第2章 介護保険事業計画
3 改定検討委員会開催日程と検討内容
回 日程 検討内容
第1回 平成 26 年 5 月 30 日(金)
1. 計画改定の趣旨と検討委員会の役割 2. 国における介護保険制度の見直しについて 3. 第5期計画の取り組み状況
4. 第6期計画策定のための基礎調査結果等に ついて
5. 計画検討スケジュールについて 6. 委員会の公開について
第2回 平成 26 年7月 18 日(金)
1. 認知症施策の推進について 2. 医療と介護の連携について 3.地域ケア会議について
第3回 平成 26 年 9 月 5 日(金) 1. 予防給付の見直しと地域支援事業の充実 2. 介護予防の推進
第4回 平成 26 年 11 月 14 日(金)
1. 高齢者の住まい
2. 地域密着型サービス等の整備状況と今後の 整備の考え方
3. 第6期における介護保険料設定の考え方 4. 中間のまとめ(案)について
第5回 平成 26 年 12 月 22 日(月) 1.「中間のまとめ」公表結果について 2. 最終計画書の構成(案)
第6回 平成 27 年 2 月 13 日(金) 1. 最終計画書(案)について
第7回 平成 27 年 3 月 6 日(金) 1. 計画の策定(報告)
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4 「中間のまとめ」の公表と主な意見
(1) 「中間のまとめ」の公表の概要
公表期間 平成 26 年 12 月 1 日(月)~12 月 15 日(月) 15 日間
公表方法
広報えどがわ (平成 26 年 12 月 1 日号掲載)
ホームページ掲載 (平成 26 年 12 月 1 日~)
「中間のまとめ」冊子の配布(以下、参照)
「中間のまとめ」報告会(以下、参照)
(2) 「中間のまとめ」冊子の配布
関係団体・
委員等
・介護保険事業計画等改定検討委員
・認定審査会委員
・各介護保険施設長、養護施設長
・熟年相談室
・ケアマネジャー協会
・連合町会連絡協議会
・民生・児童委員
・区議会議員
窓口等での 区民配布
・福祉推進課、介護保険課、各事務所、健康サポートセンター、
熟年相談室
・中間のまとめ報告会
(3) 「中間のまとめ」報告会
開催日時 平成 26 年 12 月 8 日(月) 19:00~21:00
場 所 タワーホール船堀 小ホール
参加者数 302 人
内 容
・「中間のまとめ」報告
・講演
公益財団法人 ダイヤ高齢社会研究財団 主任研究員 澤岡 詩野 氏
テーマ「関わり方は十人十色 地域を輝かせる熟年者の力」
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(4) 「中間のまとめ」に対する主な意見
①意見数
・ 意見提出人数:50 人(アンケート 47 人、ハガキ 2 人、封書 1 人)、1 団体(封書)
・ 意見件数:63 件
②意見内容
【計画全体に関すること】8 件
・ 具体的な取り組み方法を提示していただきたいと感じた。(2 件)
・ 日常生活圏域のエリアが広すぎる。より細かな対応が必要。
・ 2025 年の江戸川区のまち、高齢者像を明らかにしていないように思う。
・ 今後の地域ケアについて考えていきたいと思う。(2 件)
・ 理想と現実の差を埋めるのは区民の熱と力。行政のマネージメントとしかけを期待。(2 件)
【熟年者の介護予防と日常生活を支える地域づくり】29 件
○介護予防・日常生活支援総合事業の創設(11件)
・ 介護予防・日常生活支援総合事業を平成 27 年から具体的にどう進めていくか。
○介護予防・生活支援サービスの提供体制の整備(10 件)
・ 社会との関わりづくり介護予防の一環としてのボランティアとは?
・ ボランティアには「プロフェッショナル」さを求めてはいけないと個人的には考える。
・ 地域のボランティアをどのように育成し活用するか、ボランティアだけで支えられるか。
(6 件)
・ 生活支援コーディネーターの制度の具体的内容、地域連携の具体的内容を。(2 件)
○社会参加と地域の支えあい・助けあいの仕組みづくり(5 件)
・ シルバー人材センターを使いやすくする工夫や元気高齢者が社会貢献と収益を得られる 仕組みや雇用の創設など仕組みの検討を。
・ 「動ける年寄りは動きなさい」という話だと思う。同感だが当事者の共感を得られるか どうか。
・ 元気な時にボランティアをやり、自分の老後のためにボランティアポイントを使えると よい。
・ 区民の参加を、支える区民の育成はどのように進めるのか?
・ 現在もミニデイをやっているが、できることを気軽にしていけば長く続けていける。
○効果的な介護予防(3 件)
・ 一般高齢者に対する介護予防施策について内容を盛り込んでほしい。(2 件)
・ 世紀の新薬は 1 に運動、2 に食事、他の人に教えてあげたい言葉だと思う。
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【医療と介護の連携】4 件
・ 連携体制強化について、熟年相談室で対応に差があるので是正を(救急搬送されてきた 患者に身寄りがない、老々介護で認知症介護等)。
・ 退院時に、在宅に戻るまでの間 1 週間ほど利用できる施設の整備が必要。
・ 区民向けに「看取り」についての講演会等を開催し、その現実を知る機会を設けてほし い。
・ 施設や病院の限界について共有し、地域資源をもっと育成する視点が必要。
【熟年者を支える地域ネットワークの構築】6 件
・ 地域ケアシステムの構築に向けて行政と熟年相談室がどのように連携するのか。(2 件)
・ 高齢者の情報システム(事業者等が高齢者の基本情報を検索できるシステム)もあると 良い。
・ 地域で困っている人がいたら皆で助けていきたいと思った。
・ 熟年相談室の相談体制として、偏った事業所に利用者を振り分けているように感じる。
・ 熟年相談室業務の充実に伴い、相談スペースの拡充をどう考えるのか。
【保険料】1 件
・ 僅かに所得税を払っている人間は一番苦しい思いをしている。ボーダーラインにいる人 の段階を細かく計算してほしい。
【介護保険法改正に関すること】2 件
・ 報酬の改善を図ることで、ケアマネの自立に対する意識が高まる様に感じる。
・ 「介護報酬を引き下げる」とあるが、「介護人材不足」に拍車をかける様で不安。
【その他】13 件
・ 入院中も社会福祉協議会の安心生活センターの利用ができるようにしてほしい。
・ 病院は、死亡後の医療費未収を心配し、身元保証人がしっかりしている患者しか受け入 れたがらない。独居高齢者が入院できなくなってしまう恐れがある。何らかの対応を。
・ 障害福祉サービスから介護保険へ移行する際のコーディネーターを育成する必要がある。
・ リバースモーゲージ対象ではない少額の資産を持つ方へのきめ細やかな支援があると良 い。
・ 単身の高齢者等について、事前に本人の了解を得て、行政としてデータベースを管理し てほしい。救急搬送された折などに、行政が問い合わせに対応してほしい。
・ 居場所をつなげる、広げるためには、区内の交通網の充実を願いたい。年をとっても安 心して行動できるように。
・ 制度改正の詳細について、もっと詳しい説明を。(6 件)
・ 推計やデータが多く分かりやすく立派だが、この冊子もったいない。
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