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オーディオ CD をハードディスクへコピー

ドキュメント内 Nero Express (ページ 41-48)

5 ミュージック

5.4 オーディオ CD のリッピング

5.4.1 オーディオ CD をハードディスクへコピー

[オーディオトラックをハードディスクに保存]ウィンドウで、ハードディスクに保存する オーディオファイルの設定を定義します。開始画面の拡張エリアの[オーディオトラックを 保存]ボタンをクリックして、ウィンドウを開きます。

[オーディオ CD をハードディスクへコピー] - [ソース]

次の設定オプションが使用できます。

タブ

ソース オーディオデータのソースの設定を指定します。

タブ

出力 出力ファイルの設定を行います。

ボタン

コピー コピー処理または保存処理を開始します。

以下も合わせてご覧下さい:

✒

オーディオ CD の作成 →27

5.4.1.1 [ソース]タブ

[ソース]タブには、オーディオ CD に収録されたオーディオファイルが表示されます。

各コントロールボタンの機能は、一般的な CD プレーヤーのボタンと同じです。

オーディオトラックをハードディスクに保存 - ソース

次の設定オプションが使用できます。

ドロップダウンメニ ュー

読み込み元ドライブ

オーディオ CD を挿入したドライブを選択します。

ドロップダウンメニ ュー

CD

どのソースからメタデータが使用されるかを選択します:

Gracenote Media Database CD TEXT

ローカルデータベース(それまでにオーディオ CD

の取り込みまたはコピーをしたことがある場合のみ)

タイトル選択リスト

オーディオ CD に収録されたトラックを表示します。

コピーするトラックを個別に選択するには、各トラックのチェック ボックスをオンにします。

ボタン 更新

利用可能なすべての情報を再度取得します。 Nero Burning ROM が Gracenote Media Database へ新規の問合せを送信し、

データベース内に一致する項目が存在する場合は、オーディオ CD のメタデータ(アーティスト名、タイトル名、ジャンルなど)を読 み込むことができます。 また、CD Text およびローカルデータベー スの情報ももしあれば、取得します。

入力フィールド アルバム/アーティス

ト/年

アルバム、アルバムアーティスト、および年に関するメタデータを 表示または指定します。

選択リスト

ジャンル ジャンルの表示または指定を行います。

ボタン カバー

ハードディスクにあるカバーを読み込みます。

チェックボックス 入力したメタデータ を匿名で Gracenote

に送信

オーディオ CD のメタデータを変更した場合または新たに入力し た場合は、Gracenote に送信され Gracenote Media Database に追加されます。

この情報はローカルデータベースにも保存されます。

ローカルデータベースは、メタデータを変更したが、その変更を Gracenote に送信したくない場合に特に便利です

(たとえばその変更が自分だけに意味を成すような場合、または一 時的にインターネット接続がない場合)。

5.4.1.2 [出力]タブ

[出力]タブでは、作成するオーディオファイルのプロパティを定義できます。

[オーディオ CD をハードディスクへコピー]-[出力]

次の設定オプションが使用できます。

入力ウィンドウ

出力ディレクトリ 出力ファイルの保存先を選択します。

ボタン

参照 参照ウィンドウを開き、保存先を選択します。

ドロップダウンメニ ュー

ファイル名作成モー ド

出力ファイルの名前の作成方法を選択します。

チェックボックス 保存されたオーディ オトラックのプレイ リストを自動的に生

成する

保存したオーディオファイルのプレイリストを作成します。

プレイリストとは、リッピングしたオーディオファイルを、正しい メタデータが登録された状態で正しい順序に表示したリストです。

プレイリストを選択するだけで、リスト内のすべてのオーディオフ ァイルがオーディオ編集や再生アプリケーションに追加されるため

、プレイリストは非常に便利なツールです。

ドロップダウンメニ ュー

プレイリスト形式

プレイリストの形式を選択します。

ドロップダウンメニ ュー

ファイルフォーマッ ト

選択したオーディオファイルの、出力オーディオファイル形式を選 択します。

選択したファイル形式は次回以降の初期設定となります。 Nero AAC オーディオ、MP3 オーディオ、WAVE、AIFF、FLAC、Ogg Vorbis から選択できます。

ドロップダウンメニ ュー

品質

選択したオーディオファイル形式のビットレートを選択します。

ビットレートが低いと、転送されるデータ量が少なくなります。

そのため、ファイルは小さくなりますが、品質は低くなります。

ビットレートが高いと、転送されるデータ量が多くなります。

そのため、ファイルサイズは大きくなりますが、品質は高くなりま す。 MP3 の標準値は CD の品質に相当する 128 です。 MP3 オーディオファイル形式の場合、MP3 ファイルを作成するか、mp3 PRO ファイルを作成するかを選択することもできます。

このボタンは、[Nero AAC オーディオ]ファイル形式または

[MP3 オーディオ]ファイル形式が選択されている場合のみ使用 できます。

チェックボックス 強制iPod互換

Nero AAC オーディオを iPod で使用できるようにします。

このボタンは、出力オーディオ形式として[Nero AAC オーディオ]形式が選択されている場合のみ使用できます。

チェックボックス ID3v2 非同期無効

デコード処理中の ID3v2 非同期を無効にします。

ID3v2 非同期は、MP3 デコード処理の一部です。これによって、

ID3v2 をサポートしていない古いソフトウェアやハードウェアでも MP3 ファイルを再生できる可能性が高くなります。ただし、ID3v2 をサポートするデバイスの中には、ID3v2

非同期をサポートしていないものもあります。非同期 ID3v2 で MP3 ファイルを再生する場合、そのようなデバイスでは、イメージやテ キストのタグがうまく表示されないことがあります。このような問 題が発生した場合は、このチェックボックスをオフにしてください

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