レイアウト編集モードでの操作方法は、裏面を作成するときとほとんど同じです。
ツールパレットの操作方法や、レイアウトの編集方法については、「裏面デザインやカスタムレ イアウトを作成する」〈P.88〉を参照してください。
ここでは、レイアウト編集モード独自の機能を解説します。
■自動レイアウトアイテム
●自動レイアウトアイテムについて
レイアウト編集ウィンドウで、郵便番号や住所をクリックすると、周りに枠が表示されます。こ の部分を「自動レイアウトアイテム」といいます。
入力した宛名や差出人のデータは、該当する自動レイアウトアイテムの中に、自動的にレイア ウトされます。
[ウィンドウ]メ ニューの[レイア ウト編集モード]
を選択しても同様 です。
[編集]メニュー の[アイテム枠を 表示する]を選択 すると、配置され ているすべてのア イテムの周りに枠 が表示されます。
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宛名郵便番号
宛名住所
差出人郵便番号 差出人住所氏名 宛名氏名・会社名
※[レイアウトの詳細設定]ダイアログ〈P.78〉で、差出人郵便番号が「差出人住所の前」に配置するように設 定されているときは、差出人郵便番号は、差出人住所氏名の内部に含まれます。
●自動レイアウトアイテムを新規作成する
自動レイアウトアイテムを新規作成したいときは、次の手順で操作します。
自動レイアウトアイテムの
種類を選択 領域を指定 内容を設定
ツ ー ル パ レ ッ ト の ボタンをクリック
1. ツールパレットから ボタンをクリックします。
2. 作成したい自動レイアウトアイテムを選択します。
3. 自動レイアウトアイテムの領域を設定します。
レイアウト編集ウィンドウにマウスポインタを移動すると、ポインタが「+」に変わります。
ドラッグして領域を設定します。
自動レイアウトアイテムの種類に応じて、[自動レイアウトアイテムの設定]ダイアログが表示 されます。
(例)宛名郵便番号のダイアログ
自動レイアウトアイテムごとに固有の設定項目です。
[独自のスタイルを設定]をチェックすると、変更できるように なります。適宜設定を行ってください。
[独自のフォントを設定]をチェックすると、このアイテム独自 のフォントや文字の大きさを指定できます。設定方法は、[宛名 のフォントやサイズを変更する]〈P.72〉を参照してください。
(例)差出人住所氏名のダイアログ
※ このダイアログの設定方法は、[差出人アイテムの設定]ダイアログと同じです。詳しくは「差出人を配 置する」〈P.96〉を参照してください。
[位置の参照]ボ タンについては、
「自動レイアウト アイテムの位置を 初期状態に戻して 設 定 す る と き 」
〈P.82〉を参照し てください。
ボ タ ン は 、 ツールパレットの
[ツール]タブに 含まれています。
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ドロップダウンリストから、設定する項目を選択します。
項目を選択したら、フォントなどの指定を行います。
(例)カスタマバーコードのダイアログ
カスタマバーコードを印刷すると、1,000件を超える同一差出人の定形郵便など特定条件に限り、
郵便料金割引が適用される大口事業者向けのサービスを受けることができます。個人が出す一 般の郵便物では、通常関係ありません。詳細については、郵便局までお問い合わせください。
※ カスタマバーコードを正しく表示するには、7桁の郵便番号と該当する住所を、ぽすたるガイドの表記どおり に正確に入力してください(郵便番号辞書を使用することをお勧めします)。また、郵便番号の6、7桁目が 00 の場合、規定によりカスタマバーコードは表示されません。
バーコードの方向を選択します。
※ カスタマバーコードを印刷するときは、あらかじめ何種類かの太さ で印刷したサンプルを用意し、郵便局でバーコードの読み取り検査 を受けてください。バーコードの太さは[オプション]ダイアログ 〈P.127〉で変更します。
4. ダイアログの内容を設定したら、[設定]ボタンをクリックします。
自動レイアウトアイテムが設定されます。
■項目アイテム
フリガナ、備考欄の内容など、宛名レイアウトにない住所録の項目を印刷したいときに使用します。
1. ツールパレットから ボタンをクリックします。
2. 項目アイテムの領域を設定します。
レイアウト編集ウィンドウにマウスポインタを移動すると、ポインタが「+」に変わります。
ドラッグして領域を設定します。
3. 項目アイテムに表示する住所録の項目を選択します。
4.文字のサイズを設定します。
[自動]を選択すると、設定した領域に収まるサ イズがそのつど自動的に設定されます。
5.文字揃えを設定します。
6.文字のスタイルを設定します。
項目アイテムの形が縦型の場合は、[縦書き]に 自動的にチェックがつきます。横型の場合は、チ ェックがつきません。
7.文字方向と間隔を設定します。
項目アイテムの形に応じて、[縦書き][横書き]の どちらかが自動的に選択されます(新規作成時)。
8.クリックすると、項目アイテムが設定 されます。
ボ タ ン は
ツールパレットの
[ツール]タブに 含まれています。
自 動 レ イ ア ウ ト ア イ テ ム の エ リ ア が 小 さ す ぎ た り、方向が正しく ないと、カスタマ バ ー コ ー ド は 正 し く 表 示 さ れ ま せ ん の で 注 意 し てください。
写 真 を 選 択 す る と、ダイアログの 中 の す べ て の 項 目 が 淡 色 表 示 さ れます。
チェックボックス の 内 容 に つ い て は、「項目アイテ ムのチェックボッ クス」〈P.82〉を 参 照 し て く だ さ い。
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■ひな形レイアウトを変更したいとき
レイアウト編集モードの土台となっているひな形レイアウトは、レイアウト編集モードに切り替 えてからでも変更できます。ひな形レイアウトを変更すると、フリーサイズの用紙も作れます。
1.[ファイル]メニューの[ひな形レイアウトの変更]を選択します。
2. 使用したいサイズをクリックします。
上のリストで選択したレイアウトのサイズが表示され ます。直接ここでサイズを指定することもできます。
その場合は、「フリー」が適用されます。
※ [詳細設定]ボタンについては、[レイアウトの詳細設定]ダイアログ〈P.78〉を参照してください。
※ レイアウト編集モードでは、ほかのカスタムレイアウト〈P.83〉を選択することはできません。
※ [自動レイアウトアイテムを再配置]チェックボックスをチェックすると、現在の自動レイアウトアイテ ムは削除され、選択したひな形レイアウトに合わせて自動レイアウトアイテムの配置が変更されます。
3. ひな形レイアウトを選択し、[変更]ボタンをクリックします。
新しいカスタムレイアウトを作成するために[新しいカスタムレイアウトの作成]ダイアログ が表示されます。
4. これから作成するカスタムレイアウトの名前を入力します。
5.[保存]ボタンをクリックします。
入力した名前でカスタムレイアウトが保存され、レイアウトが変更されます。
※ カスタムレイアウトの保存を行わなければ、レイアウトの変更をすることはできません。
●自動レイアウトアイテムの位置を初期状態に戻して設定するとき
[自動レイアウトアイテムの設定]ダイアログ〈P.87〉で[位置の参照]ボタンをクリックする と、ひな形レイアウトに応じた位置に自動レイアウトアイテムを配置することができます。
レイアウトを選択します。
クリックすると、もとのダイアログに戻るので[選択]
ボタンをクリックしてください。選択したレイアウ トの初期状態の位置に、自動レイアウトアイテムが 設定されます。
●項目アイテムのチェックボックス
[項目アイテムの設定]ダイアログ〈P.81〉のチェックボックスの内容は次のとおりです。
会社宛のときに表示:このチェックボックスをチェックすると、宛先が[自宅][その他]のと きに、それらのデータが印刷されなくなります。ただし、[社名も印刷]がチェックされている ときは印刷されます。「会社名フリガナ」「会社名」「部署 1」「部署 2」「役職名」の項目アイテム を設定するときにチェックすることができます。
㈱等の変換:会社名のデータに「㈱」などの略号が含まれているとき、正規表現に変換します。
「会社名」の項目アイテムを設定するときにチェックすることができます。
最終行を非表示:宛先が会社のときに使うためのチェックボックスで、「宛名最終行」の項目ア イテムとともに使用します。
自動敬称を使用:住所録の「敬称」にデータが入力されていないとき、「氏名・敬称の表記を変 更する」〈P.78〉で設定されている自動敬称が適用されます。「氏名敬称」「連名敬称」の項目アイ テムを設定するときにチェックすることができます。
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