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年度(2020 年度)委員・支部・専門医部会・専門委員・

ドキュメント内 内科学会からのお知らせ (ページ 145-155)

令和2年度 評議員一覧

令和 2 年度(2020 年度)委員・支部・専門医部会・専門委員・

講演会会長一覧

医療安全委員会 支部代表 専門医部会

(支部部会会長) 専門委員 講演会

担当理事  長谷川好規  横手幸太郎 規程第 4 条 1 項による 委員

*任期 2 年 令和 3 年 4 月  麻生 好正  足立  健  小林 欣夫  駒瀬 裕子  田村 功一  塚本 和久

担当理事  名越 澄子  星野 友昭

北海道  秋田 弘俊 東北  片桐 秀樹 関東  検討中 信越  南野  徹 東海  大手 信之 北陸  中本 安成 近畿  西  愼一 中国  谷澤 幸生 四国  寺田 典生 九州  星野 友昭

担当理事  金井 隆典  下畑 享良 会長  須永 眞司 副会長  今川 彰久  松村 正巳

部会幹事 編集担当  玉井 佳子  三浦伸一郎 講演会担当  坂上 祐司  鋪野 紀好  松本 正孝 企画担当  小比賀美香子  小山  弘  矢吹  拓

支部部会会長 北海道  竹内  啓 東北  今田 恒夫 関東  小林 一貴 信越  上條 祐司 東海  吉富  淳 北陸  三原  弘 近畿  石丸 裕康 中国  近藤 英生 四国  山崎 直仁 九州  谷口 純一

資格認定試験委員会 委員長

 岡崎 仁昭 副委員長  宮﨑 泰司 専門医制度担当  青木 洋介  伊藤 義彰  生坂 政臣  今川 彰久  岡崎 仁昭  上妻  謙  鈴木  昌  中村 哲也  長嶋 孝夫  西川 正憲  宮﨑 泰司  元雄 良治  山田 正信  横尾  隆 社会保険担当  大屋敷一馬  黒川 峰夫  髙橋 和久  平田 幸一  山内 敏正  横手幸太郎

第 118 回講演会 会長

 赤司 浩一 準備委員長  草場 仁志 第 119 回講演会 会長

 稲垣 暢也 準備委員長  妹尾  浩

第 48 回内科学の展望 会長

 小川 佳宏

2020 年度 生涯教育講演会会長 Aセッション  服部  登 Bセッション  矢野 聖二 Cセッション  豊嶋 崇徳 倫理委員会

担当理事  神田  隆  長谷川好規 規程第 4 条 1 項による 委員

*任期 2 年 令和 3 年 4 月  多賀谷悦子  滝瀬  淳  成瀬 桂子  藤尾 圭志  南  博信

第118回日本内科学会講演会概要

Ⅰ.会  長:赤司 浩一(九州大学)

  準備委員長:草場 仁志(九州大学)

Ⅱ.会  期:2021年

4

9

日(金)~11日(日)の

3

日間

Ⅲ.会  場:東京都 東京国際フォーラム

Ⅳ.主な内容 1.会長講演 2.招請講演 5

 1)脳卒中の病態と最新治療

  九州大学 北園 孝成

 2)酸素感知・応答機構とノーベル賞

  東京大学 南学 正臣

 3)重症喘息:病態解明と最新治療

  東海大学 浅野浩一郎

 4)成人T細胞白血病の発症機構と新規治療開発

  京都大学 高折 晃史

 5)  上腹部症状(ディスペプシア)研究の進歩とこれからの展開

  兵庫医科大学 三輪 洋人

3.シンポジウム 3

 1.内科疾患治療における食と腸内細菌の重要性

  司会:杏林大学 久松 理一

  慶應義塾大学 金井 隆典

 2.代謝を標的とした内科疾患の治療戦略

  司会:佐賀大学 野出 孝一

  京都大学 柳田 素子

 3.  一般内科医が見落としたくない難治性感染症の診断と治療

  司会:東京大学 森屋 恭爾

  東邦大学 舘田 一博

4.教育講演(18演題)

 1)肝硬変合併症の治療

  奈良県立医科大学 吉治 仁志

 2)腸管感染症・最近の話題

  JR大阪鉄道病院 清水 誠治

 3)肺高血圧治療の最前線

  岡山医療センター 松原 広己

 4)  高血圧の最新治療2021 

~ガイドラインからデジタルハイパーテンション管理へ~

  自治医科大学 苅尾 七臣

 5)副腎疾患最近の話題

  九州大学 小川 佳宏

 6)糖尿病の疫学

  東京女子医科大学 中神 朋子

 7)尿細管障害の診断と治療

  高知大学 寺田 典生

 8)ネフローゼ症候群の発症機序と治療

  名古屋大学 丸山 彰一

 9)肺胞蛋白症とGM-CFS吸入治療

  東京医科歯科大学 田澤 立之

 10)ARDSの診断と治療

  弘前大学 田坂 定智

 11)多発性骨髄腫の病態と治療の進歩

  埼玉医科大学 木崎 昌弘

 12)悪性リンパ腫~治療の進歩~

  三重大学 山口 素子

 13)多発性硬化症の診断と治療

  慶應義塾大学 中原  仁

 14)  全身性血管炎による中枢・末梢神経障害の診断と治療

  山口大学 神田  隆

 15)リウマチ性疾患の最新の患者評価と治療戦略

  順天堂大学 田村 直人

 16)特発性炎症性筋疾患の診断と治療

  東海大学 佐藤 慎二

 17)インフルエンザ診療の最前線

  倉敷中央病院 石田  直

 18)アドバンス・ケア・プランニングの実践とその効用

  神戸大学 木澤 義之

5.一般演題 ポスターセッション 6.その他

 1)特別講演

(1)最先端のウイルス学

  東京大学 河岡 義裕

(2)最先端のオートファジー研究

  東京工業大学 大隅 良典

 2)パネルディスカッション  テーマ:これからのゲノム医療

  座長:九州大学 前田 高広

(1)ゲノム医療の倫理

  京都大学 小杉 眞司

(2)がんゲノム医療の展望と課題

  近畿大学 西尾 和人

(3)血液腫瘍のゲノム解析

  筑波大学 坂田麻実子

(4)新生児・小児領域のゲノム医療

  九州大学 大賀 正一

(5)  ゲノム解析によるパーキンソン病原因遺伝子同定と創薬

  東京大学 戸田 達史

 3)医学生研修医セッション  4)市民公開講座

 テーマ:  「感染症」 

~新型コロナ,パンデミック対策,ワクチン開発など~

 5)男女共同参画企画  テーマ:  令和にかがやく女性像

  座長:埼玉医科大学 名越 澄子

 演者(予定)

 ・木村 佳乃(女優)

 ・  島谷 庸一(資生堂副社長 女性研究者サイエンスグラン ト審査委員長)

 ・茂呂 和世(大阪大学 生体防御学)

 ・進藤奈邦子(WHO)

日本専門医機構報告 1.体制の見直し

 日本専門医機構は発足当初より財務状況の改善に加え,組織 のガバナンスが問われていた.これに応えるため,以下のよう な見直しを進めた.

1)委員会の見直し

年度中に各委員会の見直しを行い,基本領域学会が参加す る 3 つの委員会を一つに集約した.但しこの委員会集約に ついては,各基本領域学会から委員を募りながら,それぞ れの委員へ状況報告が行われることなく一方的に集約す るに至ったため,本会から抗議申し入れを行った.機構か らは委員会再編の理解を求める回答があった.

【基本領域学会が関連する委員会の見直し】

旧:①  基本領域専門医委員会(主に専門医の認定更新を扱う)

②基本領域研修委員会(各プログラムの認定を扱う)

議事録

③  基本領域連携委員会(専門医機構と基本領域学会と の意見交換を行う)

新:  「基本領域連絡委員会」に上記 3 つの委員会を統合.

・  本会からは横山彰仁専門医制度審議会会長が委員 に就任.

・  12月に新規再編された委員会が開催され,以後,

認定更新,プログラム認定,シーリングの件などを 議題として取り扱っている.

【外部評価委員会の設置】

機構のガバナンスを外部からも検証するため,外部評価委 員会を設置した.

2)事務局機能の強化

平成31年の年初に空席であった事務局長が就任した.秋 以降に職員の業務担当を見直し,目下,各担当の見直しに 努めている.

3)情報漏洩後の再発防止に向けて

一昨年,機構内の情報漏洩が取りざたされ,一部メディア でも報じられたが,第三者による調査委員会を立ち上げ,

その結果報告があった.

漏洩した人物,経緯などは究明できなかったものの,デー タ管理に不備があり,今後はセキュリティ強化と特に事務 局機能強化を行うとの報告があった.

2.財務基盤の強化に向けて/長期貸付金の返済

 専門医機構発足後,約 5 年が経過しようとしているが,専攻 医 1 期生(2018年度専攻医)がまだ機構専門医として誕生して おらず,本会はじめ,機構の運営を注視しているいくつかの基 本領域学会が専門医機構の更新制度へ切り替えを行っていない こともあり,財務基盤はいまだ不安定である.サブスぺシャル ティ領域の研修については,機構としての制度開始を厚労省の 医師専門研修部会から 1 年間止められたこともあり,まだ自立 した運営は厳しい状況が続いている.そのため,本会をはじめ 各基本領域学会へ 2 つの打診があり,今後の安定的な機構運営 を見据えて以下,検討を行った.

1)年会費の値上げ 旧:30万円

新:  30万円(基礎会費)+専門医1名につき100円=年間 約370万円の拠出となる.

※  機構はもともと学会からの影響を小さくするため,学会 からの直接的な会費の受け取りを低額に抑える体制で あったが,運営面から当面,年会費を相応の負担とする 判断を行った.

2)長期貸付金の返済繰り延べ依頼

3 年前に各基本領域学会へ借入依頼があり,本会は2280万 円を貸し付けた.この返済について繰り延べ依頼があった が,これについては期限遵守として繰り延べを認めなかった.

但し,今後の中長期計画の提示とその確認に基づき,改め て貸し付けについて実行することとした.

3.  令和 2 年度(2020年度)の専攻医採用について 

(シーリングの件含む)

新制度発足後,3 回目を迎える今回の専攻医採用は以下の記 載,および1312~1314頁のとおりである.

【採用数】

全領域:9,072名(昨年度:8,615名)

内科領域:2,922名(昨年度:2,794名)

内科領域専攻医の全領域における比率は32.2%である.

【シーリング設定】(13都府県)

東京,石川,京都,大阪,和歌山,鳥取,岡山,徳島,高 知,福岡,佐賀,長崎,熊本

【シーリングに関する諸条件措置の設定】

・『連携プログラム枠』

シーリング地域が非シーリング地域と連携し,研修期間 の半分以上を非シーリング地域で行うことにより,シー リング設定の追加が認められる措置.これには予め非 シーリング地域で研修を一定期間行う研修計画がある程 度必要とされ,その地域貢献率(原則20%以上)を満た すことにより適用されるというものである.この説明が,

専攻医募集開始後に専門医機構から通達され,この条件 不備を理由に,後から大阪の連携プログラム枠設定が取 り消された.

・『地域枠』

シーリング地域とは言え,その都道府県協議会が認める,

医師少数区域で診療従事することになっている専攻医に ついては,シーリングの除外対象とすることが認められ た.内科領域では計47名がその対象となった.

【令和 2 年度専攻医採用スケジュール】

〇一次募集

応募期間 10月15日~11月15日

採用期間 11月25日~12月15日 採用通知12月16日

〇二次募集

応募期間 12月17日~1 月10日

採用期間  1 月20日~ 2 月 4 日 採用通知 2 月 5 日

〇最終調整期間

応募期間  2 月 6 日~2 月10日

採用期間  2 月10日~2 月12日 採用通知 2 月13日 応募期間  2 月14日~2 月17日

採用期間  2 月17日~2 月19日 採用通知 2 月20日

※  なお,今回の専攻医一次応募期間において,登録システ ムの見直しにより,一部プログラム内容が適切に反映さ れないトラブルが生じた.

4.令和 3 年度(2021年度)専攻医採用に向けて

 シーリングを中心に専攻医応募に関する決定が毎年遅れがち であるため,シーリングの設定に関する事前調整を昨夏から各 基本領域学会へのヒアリングを中心に行った.更に最新の厚労 省三師調査等をもとに,必要医師数の再調整を行っている.

 現段階では,将来の必要医師数に応じたシーリングの設定は,

条件設定を大きく見直すことは現場への大きな混乱と不信を与 えるため,そのようなことがないように,前年の条件設定を基 本的に採用する方針で進めている.但し,できる限り医師少数 県での専門研修が行えることを関係する各自治体や厚労省が期 待している向きがある.

現在の状況:

【シーリング設定】(10都府県 シーリング上限は前年度 採用実績となる可能性あり)

東京,京都,大阪,和歌山,鳥取,岡山,徳島,福岡,

長崎,熊本

5.  サブスぺシャルティ領域について(医師専門研修部会報告含む)

 昨年 3 月22日,厚労省医師専門研修部会において,専門医機 構における内科と外科のサブスぺシャルティ領域の連動研修が 止められた(但し,専攻医の研修に不利益がないように配慮す る).連動研修が地域医療に及ぼす影響とサブスぺシャルティの

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