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東扇島の老朽化対策事業ですが、既に 基幹的広域防災基地ということで首都圏 の大規模災害の際に拠点として利用する設備を持っているわけ ですが、実際に災害が

平成27年度の事業の海上工事の部分について主に説明させていただます。

5、 東扇島の老朽化対策事業ですが、既に 基幹的広域防災基地ということで首都圏 の大規模災害の際に拠点として利用する設備を持っているわけ ですが、実際に災害が

起きたときに、海上からの資機材等を搬入するために、8号・9号岸壁という

12mの

岸壁がございますが、この部分も耐震化をしまして災害 時に活用する事業になってい ます。今年度においては、陸上部分の 液状化対策になります が、地盤改良の実証実験 を行うことにしています。本格的な工事については来年度以降になろうかというふう に考えています。

6、事務所としまして貸付国有港湾施設とい うものを持っております。横浜港が

12バース、

川崎で2バースです。国で所管しております 施設の維持管理を行っておりまして、主には 点検がメインでございますが、一部施設、本 牧のHC6、7、8、この施設については防 舷材の交換を予定していますので、一部海上 作業が発生するかというように思っておりま すので、その際は皆様にはまたご連絡をする

ことになるというような状況でご ざいます。

私どもの 平成27 年度の事業とし

ては大きく 三つあります。まずは

南本牧のコンテナふ頭の整備、 そ

して、同じく臨港道路の整備、 ま

た川崎の臨港道路の整備という非

常に大規模なプロジェクトを実施します 。また、海上での作業も非常に多くあります。

平成27年度横浜港港湾工事実施計画

横浜市港湾局建設保全部建設第二課長 笹 健二

平成27年度横浜港港湾工事実施計画についてご説明いたします。

その前に、 私ども横浜港湾局の基 本目標と運営方針について少しだけ 簡単にご説明させていただ きます。

横浜市港湾局では、横浜経済の活性 化と市民生活を豊かにする総合港湾 づくりと いったものを進めておりま す。これを基本目標としております。

具体的には、「国際競争力のある港」、

「市民が集 い、憩う港 」、「安全・安 心で環境にやさしい港 」ということ で、この 三つを基本方針として定め ているところです。横浜港が国際競争力をつけるためには、ソフト、ハードの両面で 施策を実施していこうとしています。例えば、国際コンテナ戦略港湾としての先進的 な港湾施設の整備や交通アクセスの向上を図るといったこと、あるいは、船舶貨物用 地施策の実施や効率的な港湾運営といったものを推進してまいります。「市民が集い、

憩う港」ということで、横浜港の魅力や集客力を高めるため、港のさまざまな観光資 源を有効に活用しながら、客船の寄港ですとか、市民と港を結ぶといったさまざまな 事業に取り組んでおります。 三つ目の「安全・安心で環境にやさしい港」ということ で、港湾機能の維持保全を進めるといったこととともに、地震 ・津波への防災対策を 進め、安全・安心な港づくりを推進しております。

次に、具体的な工事についてご説明申し上げたいと思います。 横浜港の工事は横 浜市港湾局建設保全部というところで行っておりま す。建設保全部には三課ございま して、建設第一課、私は建設第二課、それから維持保全課と 三つございます。建設二 課が工事的には一番本数が多いということで、私がここで代表して説明させていただ いております。建設二課は、南本牧を専門的にやっております。建設 一課はそれ以外 の工事、南本牧以外すべてです。維持保全課というのは、名前のとおり、 施設のメン テをやっているところです。港湾全域が対象になります。

1、 南本牧ふ頭です。先ほど京浜港湾事務所第一工務課の小笠原課長からもご説明 があったところですが、こちらのほうでコンテナ物流関連、廃棄物処分場関連の工事 を行っております。海上工事は、きょうご紹介できるのは、ほとんどが処分場の工事 になるかと思います。 順番に行きますと、丸をつけているところが地盤改良になり ます。ここに第5ブロック処分場、仮称なんですけれども、横浜市内の皆様のご家庭 から出るごみですとか事業活動から出る産業廃棄物ですとか、そういったものの埋立 処分を行うための処分場をここに作っております。処分場なので、そういったものか ら出てくる汚水といったものが外に出ないようにするために、遮水性を持った、かな り規格の厳しいというんでしょうか、精度の高いというんでしょうか、そういった岸

強固なセメントによるCD M工法といったもので強固 な地盤をつくってございま す。それが外周をぐるりと ほぼ終わりまして、最後の 工事になるのがこの丸のと ころでございます。これは もうほとんど終わっており ます。次に、これが基礎本 体工になります。基礎本体 工は、地盤改良をした上に ケーソンですとか鋼板セル

といったもので護岸を造って、先ほど言った汚水が漏れないように遮水を施すものに なります。工事としては二つございます。一つ目のほうは、下のほうですけれども、

もう既に据え付けは終わっております。それからもう一つ、これから据え付けの工事 のほうが本格的に始まるのは、54のほうがこれから本格的に始まってくるのかなとい ったところでございます。それから、L型ブロックということで、処分場側と、向か って左側の工区を仕切るためのL型ブロックを据え 付ける工事がこの二つでございま す。上のほう、46はもう既に終わっているんですけれども、54,61はこれから行いま す。次に出てきたのは、上部工ということで、ケーソンを据えて、その仕上げと いう んでしょうか、その上にコンクリートの構造物を 造って、上部工と呼んでいるんです けれども、護岸が完成するといった工事になります。それから、その外周護岸 はほぼ ぐるりと囲まれるんですけれども、その内側をグラブ浚渫船で掘って処分場の容量を 稼ぐといった工事になります。掘った土は、そのすぐ左側、水面のほうへ 揚土をして まいります。それから、もう既に陸地になっているところなんですけれども、これは 5-1ブロックと呼んでいるんですけれども、ここに軟弱地盤ですとか、あるいは浚渫土 砂等で埋め立てをしていますので、海底地盤は軟弱だということなので、地盤改良を 行います。地盤改良をした後、上にどっこらしょと土を載せて、それで地面を沈下さ せて強固な地盤を造ろうしています。そのために載せた土を時期が来たので撤去する といった工事になっております。その右側 のまだ地盤改良が行われていないあたりを 地盤改良していく。地盤改良した後には 荷重をかけるために土を載せる。所定の時期 が来ればそれを取り除いて地盤改良が終わるといったことになります。先ほど申し上 げました、浚渫工から出た土砂をこちらの5-1ブロックのほうへ運ぶ工事が揚土工とい ったもので、ポンプの空気の圧送する力で噴き出すといった工事になっております。

直径700㎜ですから、70㎝ぐらいの鋼管をずらっと並べて目的の場所で浚渫土を噴くと いったものになっております。それから、ちょっと場所は外れるんですけれども、第 2ブロックと呼んでいるところです。ここには実はすでに稼働中の処分場がございま す。そこの鋼管でつくられている埋立護岸なんですけれども、廃棄物護岸、これのメ ンテ工事というのでしょうか、大規模な工事なんですけれども、防食工事をやってお りまして、これもぐるり今年度で終了する予 定になっております。

2、 大黒ふ頭です。大黒ふ頭は海上工事がほとんどないんですけれども、大黒大橋

強固なセメントによるCD M工法といったもので強固 な地盤をつくってございま す。それが外周をぐるりと ほぼ終わりまして、最後の 工事になるのがこの丸のと ころでございます。これは もうほとんど終わっており ます。次に、これが基礎本 体工になります。基礎本体 工は、地盤改良をした上に ケーソンですとか鋼板セル

といったもので護岸を造って、先ほど言った汚水が漏れないように遮水を施すものに なります。工事としては二つございます。一つ目のほうは、下のほうですけれども、

もう既に据え付けは終わっております。それからもう一つ、これから据え付けの工事 のほうが本格的に始まるのは、54のほうがこれから本格的に始まってくるのかなとい ったところでございます。それから、L型ブロックということで、処分場側と、向か って左側の工区を仕切るためのL型ブロックを据え 付ける工事がこの二つでございま す。上のほう、46はもう既に終わっているんですけれども、54,61はこれから行いま す。次に出てきたのは、上部工ということで、ケーソンを据えて、その仕上げと いう んでしょうか、その上にコンクリートの構造物を 造って、上部工と呼んでいるんです けれども、護岸が完成するといった工事になります。それから、その外周護岸 はほぼ ぐるりと囲まれるんですけれども、その内側をグラブ浚渫船で掘って処分場の容量を 稼ぐといった工事になります。掘った土は、そのすぐ左側、水面のほうへ 揚土をして まいります。それから、もう既に陸地になっているところなんですけれども、これは 5-1ブロックと呼んでいるんですけれども、ここに軟弱地盤ですとか、あるいは浚渫土 砂等で埋め立てをしていますので、海底地盤は軟弱だということなので、地盤改良を 行います。地盤改良をした後、上にどっこらしょと土を載せて、それで地面を沈下さ せて強固な地盤を造ろうしています。そのために載せた土を時期が来たので撤去する といった工事になっております。その右側 のまだ地盤改良が行われていないあたりを 地盤改良していく。地盤改良した後には 荷重をかけるために土を載せる。所定の時期 が来ればそれを取り除いて地盤改良が終わるといったことになります。先ほど申し上 げました、浚渫工から出た土砂をこちらの5-1ブロックのほうへ運ぶ工事が揚土工とい ったもので、ポンプの空気の圧送する力で噴き出すといった工事になっております。

直径700㎜ですから、70㎝ぐらいの鋼管をずらっと並べて目的の場所で浚渫土を噴くと いったものになっております。それから、ちょっと場所は外れるんですけれども、第 2ブロックと呼んでいるところです。ここには実はすでに稼働中の処分場がございま す。そこの鋼管でつくられている埋立護岸なんですけれども、廃棄物護岸、これのメ ンテ工事というのでしょうか、大規模な工事なんですけれども、防食工事をやってお りまして、これもぐるり今年度で終了する予 定になっております。

2、 大黒ふ頭です。大黒ふ頭は海上工事がほとんどないんですけれども、大黒大橋