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ん の全量 検査モデル

生産者 検査

Date City Report since 2011.3.11

出荷再開式にはフラガールも 応援に駆けつけた

非破壊検査機器による全量検査で合格した製品には、

トレー毎に県あんぽ柿産地振興協会の検査済みのシー ルを貼って出荷が行われている

 福島第一原発事故から1,000日を目前 にした平成25年12月2日、市特産品の「あ んぽ柿」の出荷が3年ぶりに再開された。

JA伊達みらい梁川共選場で行われた出 荷再開式には、佐藤雄平知事、大橋信夫 JA伊達みらい組合長、仁志田市長らが ブランド復活に笑みを浮かべ、世界初の あんぽ柿専用の放射性物質検査機器を通 される、あんぽ柿を見守った。

 この日は、約30箱、計60㎏が検査され、

すべてスクリーニングレベル50Bq/kgを 下回り、関東を中心にスーパーなどへ出 荷された。

 伊達市の25年の加工数量は、平核無柿 が約17㌧、蜂屋柿約145㌧、合計で約162

㌧(いずれも製品数量)を予定した。こ れは、原発事故前と比べ伊達市としては 約14%(旧梁川町としても約24%)だが、

今回の加工再開を契機に、今後あんぽ柿 産地としての復興を図っていく。

3年ぶり、喜びの出荷再開

ブランド復活へ大きな一歩

3年ぶり、喜びの出荷再開

ブランド復活へ大きな一歩

五十沢小、「ふくしま大交流フェア」でPR

 あんぽ柿発祥の地、梁川町五十沢地区の子ど もたちが平成25年12月23日、東京国際フォーラ ムで開かれた「ふくしま大交流フェア」で、3 年ぶりに生産・出荷が復活した特産のあんぽ柿 を来場者にPRした。

 五十沢小の全校児童38人が参加。会場入り口 でチラシを配り来場者を出迎えた後、「ふるさ と自慢」発表、あんぽ柿販売などを行った。発 表では、あんぽ柿の歴史、原発事故によって地 域の特産品が作れなくなった悲しみ、農家の人 たちの除染の苦労、そして生産が復活した喜び を素直に表現。あんぽ柿のできるまでと、あん ぽ柿を使った料理の数々や健康への効果をPR した。また、お菓子や地域で取り組んでいる水 車の復活についても紹介した。

 五十沢地区では、収穫を祝う「あんぽ祭り」

が毎年催されてきたが、原発事故による生産自 粛で23、24年は中止となり、地域の交流の場も 途絶えていた。

 25年は県の「あぶくま里山の恵み・地域元気 づくり事業」の指定を受け、五十沢小で4月か ら、あんぽ柿を中心とした地域の魅力を調べ、

地元農家の人たちを講師に歴史、柿の種類、生 育過程や伝統的な加工技術などを学んできた。

農家にアンケートも実施し、生産自粛や再開の 思いをまとめた。11月には、同小で3年ぶりに

「あんぽ祭り」が開かれ、児童たちと地域住民 の交流も復活した。

 交流フェアでは、一連の頑張る地域とそれを 伝える子どもたちによる「あんぽ柿大復活プロ ジェクト」を来場者に紹介。ブランド回復へ情 報発信し、大きな役割を果たした。

 平成25年12月23日に東京国際 フォーラムで開催された「ふく しま大交流フェア」に五十沢 小学校全校児童38人が参加し た。子ども達は来場された方々 に、1年間にわたって調べてき た「あんぽ柿」や五十沢の良さ

を精一杯発表した カッキー 「五十沢小学校」

公認キャラクター

カッキーナ

ふくしま大交流フェア あんぽ柿PRキャラバン隊

五十沢小学校全校児童と 五十沢地区のみなさん

フレーフレー!

五十沢!!

東京国際フォーラムに

行ってきました

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ア  P R

五十沢小学校

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