~MEMO~
尿がパッドに吸収されるまでは 10 秒程度かかりますが、写真のようにギャザ ーが尿をせき止め、吸収される前の尿が外に漏れるのを防ぎます。
2. 方法
・洗浄用のお湯の入った容器
・弱酸性の石鹸またはボディソープ
・清拭タオル(乾いたもので可)
・保湿クリーム
・ソフトペーパー
①これから陰部洗浄を行うことを伝えます。
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②汚れたオムツをはずします。その際、洗浄部の汚 れた便はソフトペーパー等で拭き取ります。
③洗浄で汚れてもいいようにエコン(または横シー ツ)を敷きます。ただし、②のオムツがそのまま 使えそうであれば、そのまま使用しても良いで す。
④よく泡立てた石鹸の泡で洗浄します。汚れを泡 に吸着させていくイメージです。
⑤石鹸をよく洗い流します。(お湯の温度は34
~37℃、自分の手にかけて熱いと感じない 程度が目安です。)
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3. 頻度
陰部洗浄は、非入浴日については
1日に1~2回行うのが理想的です。皮脂膜の保 護のために、頻回な洗浄は逆効果です。そのため、入浴日は行わなくても、入浴時の 洗浄のみで十分です。
なお、頻回な便失敗で皮膚トラブルがある場合は、肛門清拭剤やオリーブオイルな どを利用して、摩擦を加えないように抑えて拭き取ります。
清拭の方法
オムツ交換毎に、清潔な面から不潔な面に拭き取ります。たとえば、肛門には細菌 があるため、陰部や亀頭部から肛門に向かって拭き取ります。また、皮膚を傷つけな いためには、擦って摩擦を加えないように、押さえて拭き取る方が適切です。
⑥タオルで拭き取ります。
(皮膚を守る為、擦らずに押さえ拭きで)
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もっと詳しく⑪ 排泄ケア時に気をつけたい感染症について
MRSA・緑膿菌 B
型・C 型肝炎 ノロウイルス
主な感染ルート 接触感染 物質媒介型感染 接触感染
どんなもの?
抗生物質に耐性のあ る菌で、抵抗力の弱 った身体に対して悪 さをします。
発症すると肝炎から肝 硬変や肝細胞癌になり ます。
感染すると人の腸内で 増えて、下痢や嘔吐、腹 痛、風邪のような症状を 引き起こします。
接触感染とは・・
介護と介護の間に手洗いをしなかったり、手袋の交換を怠ったりするとおこります。
物質媒介型感染とは・・
汚染された物質(食物・水・血液・装置・器具)などによって感染が広がります。
飛まつ感染とは・・
感染源である人の咳やくしゃみ、会話によって感染します。
急な感染症対応(インフルエンザやノロウイルス)については、
「さがみ緑風園 感染症対策マニュアル」に則って行って下さい!
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もっと詳しく⑫ 尿器や便器について
尿器や便器を上手く使うことで、オムツよりも快適かつ効率的な排泄が可能な場合も あります。
男性用尿器 安楽尿器
差込便器 ゴム便器
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もっと詳しく⑬ 排泄とは
ドキュメント内
1 おむつ交換の準備
(ページ 50-55)