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ありがとうをさがそうI

@にころのノニト)

日ごろ世話となっている人々に感謝する。 周りの人に感謝の気持ちを伝える。

第2学年 一道徳の時間 年間指導計画 第2学年

道徳の時間 の基本方針

あいさつなどの基本的な生活習慣,社会生活上のきまりを身に付け,善悪を判断し,人間としてしてはならないことについて配慮す一るようにする。

主題名

学期 週 資 料

ねらい 主題構成の理由 関連する

その他(他の教師との連

(内容項目) (出 典)

教育活動や体験活動

携,地域人材の活用等)

勇気を出して よいこと すすんで

2 よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを 勇気が必要な場面に出合った時,どうすれば勇気

1一(3) (こころのノート) 進んで行う。 を出すことができるか考える。

4 気持ちよくあいさつをしよう. あいさつはすすんで

3 気持ちのよい挨拶や言葉遣い.動作などに心がけ

て、明るく接する. 気持ちよく挨拶しようとする意識を高める。

2r(1)

(みんなレ)きいき)

学校の生活を楽しもう わたしのしごと

4 先生を敬愛し,学校の人々に親しんで.学級の生活 自分の仕事の意味を明確にし.係を進んでやろう

4山(3) (みんないきいき) を楽しむ。 という意欲を時だせる。

自分らしさを大刎こ 自分らしく

1 男女を「らしさ」や固定したイメージなどで見るこ 固定的な見方にとらわれることなく,個性を認め

1一(2) (ほほえみ) との誤りに気づく。 尊重することの大切さを考えさせる。

よいことを進んでおこなう あなたなら 仲間はずれ,いじめなどの不当性に気づき,それを 身のまわりの人権にかかわる問題を鋭く見抜ける 2 1一(3) (ほほえみ) 正していこうとする。 カをつけることが必要である。

5

3 思いやりの心を持とう ぼくは二年生 身近にいる幼い人や高齢者に温かい心不接し!親切 ノする。

相手への思いやりの心を持つことの大切さを理解

2二(2). (みんないきいき) させる。

1

みんなのもの一 大切に みんなのものだもん みんなが気持ちよく安全に過ごすために、どんな決 みんなで過ごすための約束やきまbを一人ひとり 遠足 4

4一(1) (こころのノート) まりがあるか考える。 が考える。

かぞくのきずな かぞくはひとつ

1 家族や身近な人たちの思いが分かり.感謝の気持ち 身近な人々の愛情に包まれて成長している自分に

2一(4) (ほほえみ) を持つ。 気づき,感謝する心を持つ。

自分から進んでしょう おいしいパンはだれのもの

2 自分でやらなければならない勉強や仕事は.しっか 勤勉に自分の比事を進めることの大切さに気づ 水泳

1一(2) (みんないきいき) りと行う。 く。

6

月一 自分も友達も大切 わたしは わたし

3 それぞれが異なる傾性を持ち,思いや願いも違うこ

2一(3) (ほほえみ) とに気づく。.

互いの個性や良さに気宇く活動を通して・自分を肯定的にとらえさせる血

ごめんね かにさん もとのうみべにかえりたい

4 身近な自然に親しみ.動植物に優しい心で接する。 動植物を世話したり,優しい心で接したりする心

3一(2) ・(みんないきし・き) 情を育てる。

すがすがしい心を持とう 七つのほし

1 美しいものに触れ,すがすがしい心を持つ。 美しい心に触れると気分が晴れ渡り,一点の曇り

7 3一(3) (みんないきいき) もなくなる。このような美しい心を培っていく。

第2学年 道徳の時間 年聞指導計画 第2学年

道徳の時間 あいさつなどの基本的な生活習慣,社会生活上のきまりを身に付け,善悪を判断し,人間としてしではならないことについて の基本方針 配慮するようにする。

学期 主題名

週 資 料

ねら一い 主題構成の理由 関連する

その他(他の教師との連

(内容項目) (出 典)

教育活動や体験活動

携,地域人材の活用等)

I かぞくっていいな

かぞくが大すき

父母,祖父母を敬愛し,進んで家の手伝いなどをし 『家族っていいな」という思いをふくらまさせ

4一(2)。 (こころのノート) て.家族の役に立つ喜びを知る。 る。

助け合い みんあではっぴょう

2 友だちと伸良くし,助け合っていこうとする心情を 生活の中にある不合理を見抜き、解決しようとす 運動会

9 2一(3) (「道徳・特別添馴小学館) 育てる るカをはぐくむ。

3 命をたいせつにしよう 空をとべなかったピrすけ

生命を大切にする心を持つ. 生命は,人間のカでは,どうしても及ばないとこ

3一(一) (みんなレ)きいき) ろがあることに気づかせる。

4 人と人とのふれあい 元気でよかったね 先生や友だちと楽しい学校生活を送ろうとする意欲 先生や友だちと交流することの喜びを感じ取らせ

4一(4) (あすにいきる) を育てる. る。

いろんな国の人となかよく パクさんといっしょに 自分の国と異なる文化への関心を高めたり,ふれ

1 2一(2) (ほほえみ) あう楽しさに気づかせる。

うそやごまかしはいけないね ねこがわらった. うそをついたりごまかしたりしないで,素直に伸び 正直であること,うそやごまかしをしないこと

10 2 1一.(4) (みんないきいき) 伸びと生活する. は、人間として大切なことだと気づかせる。

3 みんなでつかうものは きいろレ】ベンチ

みんなが使う物を大切にし.人に迷惑をかけないよ 自分の行動が他人にどのような影響を与えている 遠足 2 4一(1) (文部科学省資料) うにしようとする心情を育てる。 かを考えさせる。

4 みんなときもちよくいよう. おせわになってます一 先生を敬愛し、学校の人々に親しんで,学級や学校 大すきな学級や学校をもっと索敵なものにしてレ

4一(3) (こころのノート) の生活を楽しむ皿 こういう気持ちを高める。

みんなのためにありがとう じぷんがしんごうきに

1 日ごろ世話になっている人々に感謝する。 感…射あ気時ちを持ち,.快く「ありがとう」と言う

2一(4) (みんないきいき) ことができる児童を育てる。

2

みんなた寺けあって さがしてみよう 身の周りにある様々な「人にやさしいもの」に気づ 様々なところで人にやさしい工夫が進められてき

2一(2) (ほほえみ). く。 ていることに気づかせる口

11

3 明るい気持ちで うそなんてつくもんか うそをついたりごまかしたりしないで,素直に伸び うそをついたりごまかしたりしないで明るい気持

1一(4) (こころのノート). 申びと生活する。 ちていることが大切であることに気づかせる口

みんなのまっり

4 ふれあいまつり 地域の文化や伝統のよさに気づくとともに.進んで 地域の人々と心を通わせながら.一緒に活動する

4一(5) (ほほえみ) 地域の活動に参加しようとする。 楽しさに気づかせる口

おじいさんのちえ しんぶんしのシャツ

父母,祖父母を敬愛し,進んで家の手伝いをする, 父母.祖父母の温がさや知恵に触れさせ.心豊カ

12 4一(2) (みんないきいき) な児童を育てる。

第.2学年 道徳の時間. 年間指導計画 第2学年

道徳の時間 あいさつなどの基本的な生活習慣,社会生活上のきまりを身に付け,善悪を判断し,人間としてしてはならないことについて の基本方針 配慮するようにする。

主題名 資 料

学期 一ねらい 主題構成の理由 関連する

その他(他の教師との連

(内容項目) (出 典)

教育活動や体験活動

携,地域人材の活用等)

2 ほんとうの友だち ブランコ

友だちと仲良くし,助け合う。 互いに相手の気持ちや立場を理解して行動するこ

2一(3) (みんなレ)きいき) との大切さをわからせる。

1 相手を思いやる いつまでもわすれない 誰とも仲良くしようとする姿勢を育てると.ともに,

且閧 思いやる心情を育てる。

震災により転校してきた友達に対するまわ口の

1.17のうどい

.月 3

字一(3) (あすにいきる) 人々のあたたかい心を理解する。

赤ちゃん早く生まれたらいいカ あったかいね

4 自分や弟・妹の誕生のときの様子を通し下1命の大

リさとともに命のつながりに気づく.

自分の成長には、家族や周囲の人々などの支えが

4一一i3) (ほほえみ) あることに気づかせる・

1 物を大切に ノ」一トのひこうき. 健康や安全に気を付け,身の周りを整え.親貝■』正し 物の値打ちをよく知り,物を大切にし.物を生カ 3 1一(1) (みんないきいき) い生活をする。 して使おうとする態度を育てる.

期 2 2 大切なもの 小さなカレンダー 震災のときの様子から,命の尊さや生きることの大 生き七いることの喜びや命の大切さに気づかせ

3一(1ジ

(ほほえみ) 切さに気づく。 る.

3 しっかりやろう がんばってるね 自分がやらなければならない勉強や仕事は,しっか やらなければならないことを一つずつ確認し,確

1一(2) (こころのノート) りと行う。 実に続けて行くようにする。

1 みんなでがんばちう 「4ひく1は」 国や生活環境が違っても、真剣に学んでいる同年齢 外国の子どもたちの存在をより身近に感じさせ

4一(1) (ほほえみ) の子どもたちの姿に気づく、 る.

3月

「あり一が≒う」って伝えよう あ。りがとうをさがそう

2 日ごろ世話になっている人々に感謝する。 感謝の気持ちを進んで表すことができるようにさ

2一(4) (こころのノート) せる.

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