• 検索結果がありません。

実現の方策

ドキュメント内 <8C7689E6967B95B6288AAE90AC94C5292E786477> (ページ 34-38)

1 基本目標と取組の方向

基本方針3

児童生徒や教職員が日常的に ICTを活用できるよう,教育の 情報化を支える基盤を整えます。

基本方針2

校務のICT化を進め,教職員 が必要な情報を共有することに より,児童生徒への教育の効果を 高めます。

基本方針1

これからの社会に必要な情報 活用能力や情報モラルを身に付 けさせるとともに,ICTの効果 的な活用により分かりやすく理 解や思考が深まる授業を実現し ます。

33

児童生徒の情報活用能力の育成ため,課題解決的な学習や教科等の学習において,授業等で 教職員に指導助言や指導資料・事例等の配布により指導・支援を行います。また,情報モラル については,情報化の進展に伴う社会の変化に合わせて見直しながら,必要な内容を身に付け させます。特に,これからの社会を生きていく児童生徒に,情報活用能力や情報モラルを適切 に身に付させけていくことは重要なことです。

各教科等の授業においては,児童生徒が実感を伴って理解できるような指導を展開するなど,

分かりやすく思考や理解が深まる授業を実現するため,教員や児童生徒が必要な時にいつでも ICTの利用ができるように努めます。さらに,本市として未導入であったり新たに開発提案 されたりするICTの教育的効果を検討し,今後の授業での活用について具体化を図ります。

特別な支援を要する児童生徒が必要とするICT,特性に応じた教材の開発・提示,新たな ICTの活用方法などについて検討し具体化していかなくてはなりません。

教職員のICT活用指導力に関しては,ICTを効果的に活用した指導を必要な時にいつで も行えるようにするとともに,校内での情報教育に関わるリーダーを育成します。

基本目標1 の取り組みを進めていくと

児童生徒は,主体的に必要な情報や情報手段を活用できているとともに,ICTを活 用した授業により基礎的・基本的な知識・技能を身に付けています。

◇基本目標1 情報活用能力の育成が図られるとともに,授業でのICT活用が推 進され,児童生徒に確かな学力が身に付いています。

-施 策- 1 情報活用能力や情報モラルの育成

2 ICTの活用による分かりやすい授業の実施 3 ICTを活用した授業力の向上

34

教育情報システム等の基幹システムや学校事務システム等の各課所管システムなど,ICT 化された校務システムの円滑な運用を行います。さらに,これらのシステムを必要な時に全て の教員が利用できるようパソコンの整備を進めていきます。校務のICT化に関しては,これ までに稼働しているシステムの一層の活用促進を図るとともに,今後,ICT化の必要が高い 校務やシステム間のデータの連携などについて検討することに重点的に取り組みます。

ICTを活用した学校情報の発信に関しては,ホームページから日頃の学校の活動の様子な どを発信しやすくします。また,緊急時のメール配信など仕組みなど,安全・安心に向けた情 報発信のしくみが必要になっています。これらの実現と活用を通して,身近な学校として保護 者や地域から理解を深めてもらえるようにします。

校務の情報化にあたっては,教職員が,効果的・効率的に活用できるよう支援に努めます。

また,校務のICT化の進展に伴い,情報セキュリティに関わる啓発にも継続して取り組みま す。

基本目標2 の取り組みを進めていくと

教職員が必要な情報を共有することによりきめ細かな指導できるようになっていると ともに,校務の効率化が図られ,教員が児童生徒と向き合う時間が確保されています。ま た,保護者や地域住民にICTを活用した情報発信を行うことにより学校への理解を深 めてもらうことができています。

◇ 基本目標2 校務のICT化が推進され,教職員が,軽減された事務処理に係 る時間を,児童生徒と向き合う時間に振り向けたり,児童生徒の情 報を共有したりし,指導に生かしています。

-施 策- 4 校務のICT化による事務の改善 5 ICTを活用した学校情報の発信 6 校務のICT活用への支援

35

教育センター等に設置されているサーバ設備については,地震や火災,ネットワークを介し ての外部からの不正侵入などの危機に際して,業務の継続性を高めたりデータをより安全に管 理したりしていくことを特に強化します。また,各学校の校内LANは,今後の利用に合わせ て校務システム用と児童生徒用のネットワークを分離するなど,情報セキュリティを高めてい きます。

インターネットやイントラネットなどの通信回線については,動画の利用増加や今後のパソ コンの台数増などに対応しながら遅延なく処理できる容量が必要です。また,学校ネットワー ク全体の構成の検討や各サーバの更新入替にあたっては,大規模化や複雑化に伴い高度な技術 的専門性が求められることから導入や運用管理手法を見直していきます。

さらに,学校教育情報ネットワークと基幹システムの一体的管理を行うとともに,教員用パ ソコンを活用する関連各課のシステム運用の連携を推進します。そのため,本市学校のICT 化を全体的に統括したり,ネットワークの維持や情報教育の推進,校務の情報化を進めたりす る役割分担と組織体制についても検討します。

基本目標3 の取り組みを進めていくと

児童生徒が学習を進めるために必要なICT環境が整備されているとともに,児童生徒の情 報がより適切に守られるネットワークが構築されています。

◇ 基本目標3 ICT整備運用環境を見直し,情報漏洩や災害から情報資産を守 るとともに,大規模化・複雑化する学校のICT化を支えるため,総 合的な推進組織を整備しています。

-施 策- 7 情報セキュリティ対策強化改善

8 機器・回線等の導入及び運用管理手法の見直し 9 学校ICT化推進に係る組織の整備

36

ドキュメント内 <8C7689E6967B95B6288AAE90AC94C5292E786477> (ページ 34-38)

関連したドキュメント