7.2 施設構成 機能 整理
7.2.1 施設 構成
施設 構成 新施設及び 計 施設 新設 2
7-1 施設 構成
7.2.2 各施設 機能
各施設 必要 機能 利用者 整理
1 新施設
朝霞 発生 燃 処理 行う機能 遀営委 職員 常時的 利用 想定 施設 環境啓発 施設 紹 行う場合 見学者 利用 適時 想定
入 必要 諸室 炉室 施設全体 遀転管
理 中央制御室 遀営委 職員休憩室 必要 考え 施設 環境啓発 施設 紹 行う場合 見学者廊 修室 必要 考え
2 計 施設
朝霞 ン ン 各 搬入 計 及び 処理 付 行
う機能 朝霞 職員及び 委 職員 常時的 利用 想定 新施設
計 施設 新設
7.2.3 朝霞 職員 関連 諸室 い
新施設 朝霞 職員 常駐 ン ン 各施設 遀営管理 行う予定 あ 朝霞 職員 諸室 い 整理
1 玄
来場者 新施設 迎え入 設
2 室
職員 常駐 施設遀営 執 行う 室 設 来 者 応 1 設 利用者人数 10 程度
3 書庫及び倉庫
職員 遀営 利用 書類及び備品等 保管 設
4 更衣室
職員 利用 更衣室 男女 設
5 会議室
職員及び 業者 利用 会議室 2室 設
6 修室
職員若 委 職員 来場者向 映写設備 用い 施設説明 環境啓発 行
う 室 設 災害時 一時避 場 民 利用
考慮
7 来場者用 式
15人 人用 各 停 設
8 便
男子便 女子便 多目的便 応 設
9 新設 計 施設
新施設 搬入 計 行う 新設 計 施設 計 室 設
7.3 面計
7.3.1 共通
1 各設備 操作室 作業員 諸室 室 休憩室 便 湯沤 室等 見学者
空調 気 機 室 防臭区画 前室 効 配置
2 配管 配線 等 必要 空間 確保 立体的 合理的 配置計画
3 将来 機 設備更新 建築躯体 活用 う 更新 便宜 配
慮 計画
4 空気 縮機室 沥 装置室 風機室 空気 縮機室 誘引通風機室 縮 包機室等 音 発生 設備 い 密閉 部 納 音 振動 遮断 配慮
ン ン 音施工
5 歩廊 作業床 方向避 能 構成 必要 作業空間 確保
6 歩廊幅及び 段幅
歩廊幅及び 段幅 利用 象 考慮 必要 あ 一方 遃大 設定 施設 絶 容 遃大 能性 あ 踏 え 歩廊幅及び 段幅 設定
1 見学者 一般者 使用 部 1.6m
2 主要通路 0.9m
3 0.6m
7.3.2 入供給関 諸室
1 地
2 部 桁 効高 6.5m 直接搬入車両 含 各搬入車両 滑 搬入－ 出 能 配置 一方 臭気 外部 漏泭 い構造及び 様
3 床面 ン 1.5％程度 水勾配 持 投入扉手
前 車 設 投入扉両側 全地帯 設 全帯 付 設置
4 水密性 高い ン 様 水勾配 確保 耐 鉄筋 被
厚 100mm 壁面 被 厚 70mm程度 部 貯留目盛 設
5 炉 休 時 積 十 配慮 計画
6 ン保 整備作業 十 作業空間 確保 行え
7 汚水貯留槽 汚水流出 厚肉 ン 製 ン 脱着 能 設 汚水貯留槽 噴霧 ン 室 原則 鉄筋 ン 壁 完全 う 共 出入 前室 給気 保持 経 出入 構造
8 車両 転落防
10 ン操作室 固定密閉型 遮 室 照明 調 式
7.3.3 炉室
1 要 ン 設 検 整備 補修等 作業 利便性 確保 歩廊 原則
各設備 高 統一 ン 機材 搬入 車両 直接乗入 部 2t程度 電動 設 必要箇 付設
2 炉室 定 温度条件 確保 う十 気 行う
設 作業環境 良好 維持
3 主要機器 装置 配置 検 整備 補修 十 確保
配置
4 ン 床 防塵塗装 排水処理室 炉 ン 室等 水洗い 部 防水 ン え 防水層 機 基礎等 ン 打込 施工 行わ い
7.3.4 中央制御室
1 ン発電機室 最短時間 能 通路 確保
炉室要 配慮
2 原則 床 配線 便宜 考慮 床 表面 帯電防
施工
3 室 照明 調 式 空調 保持
4 照明 空調 確保 居 性 高い
5 炉室 出入 作業準備室 兼 前室 設 保持
6 近接 洗面 ワ 室 休憩室 食堂 仮眠室 設
7 見学者廊 視認 場合 視認 足元 設
7.3.5 送風機室等
1 誘引通風機室 込 風機室 空気 縮機室 沥 室 機 室 専用室 納 音及び振動 策 室温 昇 策 行う
2 音 専用室 設置 音材 防音 策 敷地境界 音
減衰 考慮 最適 配置
3 誘引通風機室 込 風機室 一 機材 搬入出 開 部 設
及び 設置
4 風機室 交 軸 交 ン 交 ン 部清掃等 必要
保 用 設
7.3.6 脱硝薬剤設備室
1 専用室 納 整備作業等 粉塵 漏泭 防
2 薬品貯槽 付設 場合 交 必要 作業
確保
3 薬品 搬入出 便宜 考慮
4 照明 配慮 手洗場 設置
7.3.7 残 扱室
1 焼却 飛 燃性破 等 扱い 粉 策 行う
2 原則 部 隔壁
3 扱室 飛 処理室 遀転管理 保 検 維持管理 十 作業
確保 備
4 照明 配慮 手洗い場 設置
5 金属材料 原則 ン 若 亜鉛 漬 塗装 耐
塗装
7.3.8 ン操作室
1 中央制御室 最短時間 能 通路 確保
2 室 照明 調 式 空調 保持
3 積出場及び 部 視 確保 特 操作 部 検歩廊及び 類 積出場及び 部 視認阻害 い う 計画
4 近接 手洗い 設
7.3.9 排水処理室 水槽
1 建物 一体 造 水槽類 各系統 適 置 設 悪臭 腐食 漏水
策 講 液性 無機質浸透性塗 防水 若 樹脂系防水施 工 行う
2 建物 一体 造 水槽類 試遀転 投入前 水張 試
行い 漏水等 い 確認 特 汚水 扱う槽類 汚水槽及び排 水槽類 あ 施工 各段 含 十 確認 行う
3 酸 あ 場 常時 気 酸 故防 必要 策 行う
4 水槽 扱う水 種類 応 適 耐食措置 行 う
5 雨水 ン 排水 生活排水 相互 混入 い構造
6
7 昇降用 設 場合 ン
8 汚水槽及び排水 入調整槽 地 設 場合 容物 地 漏泭 場合 検知 機構 設
7.3.10 電気関 諸室
1 ン発電機 立基礎支持構造
2 ン発電機室 直 補機室 直接専用昇降路 連絡
3 非常用発電機室 原則 ン発電機室 隣接若 一体 設 給排気 防音性能 確保 特 敷地境界 隔 考慮 十 防音 策 行う
4 ン ン 新施設棟 設 周壁 側 防音 付
5 ン発電機室 電気室 及び中央制御室 浸水 策 施
7.3.11 そ 諸室
1 空調機 室 原則 隔 防音 策 講
2 地 室 昇降路 複数設置 方向避 能
3 排 析用 設置近傍 必要 専用工 試薬 予備品 消耗品等 密閉式 納
用棚 付設
4 新施設 要 ワ 室 設
5 新施設 要 及び 要 便 設
6 職員及び作業員 出入 付近 合羽掛 掛 付設
7 新施設 設 類 外部 音伝播 極力防
7.4 構造計
7.4.1 基 方針
1 建築物 構造 十 構造耐力 構造形式 構造種 い 荷
及び外力 確実 地 伝遉 振動 伴う設備機 風機 空気 縮
機 沥 ン ン等 振動 害 十 策 行う
原則 RC SRC及びS造PC版構造等 地 部 原則 水密RC
2 建築物 地 条件 応 基礎構造 完全 支持 荷 遂
等沈 生 い基礎
3 支持 架構 強度 剛性 保 軽 留意 根面 壁面
剛性 確保 地震時 振動 強風荷 害 変形 生 い
4 根 原則 十 強度 防水保証 10
5 大 設備 振動 発生 設備 載 床 床版 厚 梁 効 配
構造強度 確保 新施設棟1 床 接地床 場合 構造
6 煙突 長期 渡 検 補修等 容易 構造
7.4.2 耐震設計
1 建築構造物 全性
焼却施設 地震時 全性 廃棄物処理法 あ 技術 基準
※4 建築基
準法等 耐震基準 遵 全性 確保 基
体的 機器 配管 類 支持架構 耐震計算 社 電気協会発行 電 気技術基準調査委員会 火力発電所 耐震設計規程 JEAC3605‐1991 基準
用 い 例 多い 施設 要求水準 映
主要設備 い 建築基準法 法 基 設計 建物等 整合
耐震力 確保 配電設備 計装設備及び補機類 い 要度 危 険度 応 適 耐震 防災設計 要求水準 映
建物全体 地震 策 地震感知器 設置 250 程度 震度6弱
※5 ゆ 感知 場合 自動的 ン 緊急停 計画
停 あ 各機器 全側 作動 災害等 発生 い う 自動的 停 動作 行い設備 損傷防 策 施 250 震度6弱
標準 多 既 施設 い 入 い 基準 あ
※4 廃棄物処理法第 条 第一 第一
自 積載荷 荷 地震力及び温度応力 構造耐力 全 あ
2 官庁施設 総合耐震計画基準
新設 焼却処理施設 建築基準法 基 耐震 施 官庁施設 総合 耐震計画基準 用途 数 用 数 施設 全性 確
省 基 構造計算式 乗 値 あ 施設 持 合わ 耐震強度 乗 通常 高い耐震性 施設整備 期
用途 数 類 表 7-1 あ 中 通常 処理施設 工場 用途 数1.0 類 類 課 整備 新焼却処理施設 2.4.2 基 方針 案
い 災害発生時 定 処理 施設 定 い 震災
発生時 い 施設 機能 保持 目指 一般 高い耐震基準
類 用途 数1.25 用 類 用途 数1.25 施設 耐震 全 性 目標 大地震動 あ 建物 使用 機能確保 い 状態 あ
震度6弱 地震 生 い 様 あ
※6
表 7-1 官庁施設 総 耐震計 基準 基 く 類
部 類 説明 主 施設
構 造 体
類
数 1.5
大地震動後 構造体 補修 く 建築物 使用 目標 人命
全確保 加え 十 機能確保 い
庁舎 地域防災セン 防災通信施設 消防 署 警察署
類
数 1.25
大地震動後 構造体 大 補修 く建築物 使用 目標 人命 全確保 加え 機能確保
い
一般庁舎 病院 保健所 福祉施設 学校 書館 社会文 教育施設
施設 場施設 備蓄倉 庫 防災用品庫
類 数 1.0
大地震動 構造体 部 的 損傷 生 建築物全体 耐力 著 く い 目標 人命 全確保
い
寄宿舎 共 宅 宿舎 工場 車庫 渡 廊
震度6弱 地震 発生 全性 処理施設 機能 避 機能保持 能 考え
※6
7.5 意匠計
建築意匠 い 外部 及び 部 類 整理 材料 原則
JIS JAS等規格品 使用 耐久性能 保 性能 作業性能及び互 性 優 材
料 選定 基
7.5.1 部
1 外観意匠 い 清潔感 あ 朝霞 観計画 定 観 基準
基 良好 観 形成 建設用地周 及び自然環境 調和 配慮
処理 感 い ン 見学者 来場意欲 向
2 材料 親近感 清潔感あ 計画及び材料 選定 行い 周辺環境 調和 建物相 互 統一性 配慮 計画
3 外装 材 効果的 配 意匠性 水準 材料水準 い 高い
4 全般的 経 変 少 い保 性 良い材料 使用
5 外部 面 枠 等 耐腐食 様
7.5.2 部
1 部意匠 い 明 清潔感 あ 快適 環境 作業環境 含
確保
2 材料 親近感 清潔感あ 計画及び材料 選定 行い 周辺環境 調和 建物相 互 統一性 配慮 計画
3 部 居室的 作業的 室 機能 性格 応 最適 考え
選定
4 建物 機材 遀搬 多数 人 往来 温度変 膨張 縮 水 沥類 使用
各部 特 性 考慮 入 ､ 条件 耐えう 材料 選定
5 原則 ン 直均 施工 場合 行う
6 空調 部 壁 結露防 考慮 床 い ン 直
原則禁
7 音 発生 部 壁 天井 音材 付 工法 基
8 見学者 子供 高齢者 利用 箇 ン 塗料
用
7.6 観計
7.6.1 朝霞 観条例
朝霞 都 逭展 伴い 武蔵 風 地域 自然 史文 伝え 観 失わ あ 地域 特性 活 観 保全 創出 伝え い 要 い 背 成27 10 朝霞 観計画 策定 い 計 画 い 地域 現状 観特性 都 計画 ン 土地利用方針 踏 え 3 観 ン 設定 い う 朝霞 ン ン 立地 地
域 水 緑 活 ン 区 い
7-2 観 ン区
朝霞 ンセン