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31名(60%)

2. 施設内の療養できる環境

3. 24 時間対応可能な医療と看護

4. 症状がある程度コントロールされること 5. 施設職員の知識・技能・態度

• 緩和ケアや看取りについての研鑽

• 最期まで介護(ケア)をするという意識

本人、家族の希望に最期まで寄り添う

(在宅)医療と介護の連携が不可欠!

・多職種で課題や悩みを共有する場の提供

・医療職と介護職の顔の見える関係づくり

保健所

継続的な研修会の実施

「いのちに寄り添う研修会」

いのちに寄り添う研修会

• 日南保健所と協同 シリーズ形式

• 対象:日南・串間市の居住系施設職 員中心 毎回 50 名前後の参加

• テーマ:地域包括ケア、医療・介護 連携、看取り、緩和ケアなど

• 多職種 (医師やケアマネジャー、訪問看護師、

救急救命士) からの講演+グループ

ワーク

看取りがあると介護は伸びる !!

• 職員の介護に対する考え方の変化

• 看取りがあるからこそ、毎日を悔いなく 過ごしてもらおうと日々のケアが充実

• 職員の経験値上昇、仕事の充実

• 多職種との連携強化

みとりびと

主体は関係性のある家族

+家族のような存在の人たち(施設 職員含む)

医療者は脇役(サポーター)

最期までここで過ごしたい、と思える 関係性のできる施設に

⇒それに応えられるような施設に

看取る場所以上に、過程が重要

• 本人、家族の気持ちは常にゆれる

• よく話しあい、思いに寄り添う

• 本人(+家族)にとって、穏やかに最期 の日々を過ごすことのできる一番良い 場所、方法を一緒に考える

• 平穏死、満足死、納得死

• QOL (人生の質)、 QOD (死の質)

• 最期まで安心して生ききった延長線上

に、居住系施設での看取りがある

ご清聴

ありがとうございました

居住系施設で、入居者に最期まで寄り添うためには

訪問看護師の立場

平成27年10月31日(土)

於)日南市ふれあい健やかセンター5 階

はまぼう訪問看護ステーション

管理者 野口 初代

はまぼう訪問看護ステーション

日南市大字下方1376-4

ハマボウ公園そば(細田地区)

はまぼう訪問看護ステーションの理念

家族の心 確かな技

はまぼうの花言葉:楽しい思い出

私達がうかがいます!

訪問看護ができること

■在宅療養のお世話

身体の清拭、洗髪、入浴介助、

食事や排泄などの介助・指導

■医師の指示による医療処置・治療上 の看護

点滴・カテーテル管理(胃ろう・尿留置カ テーテルなど)

■病状の観察

病気や障害の状態、血圧・体温・脈拍など

をチェックし、異常の早期発見 ■医療機器の管理

在宅酸素、人工呼吸器などの管理

■ターミナルケア

がん末期や終末期を、自宅で過ごせるよう適 切なお手伝い

■床ずれ予防・処置

床ずれ防止の工夫や指導 床ずれの手当て

■在宅でのリハビリテーション看護

拘縮予防や機能の回復、嚥下機能訓練等

■認知症・精神疾患ケア

利用者と家族の相談、対応方法の助言など

■ご家族等への介護支援・相談 介護方法の指導、病気や介護不安 などの相談

■介護予防

健康管理、低栄養や運動機能低下を

防ぐアドバイスなど

日南市の医療・福祉資源

日南市在宅医療介護推進連絡協議会

(在宅医療支援体制構築 WG )資料より

• 医療機関 45 ・小規模多機能型居宅介護 2

• 歯科診療所 23 ・認知症対応型通所介護 1

• 薬局 35 ・認知症対応型共同生活介護 4

• 介護老人福祉施設 4 ・住宅型有料老人ホーム 15

• 介護老人保健施設 4 ・軽費老人ホーム 3

• 介護療養型医療施設 2 ・宅老所 2

• 地域包括支援センター 4 ・サービス付き高齢者向け住宅1

• 居宅介護支援事業所 25 ・福祉用具貸与事業所 8

• 訪問介護 31 ・移送サービス 4

• 通所介護 37 ・配食サービス 10 etc ・・・・

各事業所とはまぼう訪問看護 ST との連携

• 医療機関 45(17) ・小規模多機能型居宅介護 2(1)

• 歯科診療所 23 (2) ・認知症対応型通所介護 1(1)

• 薬局 35 (7) ・認知症対応型共同生活介護 4

• 介護老人福祉施設 4 ・住宅型有料老人ホーム15( 8

• 介護老人保健施設 4 ・軽費老人ホーム 3

• 介護療養型医療施設 2 ・宅老所 2

• 地域包括支援センター 4(4) ・サービス付き高齢者向け住宅 1

• 居宅介護支援事業所 25(1 8 ) ・福祉用具貸与事業所 8

• 訪問介護 31(8) ・移送サービス 4(2)

• 通所介護 37(10) ・配食サービス 10

etc ・・・・

~平成27年10月現在~

記事①( 2015 .5.4)

記事②(2015.9.7)

住宅型有料老人ホームへの訪問

24 年度 1 施設 1 名 25 年度 3 施設 4 名 26 年度 4 施設 5 名 27 年度 4 施設 10 名

(~現在)

・利用者実数 17 名 ・・住宅型有料老人ホーム 8 施設

・・・居宅介護支援事業所 9 事業所

訪問看護の実際

1.最初の訪問(きっかけ)

2.難病(特定疾患)の方の緊急時(困った事)

3.最期の時期に、ご家族の考えが揺らいで・・

4.訪問看護開始のタイミング

5.入退院を繰り返しながら

訪問看護師として大切にしている事

1.相談窓口の確認(情報の共有ができる)

2.丁寧に対応する(信頼・安心感につながる)

3.緊急時

4.担当ケアマネさんとの連携

訪問して思うこと(課題)

・ご本人やご家族の意思(希望)の確認

・療養環境

(居心地のよい居住地!

動けない方こそ丁寧に!)

・介護・看護スタッフ数

(サービスの質 担保)

・施設の理念(管理者のリーダーシップ)

おわりに

これからも訪問看護をよろしくお願いします!

(気軽に、ご相談ください)

日南訪問看護ステーション 22-5512 訪問看護ステーション ほっこりはうす 55-6500 はまぼう訪問看護ステーション 27-0021 日南市立中部病院内 (訪問看護) 27-1174

ご清聴ありがとうございました

自宅以外の在宅看取りを考える

「居住系施設で、入居者に最期まで寄り添うためには」

平成27年 10月31日

日南慶明会在宅介護支援センター 横山 雄一

社会福祉法人 慶明会

21世紀の保健・福祉を創造する

Total Care Support

何故、今

『自宅以外』の在宅看取りを考える

なのか ?

在宅医療の推進が図られ、要介護度、医療依 存度の高い方の終の棲家として『高齢者の住 まい』が多様化していく中で、緩和ケアや看 取りといった医療ニーズへの対応や、 24 時間 在宅生活を支援するサービスについて、地域 事情に目を配り、適切なサービスを利用でき るようにする役割が求められる。

医療知識やケアマネージメント力のスキル アップを図る事が重要。また介護保険制度は 元より、医療保険制度にも関心を持ち、情報 を吸収していかないといけない。

だから、私達ケアマネージャーは

高齢者住まいの入居者が

受けられるサービスについて

外付けサービス

介護保険や医療保険の給付のように、

社会保障制度として等しく受けるこ とが出来るサービス

住まい付帯サービス

住まい事業者が個別の契約による料金、ま たは無償で提供できる基本のサービス

(インフォーマルサービス)

ポイント ①

住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢 者住宅の入居者が受けられるサービスの整理

高齢者住まいでの支援体制づくり

入居者が受けられるサービスを整理

し、入居者やそのご家族が誤解をもち

やすい原因等を考えた上で、提供され

る介護・医療サービスを適切でわかり

やすく説明する必要がある。

色々なサー ビスを自由 に選択、変 更できる

「基本サービ ス」と「外付 けサービス」

の区別

併設・隣接す る介護、医療 の「外付け サービス」以 外の事業所を 選べる

住まい事業者・サービス提供事業者・ケ アマネージャーといった各種サービスの提 供主体の職員がよく支援体制を共通理解す ると共に、入居者やそのご家族に解りやす く説明して、理解してもらうことが大切。

高齢者住まいでの支援体制づくり

ポイント ②

ケアマネージャーは

◎高齢者の住まいにおいて、介護保険サービス、基 本サービスへ従事する職員の体制を把握する。

◎ケアプランには介護保険サービスだけを位置づけ るのではなく、住まいが提供する基本サービス、

オプションサービス等についても、利用者や家族 が組み合わせを理解できるように、インフォーマ ルサービスとして表示する。

◎インフォーマルサービスのモニタリング記録も介 護保険サービスとは切り分けて記録を残す。

高齢者住まいでの支援体制づくり

高齢者住まいでの終末期において

ケアマネージャーが出来る事は何か ?

先を見通した支援

終末期の利用者の容態には変化があり、家族の思いも 揺れ動く

・疲労、眠り込む傾向から寝たきり

・昼夜逆転、食欲低下、幻覚幻視、不穏、腹水、浮腫

・感覚機能の低下、会話ができなくなる

・尿量減少、失禁、呼吸不規則や喉に分泌液のからみ

・手足の血流低下による冷え、皮膚の蒼白、圧迫部発赤

医師と連携し、予後予測やどのような療養・

治療を望むのか、本人や家族の意向を確認し、

利用者の今後の生活を見通す視点が必要。

先を見通した支援

◎医療職への確認

・病名、今後予測される状態の変化

・状態変化により、ADLや日常生活にどのような支 障をきたすことが考えられるか、福祉用具の必 要性はないか

・病名、余命の告知状況(本人・家族)

◎本人・家族への確認

・どのような生活、介護を望んでいるか

・家族の介護に対する状況

関連したドキュメント