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左側のナビゲーションメニューで、 Baseline Compliance Report > Create Baseline Compliance Report を選択します。

ドキュメント内 iLO Amplifier Pack 1.80 ユーザーガイド (ページ 104-112)

Update Jobs monitor

1. 左側のナビゲーションメニューで、 Baseline Compliance Report > Create Baseline Compliance Report を選択します。

2. レポートの生成対象にするサーバーを選択します。

一度に複数のサーバーを選択して、レポートを生成することができます。

注記: 選択したサーバーがiLO Federationグループの一部である場合は、共通の認証情報が必要です。

3. ベースラインコンプライアンスレポートを作成するためのベースラインを選択します。

4. Baseline Compliance Summaryを表示するには、Begin Jobをクリックします。

5. ベースラインコンプライアンスレポートを作成するには、Startをクリックします。

6. ジョブが作成されます。ジョブの次のステータスのいずれか、またはすべてを表示できます。

Pending

Running

Complete

Exception

Failed

7. ベースラインコンプライアンスレポートが生成されます。

注記: レポートの生成にはしばらく時間がかかる場合があります。

ベースラインコンプライアンスレポートの表示

注記: ベースラインコンプライアンスレポートの作成時に、HPE ProLiant Gen8サーバー、HPE ProLiant Gen9 サーバー、HPE ProLiant Gen10サーバー、およびHPE ProLiant Gen10 Plusサーバーを一緒に選択した場 合、2種類のレポートが作成されます。1つはGen8およびGen9サーバーに対するレポートで、もう1つは

Gen10およびGen10 Plusサーバーに対するレポートです。

ベースラインコンプライアンスレポート 104

前提条件

ベースラインコンプライアンスレポートが生成されます。

詳しくは、ベースラインコンプライアンスレポートの作成を参照してください。

手順

1. 左側のナビゲーションメニューで、View Baseline Compliance Reportをクリックします。

2. サーバーの個々のコンポーネントのコンプライアンスステータスを表示するには、リストされているIDを クリックして展開します。

サーバーに関する表には、次の詳細情報が記載されています。

Compliant - 使用されているベースラインにサーバーが準拠しているかどうかを表示します。

Component Name - サーバー名を表示します。

Installed version - インストールされているコンポーネントのバージョンを表示します。

Available version - コンポーネントの使用可能な最新バージョンを表示します。

Status - アップデートが必要かどうかを表示します。

次の場合、ベースラインコンプライアンスレポートには、特定のサーバーのファームウェアコンポーネン ト情報のみが記載されます。

• サーバーの電源の状態がオフである。

• サーバーにインストールされているOSはESXiである。(Gen8およびGen9サーバーの場合のみ)

• 関連するサーバーでAMSが動作していない。

3. をクリックし、ベースラインとジョブが実行されているサーバーを表示します。

4. レポートをCSVファイルにエクスポートするには、 をクリックします。

ベースラインコンプライアンスレポート 106

Recovery Management

はじめに

Gen10の場合iLO 5 v1.17以降、Gen10 Plusの場合iLO 5 v2.10以降と連動して、ユーザーが作成したリカバ

リポリシーに従ってサーバーを復旧するためのサーバーシステムリストア機能が導入されました。

iLOがiLO Amplifier Packによって監視されているサーバーでシステムの破損を検出すると、iLOは、iLO

Amplifier Packにシステムリカバリプロセスを開始して管理するようアラートを自動で送信します。iLO

Amplifier Packは、影響を受けたシステムについてユーザーが作成したリカバリポリシーとそのイベントを照

合してから、サーバーに割り当てられたリカバリポリシーで説明されているリカバリプロセスを開始します。

前提条件

• Gen10サーバー(iLO 5 v1.17以降)。

• Gen10 Plusサーバー(iLO 5 v2.10以降)。

• 高度なセキュリティ/FIPS状態に設定されたサーバーの場合

◦ Gen10サーバー(iLO 5 v1.30以降)。

◦ Gen10 Plusサーバー(iLO 5 v2.10以降)。

◦ Gen10サーバー用SPPバージョン2019.09.0以降。

◦ Gen10 Plusサーバー用SPPバージョン2019.12.0以降。

• サーバーシステムリストア機能を使用するには、iLO Advancedライセンスが必要です。

• iLO Amplifier Packユーザーがリカバリ関連の操作を実行するには、Configure Manager with Security権限 が必要です。

• リカバリに使用するファームウェアベースラインには、Gen10サーバーの場合iLO 5 v1.17以降、Gen10 Plusサーバーの場合iLO 5 v2.10以降が必要です。

• Gen10サーバープラットフォーム以降のリカバリ管理を行う場合、HPEは、BIOSブートモードをUEFI

モードに構成することを推奨します。

• デバイスによる完全自動リカバリの場合は、リカバリポリシーで次の3つのベースラインが指定されてい る必要があります。ファームウェア + 構成 + オペレーティングシステム

• デバイスによるリカバリをトリガーするには、iLOに少なくとも1つのリカバリインストールセットが必 要です。HPEでは、iLO Amplifier Packでリカバリ機能を使用するために、iLO工場出荷時インストール セットを削除しないことを推奨します。

重要: HPE Integrated Lights-Out 5(iLO 5)v1.40では、ダウングレードを永続的に禁止するオプション を備えたダウングレードポリシー機能が追加されました。自動回復は、次のすべての条件下で期待どお りに完了しません。

• iLOダウングレードポリシーはPermanently Disallow Downgradesに設定されています。

• System Recovery SetのiLO/BIOSバージョンは、現在インストールされているバージョンよりも古

いバージョンです。

• ファームウェアが破損しています。

システムリカバリを予期したとおりに完了させるには、iLO Amplifier Packの「Assign Recovery Policy」

の最新コンポーネントバージョンまたは現在インストール中のコンポーネントバージョンを使用する

詳細情報

以下のページでは、リカバリポリシーの定義、管理サーバーへのリカバリポリシーの割当、およびリカバリプ ロセスの監視を行うためのiLO Amplifier Packのツールについて説明しています。

• リカバリポリシー

• リカバリ管理

• リカバリジョブの監視

リカバリ操作

リカバリ操作は、それぞれ同様の経路を通ります。

自動リカバリ操作

以下の手順に従って、自動サーバーリカバリまたはデバイスによる完全リカバリを実行します。

1. ファームウェアとOSのベースラインをインポートします。詳しくは、ファームウェアベースラインのイ ンポートおよびOSベースラインのインポートを参照してください。

2. iLO NAND上に完全なiLO構成バックアップを作成します。これにより、iLO NAND上にiLOの完全な構

成のバックアップが作成されます。

注記: このオプションは、iLO 5 v1.37以降を実行しているGen10サーバー、またはiLO 5 v2.10以降を実 行しているGen10 Plusサーバーでのみ使用できます。

3. 構成ベースラインを作成するか、サーバーからインポートします。詳しくは、構成ベースラインの作成お よびサーバーからの構成ベースラインのインポートを参照してください。

4. ファームウェア、構成、およびOSのベースラインと共にリカバリポリシーを作成します。詳しくは、リ カバリポリシーの作成を参照してください。

5. 自動リカバリ操作を有効にして、選択したサーバーにリカバリポリシーを割り当てます。詳しくは、リカ バリポリシーの割当を参照してください。

6. 破損したファームウェアの検出時に、iLOからリカバリメッセージが送信されると、iLO Amplifier Packで リカバリジョブがトリガーされます。

手動リカバリ操作

手動リカバリを実行するには、以下の手順に従います。

1. ファームウェアとOSのベースラインをインポートします。詳しくは、ファームウェアベースラインのイ ンポートおよびOSベースラインのインポートを参照してください。

2. iLO Amplifier PackがiLOからファームウェア破損のアラートを受信すると、Administrationページで選

択されているサーバーのチェックボックスが有効になります。

3. 必要なベースラインまたはリカバリポリシーを選択することにより、手動リカバリを選択して実行するこ とができます。詳しくは、手動リカバリの実行を参照してください。

Recovery Management 108

リカバリポリシー

リカバリポリシーの作成

前提条件

• ユーザーの権限

◦ Configure Manager with Security

• OSベースラインまたはファームウェアのベースラインを含むリカバリポリシーを作成するには、まず Baseline ManagementページからiLO Amplifier Packにベースラインをアップロードする必要がありま す。

手順

1. 左側のナビゲーションメニューでRecovery ManagementをクリックしてからRecovery Policyをク リックします。

2. Create policyをクリックします。

3. 新しいポリシーの名前を入力し、ファームウェア、構成、およびOSベースラインを選択します。

完全なiLO構成バックアップを選択して、iLO NANDでiLO構成設定をバックアップすることもできます。

このオプションは、iLO 5 v1.37以降を実行しているGen10サーバー、またはiLO 5 v2.10以降を実行して

いるGen10 Plusサーバーでのみ使用できます。

以下の組み合わせがサポートされます。

• ファームウェアのみ

• ファームウェア + 構成

• オペレーティングシステムのみ

• ファームウェア + 構成 + オペレーティングシステム

注記:

• ファームウェアのベースラインのリストには、iLO Amplifier Packに正常にアップロードされたものだ けが含まれます。

• ファームウェアのベースラインのリストには、Gen10サーバープラットフォームをサポートするファー ムウェアを含むものだけが含まれます。

• 構成ベースラインのリストには、インポート中またはインポートに失敗したスナップショット構成ベー スラインは含まれません。

• 構成ベースライン内のすべてのiLO設定は、iLO NANDからリストアされた設定を上書きします。

• 完全なiLO構成バックアップを使用する前に、iLO Amplifier Pack 1.25から高いバージョンにアップグ レードするすべてのユーザーは、リカバリポリシーを作成してサーバーに再割り当てする必要がありま す。

4. Createをクリックしてポリシーを保存します。

新しいポリシーがRecovery Policyページのリストに表示されます。

リカバリポリシーの削除

前提条件

• ユーザーの権限

◦ Configure Manager with Security

• リカバリポリシーを削除する前に、そのポリシーが割り当てられている可能性があるサーバーからポリ シーの割当解除を行います。

手順

1. 左側のナビゲーションメニューでRecovery ManagementをクリックしてからRecovery Policyをク リックします。

2. 削除するポリシーの アイコンをクリックします。

リカバリ管理

Recovery Administrationページには、iLO AdvancedライセンスがインストールされiLO Amplifier Packに よって管理されるGen10サーバーがすべてリストされます。システムでファームウェアが破損すると、iLO によってこの破損が検出され、iLO Amplifier Packにイベントが送信されます。iLO Amplifier Packは、サー バーに割り当てられているリカバリポリシーに基づいてリカバリプロセスを開始します。

Recovery Management 110

ドキュメント内 iLO Amplifier Pack 1.80 ユーザーガイド (ページ 104-112)

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