10 編集内容を書き込む
10.4 書き込み設定
最終書き込み設定 画面では、書き込み設定を必要に応じて指定したり、Nero Image Recorder を使用して、プロジェクトをイメージファイルの形でハー
ドディスクに保存したり、書き込み処理を開始したりできます。
[最終書き込み設定]画面
[最終書き込み設定]画面では、次の設定オプションが使用できます。
ボタン
オプション
[ドライブ情報]ダイアログボックスを開きます。
このダイアログボックスには、選択したドライブと、そのドライブ を使用して書き込むことができるメディアのタイプについての追加 情報が表示されます。
追加オプションを有効または無効にすることもできます。
ドライブの中には、Book Type の設定を変更できるものもあります
。
オーディオ CD ではこのオプションは使用できません。
入力フィールド ディスク名
CD や DVD の名前を指定します。
オーディオ CD ではこのオプションは使用できません。
入力フィールド タイトル(CD
TEXT)
CD テキストをサポートしている場合は、オーディオ CD のタイト ルを指定できます。
このオプションを使用できるのは、オーディオ CD のみです。 CD Text に表示できるのはラテン文字のみです。 CD Text は、
ディスクアットワンスモードでのみ書き込みできます。
入力フィールド アーティスト(CD
TEXT)
CD テキストがサポートされている場合は、オーディオ CD のアー テイストを指定できます。
このオプションを使用できるのは、オーディオ CD のみです。 CD Text に表示できるのはラテン文字のみです。 CD Text は、
ディスクアットワンスモードでのみ書き込みできます。
入力フィールド 作成枚数
作成枚数を指定します。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は、
使用できません。
チェックボックス 書き込み後にディス ク上のデータをベリ
ファイする
書き込まれたデータを元のデータと比較します。 マルチセッション ディスクの編集では、最後の書き込み処理時に追加されたデータの みが比較されます。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は、
使用できません。
チェックボックス SecurDisc 表面スキャン
書き込み処理終了後に、ディスク表面の品質を検証します。
このオプションは特にバックアップやディスクを書き込む際に使用 すると、ディスク表面に問題がなく、書き込みがうまくいったかど うかを確認できます。
このチェックボックスは[書き込み後にディスク上のデータをベリ
ファイする]チェックボックスが選択されている場合にのみアクテ ィブになります。
チェックボックス 後でファイルを追加 可能にする(マルチ セッションディスク
)
このオプションをオンにすると、ファイルを追加してディスクに書 き込むことができます。 ディスクはファイナライズされません。
マルチセッションディスクは、一度の書き込み処理で書き込む必要 はありません。
プロジェクトを完全に書き込むまで、繰り返しディスクに書き込む ことができます。
このオプションはデータディスクにのみ使用できます。
10.4.1 拡張エリア(書き込み設定)
ウィンドウ枠の左側にある
ボタンをクリックすると、[最終書き込み設定]画面の拡張エリアに、追加の[書き込み設 定]が表示されます。
次の設定オプションが使用できます。
ボタン
現在のプロジェクトを保存
[別名で保存]ダイアログボックスが開きます。
このダイアログボックスでは、編集内容を保存できます。
選択リスト
書き込み速度
ディスクの書き込み速度を設定します。選択した書き込み用 ドライブでサポートされている書き込み速度のみが表示され ます。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は
、使用できません。
選択リスト
書き込み方法
書き込み方法を[ディスク/セッションアットワンス]または
[トラックアットワンス]から選択します。
ディスクアットワンスを使用すると、書き込みレーザーを停 止せずにディスク全体を書き込みます。トラックアットワン
スで書き込むと、各トラックの後でレーザーが停止します。
このオプションを使用できるのは、CD の編集のみです。
初期設定では、DVD はディスクアットワンスで書き込みます
チェックボックス 最大転送レートを測定
編集されたデータにアクセスできる速度をチェックし、選択 された書き込み速度を必要に応じて減速します。これにより
、バッファアンダーランを防止できます。
バッファーアンダーラン防止機能を搭載したドライブでは、
速度テストは不要です。現在では、ほとんどのドライブにこ の機能が備わっています。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は
、使用できません。
チェックボックス シミュレーション
書き込み処理のすべての手順を、レーザー光をオフにして実 行します。たとえば、MP3 ファイルからオーディオ CD を作成しようとする場合など、書き込みの前にデータの圧縮 を解除する場合には、シミュレーションを実行するようおす すめします。シミュレーションが成功すれば、書き込み処理 も成功すると見込めます。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は
、使用できません。
チェックボックス 書き込み
物理的な書き込みを実際に開始します(たとえばシミュレー ションの後)。
初期設定ではこのチェックボックスが選択されています。
チェックボックス
作業終了後自動的にPCを シャットダウン
書き込み処理の終了後、PC を自動的にシャットダウンします
チェックボックス オーディオファイルの最後から無音部分を取り除きます。初
*.cda
トラックの終端の無音部分 を削除
期設定ではこのチェックボックスが選択されています。常に ブロックの最後で終了しなくても、オーディオデータはブロ ックに保存されます。最後のブロックは、必要に応じて無音 になります。
意図しない効果が追加されないようにするには、このチェッ クボックスをオフにするときにポーズの長さを 0 に設定しま す(ポーズの長さの設定については、[トラックプロパティ
]タブ→ 29を参照してください)。
このオプションを使用できるのは、オーディオ CD のみです
チェックボックス
MPEG-4 ビデオファイル ('DIVX') の互換性を拡げ
MPEG-4 対応 DVD プレイヤー互換にする
このチェックボックスがオンになっている場合、Nero Express では、書き込み処理の間に AVI ファイルの FourCC コードを検索し、これらのコードを置き換えます。元のファ イルは変更されません。MPEG-4 ビデオファイル("DIVX")
と MPEG-4 対応 DVD プレイヤーの互換性を拡大することが できます。
このチェックボックスは、プロジェクトに AVI 形式のビデオ が含まれている場合にのみ使用できます。
オーディオ CD は、常に[ディスクアットワンス]方法を使用して 書き込む必要があります。初期設定ではこの項目が選択されています。