。
メール設定右側の アイコンをクリックすると、通知メールに関する設定ウィンドウが 表示されます。
図 48:メール設定
* 送信元メールアドレス
ここで指定したメールアドレスが通知メールのFrom: 欄に使用されます。
* 宛先メールアドレス
たメールアドレスに通知されます。
宛先メールアドレス欄にメールアドレスを入力し、追加ボタンをクリックすると、宛 トのメールアドレスを選択し、削除ボタンをクリックすることで宛先メールアドレ スリストから選択したメールアドレスが削除されます。
送信されるメールの題名を設定します。
* メッセージ
送信 る 文を設定します。
OK キャ
●条件設定
SNMP通知、もしくはメール通知を行う際に二種類の条件「期間」「頻度」のどちらかを 設定することができます。
*条件設定では「期間」「頻度」の二つを同時に設定することはできません。
[期間]設定
「期間」は監視対象が不到達になってから、不到達の状態が指定時間以上継続した場合、
監視対象が到達可から到達不可になったと判断し、SNMP 通知もしくはメール通知が行わ れます。
例 「期間」設定有効、条件=「>」指定時間=10Mins の場合 ここで指定し
先メールアドレスリストにメールアドレスが追加されます。また、宛先メールアドレス リス
* サブジェクト
され メールの本
ボタンを押すことでサーバの設定が更新され、メール設定画面が閉じます。
ンセルボタンを押すと、メール設定は更新されずにメール設定画面が閉じます。
時刻 到達不可
時刻X+10分 時刻X
メール通知 or
SNMP通知
到達可
時点から、指定された時間さかのぼり、その間に指定回数以上の到達不可が 観測された場合にSNMP通知、もしくはメール通知が行われます。判定は設定されたルー
われます。
に監視対象の到達不可観測回数が4 回以上の場合、到達不可として設定されたアクション(メール通知またはSNMP通知)が
測 通
連続して同じ状態(到達不可、もしくは到達可)と判定された際は、到達性に変化がなか なされ、アクションは実行されません。
[頻度]設定
「頻度」は現
ルのインターバルごとに行
例 「頻度」設定有効、指定時間=5Mins 指定回数=3 の場合 到達可の状態において、現時点より5分遡り、その間
実行されます。
また、到達不可の状態において、現時点より 5 分遡り、その間に監視対象の到達不可観 回数が3回以下の場合、到達可として設定されたアクション(メール通知または SNMP 知)が実行されます。
ったものとしてみ