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業務連携の定義

ドキュメント内 導入手引書 (ページ 160-163)

第2章 Systemwalker Operation Managerの動作環境を定義する

2.11 業務連携の定義

注意

ショートメールを使用する場合のモデムの設定について

ショートメールを使用する場合は、モデムが必要です。モデムを外付けで使用する場合には、通常COM1かCOM2のど ちらかに接続します。ただし、電源制御ボックスまたはSNMPアダプタを使用する場合は、これらのハードウェアもCOM ポートを使用するため、ポート番号およびIRQが競合しないように設定します。また、電源制御系のハードがCOM1を優 先的に使用する場合があるため、両方の機能を使用する場合は、COM1に電源制御系のRS-232Cケーブルを接続し、

COM2にモデムを接続します。

モデムが内線回線に接続されている場合について

内線交換機の仕様により、ダイアル時にモデムがダイアルトーンを検出できない場合があります。その場合には、イベン トログに以下のメッセージが表示され、ショートメールのメッセージ送信に失敗します。このメッセージが表示される場合 は、[モデム初期化ATコマンド]にダイアルトーンの検出を待たずにダイアルするコマンド(例:AT&fX3)を設定してくださ い。コマンドの詳細については、使用するモデムの説明書を参照してください。

ソース名: MpAosfB

4109: 電話回線からダイアルトーンを検出できません。

Solaris版 /opt/FJSVsnjss/manage HP-UX版 /opt/FHPsnjss/manage AIX版 /opt/FAIXsnjss/manage Linux版 /opt/FJSVsnjss/manage

2.11.2 クライアント業務連携の定義

クライアントと業務連携する場合、クライアント側でクライアント業務連携をスタートアッププログラムに登録しておきます。

定義手順

1. [タスクバーのプロパティ]ダイアログボックスの表示

[スタート]メニューをクリックし、[設定]メニューから[タスクバー]を選択します。

2. [[スタート]メニューの設定]シートの表示 [[スタート]メニューの設定]タグを選択します。

3. [ショートカットの作成]ダイアログボックスの表示 [追加]ボタンを選択します。

4. 「クライアント業務連携」の登録

[コマンドライン]に以下のコマンドラインを定義します。

Systemwalker Operation Managerインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpnjsocl

\cnscleng.exe

クライアント業務連携の起動と終了

連携させるクライアント上では、クライアント業務連携が動作している必要があります。以下のいずれかの方法でクライア ント業務連携の起動を行ってください。

・ スタートアッププログラムへの登録による起動

・ クライアントにログインしたユーザによる手動起動

[スタート]-[プログラム]メニューの[Systemwalker Operation Manager]サブメニューから[クライアント業務連携]を選択 して起動させてください。

クライアント業務連携はアイコンで常駐しているので、以下のいずれかの方法で終了させてください。

・ メニューによる終了

アイコンを右クリックすると、メニューが表示されます。メニューの中の[閉じる]を選択して終了させます。

・ コンソールからログアウトする

・ システムをシャットダウンする

2.11.3 ホスト情報の定義

業務連携機能を使ってクライアントの電源投入を行う場合、ホスト情報定義ファイルを定義して運用することができます。

ホスト情報定義ファイルは、電源投入するクライアントに関する情報を記述するファイルで、複数のホスト情報を記述して おくことができます。

ホスト情報定義ファイルは、ファイル名“hostinfo.ini”で作成し、以下のディレクトリに格納します。

【Windows版】

Systemwalkerインストールディレクトリ\MpWalker.JM\mpnjsosv\manage

【UNIX版】

Solaris版 /opt/FJSVsnjss/manage HP-UX版 /opt/FHPsnjss/manage AIX版 /opt/FAIXsnjss/manage Linux版 /opt/FJSVsnjss/manage

ホスト情報定義ファイルは、viやメモ帳などのエディタを使用して直接編集してください。以下に記述形式について説明 します。

記述形式

[HostName]

MACAddress=mac_address IPAddress=ip_address SubnetMask=subnet_mask

パラメタ説明

[HostName]

電源を投入するクライアントのホスト名を指定します。

ホスト名は、クライアント電源投入コマンドに指定するHostNameと同一のホスト名を指定します。なお、ここでは[ ]は省略 できませんのでご注意ください。

MACAddress=mac_address

電源を投入するクライアントのMACアドレスを指定します。

mac_addressに、MACアドレスを00-00-0E-9D-2C-38のように16進数の文字列で指定してください。本パラメタは省略する

ことはできません。

IPAddress=ip_address

電源を投入するクライアントのIPアドレスを指定します。ip_addressに、IPアドレスを133.166.204.200のように10進数の文 字列で指定してください。

本パラメタは省略可能です。

IPアドレスは、まずHostNameから検索します。HostNameからIPアドレスが解決できない場合、ここに指定したIPアドレス を使用します。

SubnetMask=subnet_mask

電源を投入するクライアントのサブネットマスクを指定します。

subnet_maskには、サブネットマスクを255.255.255.0のように、10進数の文字列で指定してください。本パラメタは省略す ることはできません。

定義例

[foo]

MACAddress=00-00-0E-9D-2C-38 IPAddress=133.166.204.200 SubnetMask=255.255.255.0

使用上の注意

ホスト情報定義ファイルは、ジョブスケジューラのスケジュール情報の一部として、ポリシー情報の配付の対象となります。

Windows版 のV4.0L20よ り 前 のSystemWalker/OperationMGRお よ びUNIX版 のV5.0よ り 前 のSystemWalker/

OperationMGRがインストールされているサーバに配付した場合、配付先サーバの作業ディレクトリにホスト情報定義ファ イルが残ってしまうので、注意してください。

2.12 Systemwalker Centric Managerと連携してジョブネットの実

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