【組織体制】
・市民団体
・不動産関係団体
・福祉関係団体
・マンション関係団体
・建築関係団体
・金融関係団体
・その他関係団体 連携
連携
資料編
(1)住宅政策の変遷
(2)成果指標の考え方
目標1 多様な居住ニーズに対応する住宅供給と魅力ある住環境づくり
成果指標 ①-1
■市移住センターが関与した移住世帯数 【 70 世帯(H30[2018])⇒ 190 世帯(H34[2022])】
○宮崎市移住センターが問い合わせ・相談を受け、実際に移住した世帯が累計何世帯あるか
本市への移住者の増加は、少子・高齢化の抑制、地域の活性化、地域コミュニティの維持・再生をはじ めとする多様な効果が期待されます。
成果指標 ③-1
■総人口に対する用途地域内の人口の割合(国勢調査) 【 84.3%(H27[2015])⇒ 84.7%(H32[2020])】
=国勢調査による用途地域内人口÷国勢調査による総人口×100
○都市計画法に基づく用途地域が指定された区域内の人口が総人口の何パーセントを占めているか
総人口に対する用途地域内の人口を集約することにより、無秩序な市街化の拡大を抑制し、まちなか居 住の促進やコンパクトシティの形成に近づくことが期待されます。
成果指標 ③-2
■花と緑の推進事業参加者数 【 1,270 人(H30[2018])⇒ 1,310 人(H34[2022])】
○花と緑の推進事業により花を植栽する講座などに参加した人が年間何人いたか
花を植栽する講座などへの参加者数の増加を図ることにより、住んでみたい・住み続けたいと思える美 しく魅力ある住環境づくりを進めていくことが期待されます。
目標2 安心して住み続けられる住宅・住環境づくり
成果指標 ④-1
■宮崎市障がい者基幹相談支援・虐待防止センターでの年間相談件数 【 150 人(H30[2018])⇒ 150 人(H34[2022])】
○障がい者基幹相談支援・虐待防止センターに住宅入居等に関する相談を持ち込んだ人が年間何人いたか
障がい者からの多様な相談の受付・対応の充実を図ることにより、障がい者が地域で自立した生活を行 っていくことが出来る環境づくりが期待されます。
■緊急通報サービスのシステム利用者数 【 220 人(H30[2018])⇒ 245 人(H34[2022])】
○市の長寿支援課が実施している「緊急通報システム事業」を活用して、指定事業者が行う緊急通報サービスを利用している人が 年間何人いるか
365 日・24 時間体制で高齢者からの緊急通報に対応する緊急通報システムの利用者の増加を図ることに より、独居高齢者や心身機能の低下が著しい高齢者が在宅で安心して生活できる環境づくりが期待されま す。
成果指標 ⑤-1
■市営住宅の高度のバリアフリー化率 【 32.6%(H30[2018])⇒ 35.6%(H34[2022])】
=高度のバリアフリー住戸数÷市営住宅の管理戸数×100
○全ての市営住宅のうち、高度のバリアフリー住戸(2ヶ所以上の手すりの設置・段差のない屋内・車いすで通行可能 な廊下幅の3点に対応している住戸)がどのくらいの割合を占めているか
市営住宅において、建替え等を行う住戸については高齢者対応仕様とすることによって、既存の住戸に ついては高齢者設備改善を行うことによって、「2ヶ所以上の手すりの設置」「段差のない屋内」「車いす で通行可能な廊下幅」の3点に対応している“高度なバリアフリー化住戸”を増やしていくことが期待さ れます。
成果指標 ⑤-3
■市営住宅としての民間賃貸住宅の活用累計戸数 【 3戸(H30[2018])⇒ 26 戸(H34[2022])】
○市営住宅を補完する住宅として活用する民間賃貸住宅が何戸あるか
市営住宅の建替え等にあたり、民間賃貸住宅を市営住宅として活用していくことにより、老朽化した市 営住宅の円滑な建替え・更新が期待されます。
成果指標 ⑥-1
■青色回転灯防犯パトロール活動団体数 【 41 団体(H30[2018])⇒ 53 団体(H34[2022])】
○「青パト車」(青色の回転灯を付けた防犯パトロール車)を使用し防犯パトロールを実施している団体が何団体あるか 青色の回転灯を付けた防犯パトロール車、通称「青パト車」を使用して自主的に防犯パトロールを実施 している団体の増加を図ることにより、安心して暮らせる住環境づくりが期待されます。
※青色回転灯防犯パトロールとは、宮崎県警本部から青色回転灯を装備して自主防犯パトロールを実施することができ る団体であることが証明された団体による自主防犯パトロール。
目標3 住宅の価値を高める仕組みづくり
成果指標 ⑦-1
■新築住宅における認定長期優良住宅の割合 【 24.0%(H30[2018])⇒ 24.0%(H34[2022])】
=その年に新築された認定長期優良住宅の戸数÷その年に新築された住宅総数×100
○その年に市内で新築された住宅のうち、何%の住宅が「長期優良住宅制度」を活用して建設されたか
長期優良住宅は、長期にわたり使用できる良質な住宅であり、長期優良住宅の増加を図ることによって、
住宅の解体や更新等に伴う環境への負荷が低減される良好な住宅ストックの形成が期待されます。
■太陽光発電設置導入容量 【 ●%(H30[2018])⇒ ●%(H34[2022])】
○その年までに市内に導入された太陽光発電設備(10kw 未満)の容量はどの程度か
太陽光発電設備は発電時に燃料(火力発電、化石燃料等)を必要とせず、温室効果ガスを削減すること ができるため、環境への負荷が大幅に低減されることが期待できます。
成果指標 ⑧-1
■リフォーム等契約に関する消費生活相談件数 【 2,000 件(H30[2018])⇒ 2,000 件(H34[2022])】
○住宅のリフォームに関して、宮崎市消費生活センターに年間何件の相談が寄せられているか
住宅リフォーム等のトラブルに関する相談窓口としても機能している「宮崎市消費生活センター」への 相談に適切に対応することによって、安心してリフォーム出来る環境整備やリフォーム市場の拡大効果と ともに、住宅のリフォームに関連する業界全体の質の向上が期待されます。
環境基本計画(本年度策定 中)にて示します
成果指標 ⑧-2
■空き家バンクの累計登録件数 【 30 件(H30[2018])⇒ 110 件(H34[2022])】
○これまで何件の空き家が「宮崎市空き家バンク」に登録されたか
今後も増加すると予想される空き家への対応策の一つとして、「宮崎市空き家バンク」への登録を促す ことは、空き家の利活用の促進のみでなく、移住や親元近居等を希望する世帯の受け皿となることが期待 されます。
成果指標 ⑨-1
■住宅関係団体等が実施するセミナー参加者 【 160 人(H30[2018])⇒ 200 人(H34[2022])】
○「マンションの管理・運営に関するセミナー」に、年間何人が参加・受講したか
分譲マンションの管理組合の役員や入居者を対象として、マンションの管理に関係する団体が行ってい る「マンションの管理・運営に関するセミナー」への参加・受講を促すことにより、分譲マンションの日 常的な管理運営の遂行のみでなく、適切な建替えや改修工事が促進され、良好な住宅ストックの形成が期 待されます。
目標4 大規模災害(南海トラフ地震等)に備えた住宅・住環境づくり
成果指標 ⑩-1
■住宅の耐震化率 【 85.6%(H30[2018])⇒ 90.0%(H34[2022])】
=耐震性が確保されている住宅数÷住宅総数×100
○市内の総住宅のうち、何%が新耐震基準を満たす耐震性が確保された住宅となっているか
新耐震基準(昭和 56[1981]年基準)は、耐震性を確保する構造基準で、この基準を満たす住宅を増加 させることは、南海トラフ地震による大規模な災害が予想される本市において、安全で安心な住環境の形 成に向けて大きな効果が期待されます。
■耐震診断補助の累計件数 【 380 件(H30[2018])⇒ 500 件(H34[2022])】
○本市が実施している「木造住宅耐震診断補助」を活用して耐震診断を行なった住宅が何戸あるか
住宅の耐震化を促進するため本市が実施している木造住宅の耐震診断費用を補助する制度の活用を促 進することは、耐震改修工事の促進にもつながるため、安全で安心な住環境の形成に向けて大きな効果が 期待されます。
■耐震改修工事補助の累計件数 【 100 件(H30[2018])⇒ 140 件(H34[2022])】
○本市が実施している「木造住宅耐震改修補助」を活用して耐震改修を行なった住宅が何戸あるか
住宅の耐震化を促進するため本市が実施している木造住宅の耐震改修費用又は段階的耐震改修費用を 補助する制度の活用を促進して住宅の耐震改修を進めることは、安全で安心な住環境の形成に向けて大き な効果が期待されます。
■管口径 150mm 以上の水道管等の耐震化率 【 38.5%(H30[2018])⇒ 41.0%(H34[2022])】
=耐震性が確保されている管口径 150mm以上の水道管の延長÷管口径 150mm以上の全管路の総延長×100
○本市の水道管のうち、何%が耐震性のある水道管となっているか
今後、本市の水道管を耐震性のあるものに取り換えていくことは、地震発生後の断水を防止し、生活用 水の確保のみでなく、消火活動も可能にする効果があるため、安全で安心な住環境の形成に向けて大きな 効果が期待されます。
成果指標 ⑩-3
■耐震性防火水槽の年間設置基数 【 6基(H30[2018])⇒ 6基(H34[2022])】
○市内に年間何基の耐震性防火水槽が設置されたか
耐震性防火水槽を適切に配置していくことは、地震発生後に火災が起きた場合の円滑な消火活動を支え る効果があるため、安全で安心な住環境の形成に向けて大きな効果が期待されます。
■住宅用火災警報器の作動点検率 【 44.0%(H30[2018])⇒ 60.0%(H34[2022])】
=住宅用火災警報器の点検を行った住宅数÷住宅用火災警報器を設置している住宅総数×100
○住宅用火災警報器を設置している住宅のうち、何%の住宅で住宅用火災警報器の点検を実施したか
平成 18(2006)年に住宅用火災警報器の設置が義務付けされてから約 10 年が経過していますが、機器 本体の交換目安は 10年で、点検の不徹底から火災時に作動しないことも想定されます。住宅用火災警報 器の適切な作動点検や交換の実施を啓発することは、住宅の安全性の向上への効果が期待されます。