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物理インタフェースの条件

ドキュメント内 e-VLANサービス 技術参考資料(第14.5版) (ページ 88-93)

1.2 10Base-T(ピン配列がMDIの場合)

物理インタフェースのMDIコネクタは、ISO IS8877準拠の8極モジュラーコネクタRJ-45です。コネクタの 形状およびピン配置を図1-2および表1-2に示します。RD(Receive Data)はTEからe-VLANサービスへの 信号を、TD(Transmit Data)はe-VLANサービスからTEへの信号をそれぞれ示します。

図1-2 コネクタの形状

表1-2 ピン配列

名称 記号 信号の方向

ピン番号 備考

TE NTT-Com 送信 TD(+)

1

TEの受信信号 TD(-) 2 受信 RD(+)

3

TEの送信信号 RD(-) 6

TE との接続には、ストレートケーブルまたはクロスケーブルを使用します。いずれのケーブルを使用するか は、接続する機器のコネクタ仕様によります。内部でストレート接続(MDI)しているPC等のTEとはクロスケー ブルで、内部でクロス接続(MDI-X)しているハブ等のTEとはストレートケーブルで接続してください。

配線は2対の非シールドより対線ケーブル(EIA/TIA-586標準 UTPケーブル カテゴリ3以上)を使用しま す。ケーブルの最大長は100mを目安としてください。

TD (+) TD (-) RD

(+) RD

(-)

1 2 3 4 5 6 7 8

1.3 100Base-TX(ピン配列がMDI-Xの場合)

物理インタフェースのMDIコネクタは、ISO IS8877準拠の8極モジュラーコネクタRJ-45です。コネクタの 形状およびピン配置を図1-3および表1-3に示します。RD(Receive Data)はTEからe-VLANサービスへの 信号を、TD(Transmit Data)はe-VLANサービスからTEへの信号をそれぞれ示します。

図1-3 コネクタの形状

表1-3 ピン配列

名称 記号 信号の方向

ピン番号 備考

TE NTT-Com 受信 RD(+)

1

TEの送信信号 RD(-) 2 送信 TD(+)

3

TEの受信信号 TD(-) 6

TE との接続には、ストレートケーブルまたはクロスケーブルを使用します。いずれのケーブルを使用するか は、接続する機器のコネクタ仕様によります。内部でストレート接続(MDI)しているPC等のTEとはストレート ケーブルで、内部でクロス接続(MDI-X)しているハブ等のTEとはクロスケーブルで接続してください。

配線は2対の非シールドより対線ケーブル(EIA/TIA-586標準 UTPケーブル カテゴリ5以上)を使用しま す。ケーブルの最大長は100mを目安としてください。

RD (+) RD (-) TD

(+) TD

(-)

1 2 3 4 5 6 7 8

1.4 100Base-TX(ピン配列がMDIの場合)

物理インタフェースのMDIコネクタは、ISO IS8877準拠の8極モジュラーコネクタRJ-45です。コネクタの 形状およびピン配置を図1-4および表1-4に示します。RD(Receive Data)はTEからe-VLANサービスへの 信号を、TD(Transmit Data)はe-VLANサービスからTEへの信号をそれぞれ示します。

図1-4 コネクタの形状

表1-4 ピン配列

名称 記号 信号の方向

ピン番号 備考

TE NTT-Com 送信 TD(+)

1

TEの受信信号 TD(-) 2 受信 RD(+)

3

TEの送信信号 RD(-) 6

TE との接続には、ストレートケーブルまたはクロスケーブルを使用します。いずれのケーブルを使用するか は、接続する機器のコネクタ仕様によります。内部でストレート接続(MDI)しているPC等のTEとはクロスケー ブルで、内部でクロス接続(MDI-X)しているハブ等のTEとはストレートケーブルで接続してください。

配線は2対の非シールドより対線ケーブル(EIA/TIA-586標準 UTPケーブル カテゴリ5以上)を使用しま す。ケーブルの最大長は100mを目安としてください。

TD (+) TD (-) RD

(+) RD

(-)

1 2 3 4 5 6 7 8

1.5 100Base-FX

物理インタフェースは、IEC60874-14準拠の2連SCコネクタ、またはSCコネクタです。

TEとの接続には、ISO9314-3準拠のマルチモード光ファイバケーブル(コア/クラッド径が62.5μm/125μ m、50μm/125μm)を使用します。

1.6 1000Base-LX

物理インタフェースは、IEC60874-14準拠の2連SCコネクタ、SCコネクタ、またはIEC61754-20準拠の LCコネクタです。

TEとの接続には、ISO9314-3準拠のマルチモード光ファイバケーブル(コア/クラッド径が62.5μm/125μ

m、50μm/125μm)、またはシングルモード光ファイバ(コア/クラッド径が8μm/10μm)を使用します。

1.7 1000Base-SX

物理インタフェースは、IEC60874-14準拠の2連SCコネクタ、SCコネクタ、IEC11801準拠のMT-RJ、ま

たはIEC61754-20準拠のLCコネクタです。

TEとの接続には、ISO9314-3準拠のマルチモード光ファイバケーブル(コア/クラッド径が62.5μm/125μ m、50μm/125μm)を使用します。

ドキュメント内 e-VLANサービス 技術参考資料(第14.5版) (ページ 88-93)