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有効期間が満了した場合【マイナンバー法第 17 条第6項】

【マイナンバー法第17条第6項】

個人番号カードは,その有効期間が満了した場合その他政令で定める場合には,その効力を失う。

『個人番号カード』は,その有効期間が満了した場合に,失効する。

『個人番号カード』の有効期間は,『個人番号カード』の発行の日において20歳以上の者の場 合については,当該発行の日後のその者の10回目の誕生日まで(マイナンバー法に関する総務省 令第26条第1号)であり,『個人番号カード』の発行の日において20歳未満の者の場合について は,当該発行の日後のその者の5回目の誕生日まで(マイナンバー法に関する総務省令第26条第 2号)である。2月29日生まれの者については,閏年以外の年における誕生日は2月28日であ るものとみなす(マイナンバー法に関する総務省令第26条第2項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第26条】

個人番号カードの有効期間は,次の各号に掲げる個人番号カードの交付を受ける者の区分に応じ,当該各号に定める 期間とする。

個人番号カードの発行の日において20歳以上の者 当該発行の日から当該発行の日後のその者の10回目の誕生日ま

個人番号カードの発行の日において20 歳未満の者 当該発行の日から当該発行の日後のその者の5回目の誕生日ま

個人番号カードの交付を受ける者の誕生日が2月29日である場合における前項の規定の適用については,その者のう るう年以外の年における誕生日は2月28日であるものとみなす。

再交付される『個人番号カード』の有効期限も同様である(マイナンバー法に関する総務省令 第28条第6項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第28条第6項】

再交付される個人番号カードについて第26条の規定を適用する場合には,同条第1項中「個人番号カードの有効期間」

とあるのは「再交付される個人番号カードの有効期間」と,「交付を受ける者」とあるのは「再交付を受ける者」と,「個 人番号カードの発行の日」とあるのは「再交付される個人番号カードの発行の日」と,同条第2項中「交付を受ける者」

とあるのは「再交付を受ける者」とする。

また,『個人番号カード』の交付を受けている者は,当該『個人番号カード』の有効期間が満了 する日までの期間が3ヶ月未満となった場合や追記欄の余白がなくなった場合等の住所地市町村 長が特に必要と認める場合には,当該個人番号カードの有効期間内においても,住所地市町村長 に対して,当該『個人番号カード』を提示して,新たな『個人番号カード』の交付を求めること ができる(マイナンバー法に関する総務省令第29条第1項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第29条第1項】

個人番号カードの交付を受けている者は,当該個人番号カードの有効期間が満了する日までの期間が3月未満となっ た場合又は追記欄の余白がなくなった場合その他住所地市町村長が特に必要と認める場合には,第24条の規定にかか わらず,住所地市町村長に対し,当該個人番号カードの有効期間内においても当該個人番号カードを提示して,新たな 個人番号カードの交付を求めることができる。

この場合,住所地市町村長は,新たな『個人番号カード』の交付を求める者に対して,その者 が現に所有する『個人番号カード』と引換えに,新たな『個人番号カード』を交付しなければな らない(マイナンバー法に関する総務省令第29条第2項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第29条第2項】

住所地市町村長は,前項の求めがあった場合には,その者に対し,その者が現に有する個人番号カードと引換えに新 たな個人番号カードを交付しなければならない。

新たな『個人番号カード』の有効期限は『個人番号カード』の有効期限と同様である(マイナ ンバー法に関する総務省令第29条第3項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第29条第3項】

前項の規定により交付される新たな個人番号カードについて第26条の規定を適用する場合には,同条第1項中「個人 番号カードの有効期間」とあるのは「第29条第2項の規定により交付される新たな個人番号カード(以下この条におい て「新たな個人番号カード」という。)の有効期間」と,「個人番号カードの交付を受ける者」とあるのは「新たな個人 番号カードの交付を受ける者」と,同項第1号中「個人番号カード」とあるのは「新たな個人番号カード」と,「10 目」とあるのは「10回目(従前の個人番号カードの有効期間が満了する日までの期間が3月未満となった場合に該当し て新たな個人番号カードの交付を受ける場合にあっては,11 回目)」と,同項第2号中「個人番号カード」とあるのは

「新たな個人番号カード」と,「5回目」とあるのは「5回目(従前の個人番号カードの有効期間が満了する日までの期 間が3月未満となった場合に該当して新たな個人番号カードの交付を受ける場合にあっては,6回目)」と,同条第2項 中「個人番号カード」とあるのは「新たな個人番号カード」とする。

また,『個人番号カード』の交付を受けている者が,国外転出の場合(マイナンバー法施行令第 14条第1号),転出届をした場合に,転入届を行わず,転出予定日から30日を経過し,または,

転入日から14日を経過した場合(マイナンバー法施行令第14条第2号),転出届をした場合に,

転入届をした市区町村長に『個人番号カード』の提出を行わず,転入届をした日から90日を経過 し,または,当該市区町村から転出をした場合(マイナンバー法施行令第14条第3号),死亡し た場合(マイナンバー法施行令第14条第4号),住民基本台帳法の適用を受けなくなった場合 (マ イナンバー法施行令第14条第5号),住民票が消除された場合(マイナンバー法施行令第14条第 6号),住民票コードの修正が行われた場合(マイナンバー法施行令第14条第7号)や,返納を 求められた『個人番号カード』については,返納時,記載修正時のいずれかの場合(マイナンバ ー法施行令第 14 条第8号), 『個人番号カード』が返納された場合(マイナンバー法施行令第 14 条第9号),返納を命じられた『個人番号カード』について,その旨を通知した場合(マイナ ンバー法施行令第14条第10号)にも,『個人番号カード』は失効する。

【マイナンバー法施行令第14条】

法第17条第6項の政令で定める場合は,次に掲げる場合とする。

個人番号カードの交付を受けている者が国外に転出をしたとき。

個人番号カードの交付を受けている者が転出届をした場合において,その者が最初の転入届(住民基本台帳法第24 の2第1項に規定する最初の転入届をいう。次号において同じ。)を行うことなく,当該転出届により届け出た転出の予 定年月日から30日を経過し,又は転入をした日から14日を経過したとき。

個人番号カードの交付を受けている者が転出届をした場合において,その者が当該転出届に係る最初の転入届を受け た市町村長に当該個人番号カードの提出を行うことなく,最初の転入届をした日から90日を経過し,又はその者が当該 市町村長の統括する市町村から転出をしたとき。

個人番号カードの交付を受けている者が死亡したとき。

個人番号カードの交付を受けている者が住民基本台帳法の適用を受けない者となったとき。

個人番号カードの交付を受けている者に係る住民票が消除されたとき(転出届(国外への転出に係るものを除く。)に

【マイナンバー法に関する総務省令第29条第2項】

住所地市町村長は,前項の求めがあった場合には,その者に対し,その者が現に有する個人番号カードと引換えに新 たな個人番号カードを交付しなければならない。

新たな『個人番号カード』の有効期限は『個人番号カード』の有効期限と同様である(マイナ ンバー法に関する総務省令第29条第3項)。

【マイナンバー法に関する総務省令第29条第3項】

前項の規定により交付される新たな個人番号カードについて第26条の規定を適用する場合には,同条第1項中「個人 番号カードの有効期間」とあるのは「第29条第2項の規定により交付される新たな個人番号カード(以下この条におい て「新たな個人番号カード」という。)の有効期間」と,「個人番号カードの交付を受ける者」とあるのは「新たな個人 番号カードの交付を受ける者」と,同項第1号中「個人番号カード」とあるのは「新たな個人番号カード」と,「10 目」とあるのは「10回目(従前の個人番号カードの有効期間が満了する日までの期間が3月未満となった場合に該当し て新たな個人番号カードの交付を受ける場合にあっては,11 回目)」と,同項第2号中「個人番号カード」とあるのは

「新たな個人番号カード」と,「5回目」とあるのは「5回目(従前の個人番号カードの有効期間が満了する日までの期 間が3月未満となった場合に該当して新たな個人番号カードの交付を受ける場合にあっては,6回目)」と,同条第2項 中「個人番号カード」とあるのは「新たな個人番号カード」とする。

また,『個人番号カード』の交付を受けている者が,国外転出の場合(マイナンバー法施行令第 14条第1号),転出届をした場合に,転入届を行わず,転出予定日から30日を経過し,または,

転入日から14日を経過した場合(マイナンバー法施行令第14条第2号),転出届をした場合に,

転入届をした市区町村長に『個人番号カード』の提出を行わず,転入届をした日から90日を経過 し,または,当該市区町村から転出をした場合(マイナンバー法施行令第14条第3号),死亡し た場合(マイナンバー法施行令第14条第4号),住民基本台帳法の適用を受けなくなった場合 (マ イナンバー法施行令第14条第5号),住民票が消除された場合(マイナンバー法施行令第14条第 6号),住民票コードの修正が行われた場合(マイナンバー法施行令第14条第7号)や,返納を 求められた『個人番号カード』については,返納時,記載修正時のいずれかの場合(マイナンバ ー法施行令第 14 条第8号), 『個人番号カード』が返納された場合(マイナンバー法施行令第 14 条第9号),返納を命じられた『個人番号カード』について,その旨を通知した場合(マイナ ンバー法施行令第14条第10号)にも,『個人番号カード』は失効する。

【マイナンバー法施行令第14条】

法第17条第6項の政令で定める場合は,次に掲げる場合とする。

個人番号カードの交付を受けている者が国外に転出をしたとき。

個人番号カードの交付を受けている者が転出届をした場合において,その者が最初の転入届(住民基本台帳法第24 の2第1項に規定する最初の転入届をいう。次号において同じ。)を行うことなく,当該転出届により届け出た転出の予 定年月日から30日を経過し,又は転入をした日から14日を経過したとき。

個人番号カードの交付を受けている者が転出届をした場合において,その者が当該転出届に係る最初の転入届を受け た市町村長に当該個人番号カードの提出を行うことなく,最初の転入届をした日から90日を経過し,又はその者が当該 市町村長の統括する市町村から転出をしたとき。

個人番号カードの交付を受けている者が死亡したとき。

個人番号カードの交付を受けている者が住民基本台帳法の適用を受けない者となったとき。

個人番号カードの交付を受けている者に係る住民票が消除されたとき(転出届(国外への転出に係るものを除く。)に

基づき当該住民票が消除されたとき,住民基本台帳法施行令第8条の2の規定により当該住民票が消除されたとき及び 第1号又は前2号に掲げる場合に該当したことにより当該住民票が消除されたときを除く。)。

個人番号カードの交付を受けている者に係る住民票に記載されている住民票コードについて記載の修正が行われたと き。

第3条第5項又は第4条第2項の規定により返納を求められた個人番号カードにあっては,当該個人番号カードが返 納されたとき又は当該個人番号カードの返納を求められた者に係る住民票に記載されている個人番号について記載の修 正が行われたときのいずれか早いとき。

次条第4項の規定により返納された個人番号カードにあっては,当該個人番号カードが返納されたとき。

16条第1項の規定により返納を命ぜられた個人番号カードにあっては,同条第2項の規定により個人番号カードの 返納を命ずる旨を通知し,又は公示したとき。

当該『個人番号カード』の有効期間が満了した場合には,当該『個人番号カード』を住所地市 町村長に返納しなければならない(マイナンバー法第17条第7項)。

【マイナンバー法第17条第7項】

個人番号カードの交付を受けている者は,当該個人番号カードの有効期間が満了した場合その他政令で定める場合に は,政令で定めるところにより,当該個人番号カードを住所地市町村長に返納しなければならない。

また,『個人番号カード』の交付を受けている者が,転出届をした場合に,転入届をした市区町 村長に『個人番号カード』の提出を行わず,転入届をした日から90日を経過し,または,当該市 区町村から転出をした場合(マイナンバー法施行令第14条第3号),住民票コードの修正が行わ れた場合(マイナンバー法施行令第14条第7号)に該当した場合(マイナンバー法施行令第15 条第1項第1号),『個人番号指定請求書』が提出され,従前の『個人番号』に代えて『個人番号』

を指定しようとする者が,『通知カード』または『個人番号カード』の交付を受けている者である 場合(マイナンバー法施行令第3条第5項)や,当該市区町村が備える住民基本台帳に記録され ている者の『個人番号』が漏洩し,不正に用いられる危険があると認められる場合で,従前の『個 人番号』に代えて『個人番号』を指定しようとする者に対して,当該指定をしようとする理由を 通知し,その者が『通知カード』または『個人番号カード』の交付を受けている者である場合(マ イナンバー法施行令第4条第2項)に,『個人番号カード』の返納を求められた場合(マイナンバ ー法施行令第15条第1項第2号),『個人番号カード』の交付が,錯誤に基づいてされた場合や,

過失によってされた場合で,当該『個人番号カード』を返納させる必要があると認める場合(マ イナンバー法施行令第16条第1項),にも,当該『個人番号カード』を住所地市町村長に返納し なければならない(マイナンバー法第17条第7項及びマイナンバー法施行令第15条第1項)。

【マイナンバー法施行令第15条第1項及び第2項】

法第17条第7項の政令で定める場合は,次に掲げる場合とする。

前条第3号又は第7号に該当したとき。

第3条第5項又は第4条第2項の規定により個人番号カードの返納を求められたとき。

次条第1項の規定により個人番号カードの返納を命ぜられたとき。

個人番号カードの交付を受けている者は,個人番号カードの有効期間が満了した場合又は前項各号のいずれかに該当 する場合には,個人番号カードを返納する理由その他総務省令で定める事項を記載した書面を添えて,当該個人番号カ ードを,住所地市町村長に遅滞なく返納しなければならない。

『個人番号カード』の交付を受けている者は,これらのいずれかの場合に該当する場合や『個