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構成手順(手動、スクリプトを使用)

iLO 4 構成ユーティリティを使用した iLO のリセット

12 構成手順(手動、スクリプトを使用)

構成手順の概要

サーバーの構成方法は、次の 2 とおりです。

• 「手動の構成手順」 (159 ページ)

• 「スクリプトによる構成手順」 (159 ページ)

手動の構成手順

BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)を使用して、HP サーバーを手動で構成できます。未構

成の状態でサーバーに電源を入れ、[F9] キーを押すと、BIOS/プラットフォーム構成(RBSU) が実行されます。このユーティリティでサーバーを構成できます。

注記:

• 手動の構成手順は、内蔵 ATA RAID IDE コントローラーを使用しているサーバーには適用 されません。

• 手動の構成手順は、内蔵のサーバーセットアップを使用しているサーバーには必要ありま せん。

BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)を使用してサーバーを構成したら、次の操作を行いま

す。

1. サーバーを再起動するか電源を入れます。

2. [F9] キーを押して、[システムユーティリティ] 画面を表示します。

3. [BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)]を選択して、BIOS 設定を構成します。

4. [iLO 4 構成ユーティリティ]を選択して iLO 設定を構成します。

スクリプトによる構成手順

BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)では、Scripting Toolkit(STK)を使用して、標準的なサー

バー構成スクリプトを作成することにより、サーバーの設定プロセスに含まれる多数の手動に よる手順を自動化できます。Scripting Toolkit は、HP の Web サイト http://www.hp.com/jp/

servers/sstoolkit で入手できます。

このツールキットには、次のユーティリティが用意されています。

• 「Configuration Replication ユーティリティ(CONREP)」 (160 ページ)

• 「HP Smart Storage Administrator(HP SSA)」 (161 ページ)

構成手順の概要 159

図 7 スクリプトによるインストール手順

Configuration Replication ユーティリティ( CONREP )

CONREP は、HP ProLiant Gen9 および他の UEFI 対応サーバーとともに、Scripting Toolkit(STK) として出荷されます。このユーティリティは、BIOS/プラットフォーム構成(RBSU)と連携し

て、ProLiant Gen8 サーバー上のハードウェア構成を複製します。このユーティリティは、ス

クリプトによるサーバーの展開の際に、「State 0, Run Hardware Configuration Utility」で実行 されます。CONREP ユーティリティは、システム環境変数を読み出して構成を判定し、その結 果を、編集可能なスクリプトファイルに書き出します。このファイルは、同様のハードウェア およびソフトウェアコンポーネントを持つ複数のサーバーに展開できます。詳細は、HP の

Web サイト http://www.hp.com/go/stk/docs にある、ご使用のオペレーティングシステム環

境用の『HP Scripting Toolkit ユーザーガイド』を参照してください。

以下の項では、CONREP スクリプトの使用について説明します。

CONREP –l(データファイルからのロード)

この例は、Oxx ROM ファミリを使用しない HP ProLiant サーバーに対する使用例です。以前に

XML System Configuration : conrep_SL160zg6_20090728.xml Hardware Configuration : sl160zconrep.dat

Loading configuration from sl160zconrep.dat.

ASM values not set! aborting CONREP Return code: 0

UEFI の HP RESTful API サポート

HP ProLiant Gen9 サーバーは、HP RESTful API を使用した UEFI BIOS 設定の構成をサポートし

ます。この API はサーバー管理ツールでの HP ProLiant サーバーの構成、インベントリ、およ び監視に使用できる管理インターフェイスです。REST クライアントは、iLO 4 および UEFI BIOS 設定などのサポートされているサーバー設定の構成に HTTPS 操作を使用します。HP RESTful

API および HP RESTful インターフェイスツールについて詳しくは、HP の Web サイト(http://

www.hp.com/support/restfulinterface/docs )を参照してください。

HP Smart Storage Administrator ( HP SSA )

HP ProLiant Gen9 サーバーは、アレイコンフィギュレーションユーティリティ(ACU)の代わ

りに、Smart Storage Administrator(HP SSA)をサポートしました。HP SSA には、これまで

ACU に含まれていたすべての機能が含まれています。HP SSA スクリプト作成は、HP SSA CLI アプリケーションとともに配布されるスタンドアロンアプリケーションです。HP SSA につい て詳しくは、『HP Scripting Toolkit for Windows 10.00 ユーザーガイド』を参照してください。

スクリプトによる構成手順 161