<例>
降車後も約 3 分間ランプ類を点灯させて おくことができます。
4. 状況に応じてシステムがハイビーム とロービームを自動的に切り換えま
す。
5. AHB
を
OFFにするときは,AHB ス
イッチの
OFF側を押します。
アドバイス
検査標章(車検ステッカー)を貼り付け るときは,つぎの図の位置に貼り付ける ことをおすすめします。貼り付け位置に よっては,AHBが正常に作動しない場合 や,運転の視界の妨げになる場合があり ます。
使い方
検査標章貼り付け位置 ルームミラー シェードバンド
(着色部)
黒色ドット 塗装部
ON OFF
アドバイス
ライトスイッチをAUTOの位置にしてい るときは,オートライトコントロール機 能によりヘッドライトが点灯していると きのみ,AHB が作動します。(オートラ イトコントロール付き車)
アドバイス
ハイビームが点灯しているときは,ヘッ ドライト上向き表示灯が点灯します。
「ヘッドライト上向き表示灯」P.6-10
AHBが作動しているときでも,レバーを 操作して手動でハイビームとロービーム を切り換えることができます。
「ラ イ ト ス イ ッ チ:上 下 切 り 換 え」
P.6-40
このとき,AHB表示灯は消灯し,AHBが 解除されます。
AHBが作動しているとき,レバーを(2) ま で軽く引く操作ではAHBは解除されませ ん。
ライトスイッチ
6
つぎの条件をすべて満たしたときに,ハ イビームが点灯します。
自車の速度が約
30km/h以上のとき
車両の前方が暗いとき
先行車または対向車がいない,または ランプを点灯していないとき
つぎの条件のいずれかのときは,ロー ビームが点灯します。
自車の速度が約
25km/h以下のとき
車両の前方が明るいとき
先行車または対向車がランプを点灯 しているとき
自動切り換えの条件
アドバイス
つ ぎ の状 況 で は,ハイ ビ ー ム が 自 動 で ロービームに切り換わらない場合があり ます。
•連続するカーブや中央分離帯,標識,街 路樹などで先行車または対向車が見え 隠れするとき
•見通しの悪いカーブなど,突然対向車と すれ違ったとき
•他車が前方を横切ったとき
街路灯や信号,広告などの照明や標識,看 板 な どの 反 射 物 に よ り,ハ イ ビ ー ム が ロ ー ビー ム に 切 り 換 わ る 場 合 や,ロ ー ビームが継続する場合があります。
つ ぎ の 原 因 に よ り,ハ イ ビ ー ム と ロー ビームの切り換えのタイミングが変化す る場合があります。
•先行車または対向車のランプの明るさ
•先行車または対向車の動きや向き
•先行車または対向車のランプが片側の み点灯しているとき
•先行車または対向車が二輪車のとき
•道路の状況(勾配やカーブ,路面状況な ど)
•乗車人数や荷物の量
AHBは車両前方のランプの明るさなどで 周囲の状況を認識します。したがって,ハ イビームとロービームが運転者の感覚に 合わず切り換わる場合があります。
自転車などの軽車両は検知しない場合が あります。
つぎの状況では,周囲の明るさが正確に 検知されず,ハイビームが先行車や対向 車の迷惑になる場合や,ロービームが継 続する場合があります。このような場合 は,手動でハイビームとロービームを切 り換えてください。
•悪天候のとき(大雨,霧,雪,砂嵐など)
•フロントガラスが汚れているときや,
曇っているとき
•フロントガラスにひび割れや破損があ るとき
•ルームミラーやカメラが変形している ときや,汚れているとき
アドバイス
•周囲にヘッドライトや尾灯などに似た 光があるとき
•先行車または対向車のランプが無灯火 のときや,ランプに汚れや変色があった り光軸がずれているとき
•急激な明るさの変化が連続するとき
•起状や段差が多い道路を走行している とき
•カーブが多い道路を走行しているとき
•車両前方に標識やミラーのように光を 強く反射するものがあるとき
•コンテナなど,先行車の後部が光を強く 反射するとき
•自車のヘッドライトが破損または汚れ ているとき
•パンクやけん引などにより車両が傾い ているとき
•AHB警告灯が点灯しているとき
アドバイス
ヘッドライトレベリング
6
J00625100075
エンジンスイッチが
ONのとき,
AHBに 異常があると点灯(黄色)します。
J00604100388
J00610401295
乗員の人数や荷物の重さなどによる車両 姿勢の変化に応じて,ヘッドライトの照 らす方向(光軸)を自動的に調整する装 置です。
エンジンスイッチが
ONのときにヘッド ライトが点灯すると,停車時にヘッドラ イトの光軸を自動的に調整します。
J00611300034
正常なときはエンジンスイッチを
ONに すると点灯し,数秒後に消灯します。
J00604202136
エンジンスイッチが
ONのときにレバー を
(1)まで操作すると,方向指示灯とメー ター内の表示灯が点滅します。
レバーはハンドルを戻すと自動的に戻り ます。ゆるいカーブなどで戻らないとき は手で戻してください。
車線変更などのときは,レバーを
(2)まで 軽く操作すると操作している間だけ方向 指示灯とメーター内の表示灯が点滅しま す。
また,レバーを
(2)まで軽く操作し,すぐ 離すと
3回,方向指示灯とメーター内の 表示灯が点滅します。
AHB 警告灯
注意
警告灯が点灯したときは,三菱自動車販 売会社で点検を受けてください。
アドバイス
警告灯が点灯したときは,AHBスイッチ のOFF側を押してシステムをOFFにし てください。また,周囲の状況に応じて 手動でハイビームとロービームを切り換 えてください。
「ラ イ ト ス イ ッ チ:上 下 切 り 換 え」
P.6-40
ヘッドライトレベリング
ヘッドライトオートレべリン グ
ヘッドライトオートレベリング 警告灯
注意
エンジンスイッチをONにしても警告灯 が点灯しない,または点灯したままのと きは装置の故障が考えられます。
三菱自動車販売会社で点検を受けてくだ さい。
方向指示レバー
非常点滅灯スイッチ
6
J00604300058
故障したときなど,やむを得ず路上に車 を止めたいときに使用します。
スイッチを押すとすべての方向指示灯が 点滅し,メーター内の表示灯も点滅しま す。もう一度押すと消灯します。
J00604400020
J00606301062
霧の出ているとき,雨や雪などの降る夜 間など視界が悪いときに使用します。
ヘッドライトまたは尾灯が点灯している ときにスイッチを押すと,フロントフォ グランプが点灯し,メーター内の表示灯 も点灯します。消灯するときはもう一度 スイッチを押します。
1-
方向指示
2-
車線変更
アドバイス
点滅が異常に速くなったときは,方向指 示灯の球切れが考えられますので三菱自 動車販売会社で点検を受けてください。
つぎの機能を変更することができます。
詳しくは三菱自動車販売会社にご相談く ださい。
•方向指示灯の点滅に合わせてブザーを 鳴らす。
•エンジンスイッチがONまたはACCのと きにレバーを操作すると,方向指示灯と メーター内の表示灯を点滅させる。
•車線変更時,方向指示灯の3回点滅機能 を働かなくする。
•3回点滅機能のレバー操作時間を調整 することができます。
非常点滅灯スイッチ
アドバイス
エンジンがかかっていないときに長時間 使用するとバッテリーが上がり,エンジ ンがかからなくなることがあります。
方向指示灯の点滅に合わせてブザーを鳴 らすことができます。詳しくは三菱自動 車販売会社にご相談ください。
フォグランプスイッチ
フロントフォグランプスイッ チ
アドバイス
ヘッドライトと尾灯が消灯すると,フロ ントフォグランプも自動消灯します。
再度点灯させたいときは,ヘッドライト または尾灯が点灯しているときに,もう 一度スイッチを押します。
ワイパー/ウォッシャースイッチ
6
J00606401063
霧の出ているとき,雨や雪などの降る夜 間など視界が悪いときに使用します。
ヘッドライトまたはフロントフォグラン プが点灯しているときにスイッチを押す と,リヤフォグランプが点灯し,メーター 内の表示灯も点灯します。消灯するとき はもう一度スイッチを押します。
J00604802158
リヤフォグランプスイッチ
注意
リヤフォグランプは視界が悪いときに,
自車の存在を後続車に知らせ,追突され るのを防ぐためのものです。視界が悪い とき以外,または市街地走行時などは後 続車の迷惑になりますので使用しないで ください。
アドバイス
ヘッドライトと尾灯が消灯すると,フォ グランプも自動消灯します。
再度点灯させたいときは,ヘッドライト またはフロントフォグランプが点灯して いるときに,もう一度スイッチを押しま す。
ワイパー/ウォッシャース イッチ
注意
寒冷時にウォッシャーを使用するとガラ スに噴きつけられたウォッシャー液が凍 結 し,視 界 を 妨 げ る こ と が あ り ま す。
ウォッシャー使用前にヒーターやリヤウ インドウデフォッガーを使って,ガラス を暖めてください。
アドバイス
ガラスがほこりや泥で汚れているとき は,洗車するかウォッシャー液を噴射し てからワイパーを使用してください。
汚れたままでワイパーを動かすとガラス に傷がつくことがあります。
ウ ォ ッ シ ャ ー 液 が 出な い と き,ウ ォッ シャースイッチを操作し続けるとポンプ が 故 障 す る お そ れ があ り ま す。ウ ォッ シャー液量やノズルのつまりを点検して ください。
「ウォッシャー液の点検・補給」
P.11-2
凍結などでワイパーブレードがガラスに 張り付いたまま作動させないでくださ い。ガラスに張り付いたまま作動させる と ワ イ パ ー ブ レ ー ドを 傷 め た り,ワイ パーモーターが故障するおそれがありま す。
凍結のおそれがあるときや長時間ワイ パーを使用しなかったときは,ワイパー ブレードがガラスに張り付いていないこ とを確認してください。
ワイパーを作動中,積雪などによりワイ パーブレードが途中で止まったときは,
モーターの過熱を防ぐためワイパーの作 動が一時的に停止することがあります。
このようなときは必ず車を安全な場所に 止めてエンジンスイッチをLOCKにして 積雪などを取り除いてください。
モーターが冷えればワイパーは再び使用 できるようになりますので,ワイパーが 作動することを確認してからご使用くだ さい。