検査の指摘で一番多かった事項は、鉱山で保安規程に 規定したことが、実施できていないという事実があります。
早急に保安規程を遵守させることが大事だと思います。
保安規程を周知徹底させるため、毎年の安全週間(7 月)に関係者全員で集まり、保安規程の読み合せ等をし てはどうでしょうか?
この機会に、現状と保安規程との整合性を確認し、必要
に応じて保安規程を見直しをしてはどうでしょうか。
平成30年度
鉱山保安に係る当部の取り組み
(概要)
九州産業保安監督部
資料4-1
Ⅰ 災害目標(1)
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1.第 12 次計画の達成状況、第 13 次計画目標 全国
• 【第 12 次達成状況】
度数率は目標 0.85 に対して実績 0.96 、強度率は目標 0.35 に対して実績 0.70 とともに未達。
特に強度率については死亡災害の影響が大きい。
• 【第 13 次目標】
死亡災害とそれ以外に分けて度数率で目標設定。
死亡災害ゼロ、 度数率(全体) 0.70 、 度数率(重篤災害) 0.50 。
※重篤災害:死亡災害を除く休業日数が2週間以上の災害
九州
• 【第 12 次達成状況】
罹災者数(度数率)は目標 9 名( 0.60 )に対して実績 6 名( 0.41 )と達成したものの、損失日数
(強度率)は目標 270 日以下( 0.02 )に対して実績 615 日( 0.04 )と未達。
• 【第 13 次目標設定の方針】
九州管内においては、罹災者数が減少してきているため、強度率は特定の重篤災害の
影響を受けやすい状況。全国同様に死亡災害とそれ以外に分けて度数率で目標設定す
る。死亡災害はゼロを目指す。
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Ⅰ 災害目標(2)
2.第 13 次計画における九州管内の新たな目標の設定 <①災害全体>
• 第13次期間中の目標設定においては、第12次計画時と同様に、罹災者数を元に 全国目標(度数率)の減少率を参考に設定する。
<①災害全体>
第12次期間中の罹災者6名(度数率 0.41 )を約2割減少させることを 目標とし、第13次期間中の罹災者数を5名(度数率 0.33 )以下とする。
※参考:第 12 次目標
第 11 次期間中の罹災者数 13 名(度数率で言えば 5 か年平均 0.87 )に比し 30% 以上減少させる ことを目標とし、第 12 次期間中の罹災者数を 9 名(度数率で言えば 5 か年平均 0.60 )以下とする。
3.第 13 次計画における九州管内の新たな目標の設定 <②重篤災害>
<②重篤災害>※新規
第12次期間中の重篤災害の罹災者6名(度数率 0.41 )を約3割減少させること
を目標とし、第13次期間中の重篤災害の罹災者数を4名(度数率 0.27 )以下と
する。
・死亡災害:0(ゼロ)
・罹災者数:5名(度数率0.33)以下【全国0.70】
・重篤災害の罹災者数:4名(度数率0.27)以下【全国0.50】
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