-3 動物管理事業
狂犬病予防法、宮崎県犬取締条例に基づく飼い犬の適正な飼養管理を推進するとともに、動物の愛 護及び管理に関する法律、宮崎県動物の愛護及び管理に関する条例に基づく動物愛護思想の普及、動 物による危害発生防止等を目的としています。
(1)動物の適正飼養管理指導業務
・狂犬病予防法による飼い犬の登録及び狂犬病予防注射業務
犬の登録、狂犬病予防注射を県獣医師会と連携を取りながら実施し、狂犬病の発生防止に努め ています。
・犬による人への危害防止対策
市民からの苦情・相談に対して、徘徊犬の速やかな捕獲や違反飼い主への適正飼養の指導を行 い、危害の発生防止に努めています。
① 犬の登録頭数及び狂犬病予防注射頭数 (単位:頭)
② 飼い犬の苦情件数 (単位:件)
③ 犬の保護・引取り等 (単位:頭、人)
※負傷した犬の収容を含む 区分
年度
登録頭数 死亡届出等
頭数
狂犬病予防注射頭数
内 新規登録 内 集合注射 内 個別注射
H24 20,861 1,512 1,575 14,274 3,957 10,317
H25 20,573 1,512 1,304 14,197 3,749 10,448
H26 19,232 1,516 2,857 14,374 3,541 10,833
H27 19,177 1,330 1,387 14,259 3,276 10,983
H28 19,345 1,308 1,127 13,987 3,126 10,861
年度 区分
H24 H25 H26 H27 H28
総 数 554 481 539 523 433
内訳
家庭環境の被害 513 435 494 487 405
公共物 6 7 5 3 1
家畜農作物 4 5 1 4 0
人の被害 31 34 39 29 27
年度 区分
H24 H25 H26 H27 H28
内子犬 内子犬 内子犬 内子犬 内子犬
保護犬※ 273 11 239 16 259 23 224 5 230 6
引取犬 65 0 46 4 21 0 13 0 7 0
保護+引取り 338 11 285 20 280 23 237 5 237 6
返 還 142 145 151 145 159
譲 渡 110 15 96 20 86 22 74 5 58 6
処 分 85 0 52 0 42 1 17 0 15 0
咬傷犬 30 33 35 31 25
被咬傷者 31 33 35 30 25
(2)動物愛護
・負傷動物
疾病または負傷した所有者不明の犬、猫を収容・治療しています。
・動物取扱業
動物の販売や保管などを行う動物取扱業者の登録及び責任者研修、指導等を行っています。
・特定動物の飼育保管
人の生命、身体、財産に危害を加えるおそれのある特定動物の飼養及び保管に関して、許可・
指導等を実施しています。
・動物の愛護普及啓発
動物愛護週間、みやざき健康ふくしまつりの一環として、猫の譲渡会、動物愛護啓発パンフレ ットやフン害防止グッズの配布、また小学生を対象とした動物愛護教室などを実施しています。
① 猫の保護・引取り等 (単位:頭)
※処分数には、負傷等の原因で収容後に死亡したものを含む
② 負傷動物の収容状況 (保護犬・放置猫の再掲) (単位:頭)
③ 取扱業者の登録状況 (各年度 3 月 31 日現在)
年度 区分
H24 H25 H26 H27 H28
引取り数 100 53 9 18 11
放置猫(負傷を含む) 313 313 295 257 283
引取り+放置猫 413 366 304 275 294
返 還 1 3 2 1 3
譲 渡 249 228 216 168 183
処分(自然死を含む) 169 129 82 105 96
年度 区分
H24 H25 H26 H27 H28
犬 6 8 32 6 15
猫 104 102 168 110 151
年度 H24 H25 H26 H27 H28
登 録 事 業 所 数
148 153 149 163 163
登 録 業 種 数
186 191 192 200 199
販 売 80 81 80 82 80
保 管 82 86 91 96 99
貸 出 1 1 1 1 1
訓 練 10 11 10 10 8
展 示 13 12 10 10 10
譲受飼養 0 0 0 1 1
4 食肉衛生検査事業
(1)食鳥検査
年間処理羽数30万羽以下の認定小規模食鳥処理場は12箇所所管しており、施設管理や処理 方法について衛生指導を実施しています。現在、4箇所が休業中です。
① 認定小規模食鳥処理場監視状況 平成 28 年度
② 確認状況報告 平成 28 年度(単位:羽)
監視日数 監視人員(延べ) 監視施設数(延べ)
23 日 170 名 96
ブロイラー 成 鶏
確 認 羽 数 34,129 78,454
異常の有無の確認
生 体 の 状 況 全 部 廃 棄 171 123
体 表 の 状 況
全 部 廃 棄 126 48
一 部 廃 棄 15 352
体壁内側面の状況 廃 棄 0 3
内 臓 の 状 況
当該 臓器 のみ廃 棄 0 499
内 臓 全 部 廃 棄 145 127
廃 棄 羽 数 の 合 計
全 部 廃 棄 297 174
一 部 廃 棄 160 978
5 衛生検査
衛生検査は、主として「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づく感 染症検査、特定感染症検査等事業による臨床検査、「食品衛生法」に基づく食中毒検査・食品収去検 査です。また、検査の信頼性確保のため、全国規模で実施される食品検査の外部精度管理調査に参 加しています。
(1)感染症検査
平成 28 年度
(2)食中毒検査・食品収去検査
① 食中毒等検査 平成 28 年度
② 食品収去等検査 (検査件数は、分割した検体の数) 平成 28 年度
③ その他 平成 28 年度
事例数
検体数
便 吐物 その他 合計
腸管出血性大腸菌 3 11 0 0 11
チフス菌 0 0 0 0 0
その他 1 0 0 6 6
合計 4 11 0 6 17
事例数
検体数
便 食品 拭き取り その他 合計
食 中 毒 ・ 有 症 苦 情・苦情食品検査
6 36 2 15 1 54
検査項目 検査件数 不良件数 検出件数
細菌検査
生菌数 101 0 0
大腸菌群 45 2 0
大腸菌 68 0 0
サルモネラ菌 86 0 0
黄色ブドウ球菌 95 0 0
カンピロバクター 15 2 0
クロストリジウム 5 0 0
その他 33 1 0
理化学検査
発色剤 7 0 0
着色料 14 0 0
保存料 33 0 0
甘味料 35 0 0
その他 167 0 0
合計 704 5 0
検体数
食品衛生監視員検便 9
(3)臨床検査
特定感染症検査等事業 平成 28 年度
(4)外部精度管理調査
平成 28 年度
検体数 免疫血清学的検査
HIV 抗体(イムノクロマト法)
238
梅毒検査 135
検査項目 検体数
細菌検査
生菌数 1
大腸菌群 2
大腸菌 2
腸内細菌科菌群 2
黄色ブドウ球菌 2
サルモネラ菌 2
理化学検査
発色剤 0
着色料 1
保存料 1
甘味料 0
残留農薬 0
残留動物用医薬品 0
その他 0
合計 13