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担当課題と他の課題の連携内容

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第 5 章 課題解決のプロセスの詳細 27

5.3 担当課題と他の課題の連携内容

Xcodeを用いたモックアップの作成を主に行ったが、画面のデザインの考察や、ポスターの作成

にも関わった。画面のデザインの考察では、イラストレーターを用いてアイコンの配置などのゲー ム画面のサンプルを作成し、教授にフィードバックを頂いた。おおまかなデザインが決まったらデ

文章や配置、アイコンなどを作成した。グループ外の活動としては、報告書等での全てのグループ で共有して使う文章の日本語添削を担当した。

(※文責:橋本光成)

5.3.2 齋藤俊英

リーダとしての全体方針を決める話し合いへの参加や決定事項のメンバーへの伝達、その他グ ループの進捗状況を鑑みて予定を相談し決定するなどを行った。 ことばのもり の製作では、プ ログラミング班として他のメンバーと話し合いながらアルゴリズムを作成することができたため、

班内において継続して共通の理解を保つことができた。 ことばのとびら ではデザイン班と共同 してアプリケーションを作成した。デザイン班との認識のすり合わせが少し遅れてしまったため、

完成が遅くなってしまった。

(※文責:齋藤俊英)

5.3.3 安田光喜

プログラミング班のメンバーと話し合いながら、ツールのデザインやボタンの配置などを提案し た。また、音声や効果音は、他メンバーと相談しながら、出来上がったものを聞いてもらいながら 作成した。できあがったUIが本当に失語症患者向けになっているかを作成初めから意識すること ができていなかったので、そこで余計に時間がかかってしまったように感じる。ユーザをしっかり と想定した上でそれに必要なUIを提案できるように意識するべきであった。

(※文責:安田光喜)

5.3.4 高石梨香子

アートディレクターという仕事は、どのようなことをやるべきかが把握できてなかった。直前に なって気づくことが多く、仕事がスムーズに行えないときがあった。グループでの作業は、発表を まかせっきりになってしまっていて、自ら発表したのはわずか2回であった。高橋病院訪問で使っ たポスターも一人で作ってしまって、他の人が発表できにくい内容となってしまった。ポスターや スライド、モックアップを作る際はそいういった意味でも一人でやるのではなく、連携してやるべ きであると感じた。グループのタスクとアートディレクターとしてのタスクとで両立できるか不安 であったが、グループメンバーの配慮のおかげで大きな問題もなく両立することができた。

(※文責:高石梨香子)

5.3.5 小林達弥

ポスターの文書を作る際にポスターに入れた絵・写真。表に合わせて文章を考えた。

リハビリゲームでは、担当したゲームの難易度を他のゲームに合わせて作成し、メインのプログラ ムに組み込んでもらった。

会話支援ツールでは、カテゴリやそれぞれの階層に合ったアイコンを作成し、担当者と相談しなが ら、サイズ・解像度を設定した。

会話支援ツールのビジュアライズに合わせた、絵カードの素材集めに苦労した。

会話支援ツール・リハビリゲームのデザイン案に沿った、画像の編集に力を入れた。

(※文責:小林達弥)

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