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平成24年産米の検査計画(福島県)

23年産米の

検査結果 500Bq/㎏

超の地区 100Bq/㎏超〜

500Bq/㎏の地区

50Bq/㎏超〜

100Bq/㎏の 地域と隣接地区

50Bq/㎏以下の地区 土壌500Bq/㎏

超の地区 その他の地区

24年産米

の対応 作付制限 事前出荷制限

濃密な抽出検査 密度を高めた

抽出検査 抽出検査

全量全袋検査 [全戸検査並み:

1ha当たり1点] [旧市町村ごと

に3点以上] [市町村ごとに 3点以上]

基準値以下の

米袋は出荷可能 福島県では、これに上乗せし、県が独自に全袋検査を実施

安心推進事業」として、コメの全量全袋検査体 制作りを開始した。検査の実施にあたって、県 が各市町村に導入するベルトコンベア式検査機 器は193台で、各市町村の22年産米の収穫量を 参考に配置された。

 市に配置された検査機器は3台で、不測の事 態に備えて近隣市町と同機種のベルトコンベア 式検査器が導入された。そして、市とJA伊達 みらいなどで構成する「伊達市地域農業再生協 議会」が中心となって、24年に市内で生産され た販売米、保有米、くず米などすべてのコメ、

約18万袋を検査することとなった。

 検査会場については、コスト、効率性を考え て1カ所で行うこととし、検査会場は保原工業 団地内の㈱大崎の倉庫となった。検査会場を起 点としたコメの搬入・搬出に予想以上の時間を

費やすなどしたが、11月末で164,937袋の検査 を無事終了し、すべてのコメが基準値以下と なった。

平成24年度 生産管理計画に取り組んだ地域

旧町村 対 象 実 施

水田面積(㎡) 農家数 水田面積(㎡) 農家数

月舘町 675,718 314 194,563 142

小国村 565,143 202 0 0

掛田町 471,102 183 200,909 70

富成村 425,348 172 0 0

柱沢村 745,441 350 649,300 288

堰本村 1,937,423 703 1,909,360 681

石戸村 444,905 213 444,905 213

上保原村 557,086 228 557,086 228

霊山村 661,238 330 661,238 330

小手村 591,810 231 591,810 231

富野村 702,605 296 368,888 134

7,777,819 3,222 5,578,059 2,317

生産管理計画に基づき生産を行った旧堰本村での収穫作業(梁川町細谷地区)

since 2011.3.11

25年産米 伊達市全域で作付け可能に

 平成25年1月29日、農林水産省は、「25年産 米の作付け等に関する方針」を発表し、条件付 で、市内全域での作付けを可能とした。

 24年度に実施した試験栽培の結果から、カリ ウムなどによる放射性セシウムの吸収抑制対策 を講じることで、食品衛生法の基準値を超える コメが収穫される可能性は低いと判断し、24年 産米の稲の作付けを制限した地域(約186ha、

747戸)を「全量生産出荷管理区域」として、

放射性セシウムの吸収抑制対策の徹底、作付け

に関する「管理計画」の作成と生産管理台帳等 の整備、そして、収穫後の全量全袋検査を行う ことで、25年産米の稲の作付けを再開できると した。

 24年産米の稲の作付けがあった地域は、「全 戸生産出荷管理区域」とし、農家ごとに吸収抑 制対策を実施するとともに、検査予定数量等を 把握した上で、全袋検査を経た後に出荷できる とした。

放射性セシウムの吸収抑制資材の散布

コメの全量全袋検査結果

平成25年産米

セシウム値 0~25Bq/㎏ 26~50Bq/㎏ 51~75Bq/㎏ 76~99Bq/㎏ 100Bq/㎏~ 合 計

袋 数

189,558

65

12

0

0

189,635

割 合

99.959

%

0.034

%

0.006

%

0.000

%

0.00

0%

100.000

%

24年産米(参考)

セシウム値 0〜25Bq/㎏ 26〜50Bq/㎏ 51〜75Bq/㎏ 76〜99Bq/㎏ 100Bq/㎏〜 合 計

袋 数 164,510袋 356袋 59袋 12袋 0袋 164,937袋

割 合 99.741% 0.216% 0.036% 0.007% 0.000% 100.000%

検査の れ(平成 年度)

生 

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