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操作方法

ドキュメント内 S1C8F626テクニカルマニュアル (ページ 195-200)

C.2 PROMプログラミングの方法

C.2.5  On Board Writerコントロールソフトウェア

C.2.5.3  操作方法

PROM書き込みなどのコマンドは、すべてウィンドウ上のボタンで実行可能です。

以下、各コマンドを次の形式で個々に説明します。

機能: コマンドの機能を説明します。

実行: ボタン

メニュー [Command]メニュー [Program]

キー入力 >FW

コマンドを実行するボタン、メニュー、コマンドウィンドウへのキー入力形式を示します。

動作: コマンドを実行した後の動作や表示内容を示します。

"プログレスウィンドウにて進捗状況を表示します。"の記述のある機能は、実行中に次のプ ログレスウィンドウが表示され、[Cancel]ボタンで処理を中断することができます。

注意: 注意事項を記載しています。

APPENDIX C PROMプログラミング

1  LOAD  (PSAファイル)

機能: PROMユーザデータファイル(xxxxxx.PSA)をPC上のメモリにロードします。

実行: ボタン

メニュー [Command]メニュー [Load]

キー入力 >L drive:¥folder¥file name (drive:¥folder¥file name: PSAファイル名)

動作: (1)[Select file]ダイアログを表示します。

        

[Browse]ボタン

(2)[Browse]ボタンをクリックするとWindows標準ファイル選択ダイアログが表示されますので、

ロードするファイルを選択してください。

その後[OK]ボタンをクリックします。

(3)データが正常にロードされると、"Complete"がアウトプットウィンドウに表示されます。

注意: モトローラ S2フォーマット形式のファイルのみロードできます。

2  ERASE

機能: PROMのデータを消去します。

実行: ボタン

メニュー [Command]メニュー [Erase]

キー入力 >FERS

>FERS startAddr endAddr

>FERS startAddr  (startAddr: 開始アドレス、endAddr: 終了アドレス、16進数)

動作: (1)インフォメーションダイアログを表示します。

(2)[OK]ボタンをクリックするとPROMのデータ消去を開始します。

(3)実行中はプログレスウィンドウにて進捗状態を表示します。

[Cancel]ボタンをクリックすると処理が中断されます。

(4)正常に消去が終了すると、"Complete"がアウトプットウィンドウに表示されます。

注意: • 実行中に処理を中断した場合は、データ書き込み前に必ず再度消去を行ってください。

• 部分消去はキー入力で行います。開始アドレス、終了アドレスを入力してコマンドを実行してく ださい。消去は4Kバイトのセクタ単位で行いますので、開始アドレスに4Kバイト境界アドレス を、終了アドレスは指定領域が4Kバイトの倍数となるように指定してください。それ以外のア ドレスを指定すると、4Kバイト境界に丸められて処理されます。

例: 開始アドレスとして2040Hを入力→2000Hとして実行

キー入力で開始アドレスと終了アドレスを省略した場合は、有効アドレス範囲がすべて消去され ます。アドレスを1つ指定した場合は、開始アドレスと見なされ、そのアドレスから最終有効ア ドレスまでが消去されます。

APPENDIX C PROMプログラミング

3  BLANK CHECK

機能: PROMのデータが消去されていることをチェックします。

実行: ボタン

メニュー [Command]メニュー [Blank Check]

キー入力 >FE

>FE startAddr endAddr

>FE startAddr  (startAddr: 開始アドレス、endAddr: 終了アドレス、16進数)

動作: (1)チェックを開始します。

(2)プログレスウィンドウにて進捗状態を表示します。

[Cancel]ボタンをクリックすると処理が中断されます。

(3)PROMが完全に消去されている場合、チェックが終了すると"Complete"をアウトプットウィンド ウに表示します。

(4)消去エラーを検出した場合、そのアドレスとデータを表示します。

例:Address READ

0100 00

0101 00

0102 00

0103 00

: :

注意: • 消去エラーを検出した場合は、データ書き込み前に必ず消去を行ってください。

• 部分消去チェックはキー入力で行います。開始アドレス、終了アドレスを入力してコマンドを実 行してください。開始アドレスのみ入力した場合、そのアドレスから最終有効アドレスまでが チェックされます。消去チェックは4Kバイト単位で行いますので、開始アドレスに4Kバイト境 界アドレスを、終了アドレスは指定領域が4Kバイトの倍数となるように指定してください。そ れ以外のアドレスを指定すると、4Kバイト境界に丸められて処理されます。

例: 開始アドレスとして2040Hを入力→2000Hとして実行

4  PROGRAM

機能: [Load]コマンドでロードしたデータをPROMに書き込みます。

実行: ボタン

メニュー [Command]メニュー [Program]

キー入力 >FW

>FW startAddr endAddr

>FW startAddr  (startAddr: 開始アドレス、endAddr: 終了アドレス、16進数)

動作: (1)インフォメーションダイアログを表示します。

(2)[OK]ボタンをクリックすると、書き込み処理を開始します。

(3)プログレスウィンドウにて進捗状態を表示します。

[Cancel]ボタンをクリックすると処理が中断されます。

(4)正常に書き込みを終了すると、"Complete"がアウトプットウィンドウに表示されます。

注意: • 処理中に他のアプリケーションを前面にすると、通信エラーが発生することがあります。

• 部分書き込みはキー入力で行います。開始アドレス、終了アドレスを入力してコマンドを実行し てください。開始アドレスのみ入力した場合、そのアドレスから最終有効アドレスまでデータが 書き込まれます。書き込みは4Kバイト単位で行いますので、開始アドレスに4Kバイト境界アド レスを、終了アドレスは指定領域が4Kバイトの倍数となるように指定してください。それ以外 のアドレスを指定すると、4Kバイト境界に丸められて処理されます。

例: 開始アドレスとして2040Hを入力→2000Hとして実行

ドキュメント内 S1C8F626テクニカルマニュアル (ページ 195-200)