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文字コード変換を設定する

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9. 日本語環境での文字コード変換

9.2 文字コード変換を設定する

UNIX版JobCenterとWindows版JobCenterで設定方法が異なります。

JobCenter CL/Win(GUI画面)からではなく、nmapmgrコマンドからマシン登録を行った場合は、

NQS TYPEの設定が正しいかをあわせて確認する必要があります。

 nmapmgrコマンドでJobCenterのNQS TYPEを確認する

# nmapmgr

NMAPMGR:> add mid <マシンID> <マシン名>

詳細については「JobCenter コマンドリファレンス 3.11 nmapmgr ネットワークの構成管理」を参照 してください。

9.2.1 UNIX版JobCenterの文字コード変換を設定する 9.2.2 Windows版JobCenterの文字コード変換を設定する

9.2.1 UNIX版JobCenterの文字コード変換を設定する

UNIX版JobCenterの文字コード変換(EUC←→SJIS)を設定するには、nssetupでSJISを指定してセッ トアップした方のUNIX版JobCenterについて次の設定ファイルを作成し、相手のリモートのホスト名 を記述します。次にJobCenterを再起動するまで設定内容は反映されませんのでご注意ください。

/usr/lib/nqs/codecnv.cnf

ホスト名の記述は、空白、TABもしくは改行コードで区切って複数設定できます。なお、codecnv.cnf に設定するホスト名は、nmapmgrに登録されているマシンのプリンシパルな名前を利用してください。

例えば、

・MG(HP-UX):nssetup時にSJISでセットアップ

・SV(Linux):nssetup時にEUCでセットアップ

の状況では、MG側マシンの上記パスにcodecnv.cnfを作成し、その中にSVマシンのプリンシパル名 を記述することになります。それによりSV上でEUCコードで出力された単位ジョブ実行結果がMG側 に戻される際に、自動的にSJISに変換されてトラッカの出力結果やエラー出力結果に表示されます。

ただしMGからSVに単位ジョブをリモート投入する際の環境変数LANGについては、MG側の値が そのままSVに引き継がれますので、単位ジョブスクリプトの先頭でLANGを設定し直す必要がありま す。詳細については「14.1.4 MGとSVとのLANGが異なる場合の注意事項」を参照してください。

なおプリンシパルな名前は、nmapmgrのサブコマンドのget name <mid>で得られる名前です。詳細 については「JobCenter コマンドリファレンス 3.11 nmapmgr ネットワークの構成管理」を参照してく ださい。

変換の必要のないホストに対する記述が設定ファイル内に存在した場合、転送したスクリプト ファイル、および戻される結果ファイルの内容が不正になる場合があります。設定後は、正し く日本語情報が標準出力画面に表示されるか確認してください。

9.2.2 Windows版JobCenterの文字コード変換を設定する

Windows版JobCenterの文字コード変換の設定は次のとおりです。

① [JobCenterサーバの環境設定]ダイアログの[マシンの制御]ボタンをクリックします。

図 9-1 [JobCenterサーバの環境設定]ダイアログ画面例

② [マシンの制御]ダイアログが表示されます。

③ [ローカルマシンの設定]部分の[パラメータの変更]ボタンをクリックします。

図 9-2 [マシンの制御]ダイアログ画面例

④ [マシンパラメータの変更]ダイアログが表示されます。

⑤ [コード変換]部分の「UNIX サーバとの通信時、日本語コード変換を行わない」にチェックを 入れます。[適用]ボタンをクリックします。

図 9-3 [マシンパラメータの変更]ダイアログ

R12.6以降ではUNIXサーバへ実行結果を送信するときは、チェックボックスのON/OFF

にかかわらず、改行コードをCL/RLからLFのみに変換して実行結果を送信します。

⑥ [閉じる]ボタンをクリックして[マシンパラメータの変更]ダイアログを閉じます。

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