第2部 子ども・若者育成支援施策の実施状況
第2章 子ども・若者のたくましく健やかな成長に向けた支援
第1 で る「 ・ ・体」の育成
1 を にする を育 環境づくりの推進 1 「 を にする を育 県 動」
次代を担う子どもたちが、命を大切にし、他人への いやりをもち、たくましく 健 や か に生き て い けるよ う 、 「ひと つ の いのち 。 み んなの だ い じない の ち 。」 を ッ フ ーズに、命を大切にする心を育む県民運動を平成 16 年度から県民総ぐ るみで推進している。
ア 推進方針
平成 16 年 6 月に長 県 世保市で きた小学生による同 生 害事 を契機に、同月に、「命を大 切にする心を育む県民運動庁内推進本部」を 置し、全庁的に取り組むこととした。また、同年 8 月 には、教育、福祉、医療や青少年健全育成など数多くの民間 体や関係機関で構成する「命を大切に する心を育む県民運動推進会議」を 立し、県民総ぐるみで推進することとした。
命を大切にする心を育む県民運動推進会議会員は、平成30年1月現在で1 472 体となり、それ れの立場で「命の大切さ」をテーマとした活動や情報発信などに取り組んでいる。
イ 体的な取組状況
平成29年度は、命を大切にする心を育む県民運動に対する県民の関心を高め、 体的な行動につ ながるよう 発を図るため、講演や活動事 報 などを内容とする「命を大切にする心を育む県民 運動推進フォーラム」を開催した。
日 時 平成 30 年 1 月 28 日(日)13 30 15 35
場 所 市民 化センター・生 学習センター( 市)
参加者 命を大切にする心を育む県民運動推進会議会員、一般県民 250 人 内 容 ・子どもの ・未来応援メッセージ動画上
・子どもの ・未来応援メッセージ ング「 の未来へ」合 発表 ・命を大切にする心を育む活動事 報
・講演(講 : 人 ( 体育教 )) 「命の授業」 ドリー メーカーと を生きる
2 の りで く 推進事業
子どもたちの孤立感を解消し、明るく前向きに未来へ進んでいく心を育むとともに、地域全体で子 どもを見守る環境づくりを図るため、平成 29 年度から新たに地域の見守りで く 推進事業を実施 している。
平成 29 年度の実施状況 ア 県内一 かけ活動
年4回、県内の全小・中・高等学校・特別支援学校で一 に、
知事が認定する「命を大切にする心を育む かけリー ー(平成 29年4月1日 現 在468人 ) 等 地域の 大 人 、保護 者 な どが、 登 校 する児童生徒にあいさつ・ かけを行った。
(実施 間)
・平成 29 年 4 月 10 日 14 日( 学、進 時)・平成 29 年 7 月 14 日 21 日( み前)
・平成 29 年 8 月 24 日 30 日( み明け) ・平成 29 年 12 月 18 日 22 日( み前)
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第2部 子ども・若者育成支援施策の実施状況
イ 他人を いやり命を大切にする心を育む対話集会
児童生徒と地域の大人との相互理解を 進し、信 関係の構築を図ることにより、地域全体で子ど もたちを見守る環境づくりを進めるとともに、子どもたちの孤立感の解消や明るく前向きに未来へ進 んでいく気持ちの 成を図るために実施した。
時 平成 29 年 10 月 平成 29 年 12 月
実施校 県内 6 地 の小・中・高等学校・特別支援学校 計 18 校 テーマ 「命について考える」
内 容 地域の大人と児童生徒が一 に考え意見交 やグループワークを行う 対話集会コー ィネーター
・ 前医療福祉大学 学生部長 保健学部 護学 教授 小 有子( ー ー イ ー ) ・特定非営 活動法人 子どもセンター・ たの代表 中 子
・特定非営 活動法人子育て ー ーメイド・ ートこもも代表 本 ・特定非営 活動法人はちのへ未来ネット代表 平間
・青森県立 上総合高等学校 クール ーシ ルワーカー 上 子 ・青森県教育庁下 教育事 所 クール ーシ ルワーカー 々 秀信 実施状況
地 学 校 開 催 日 時 開 催 場 所 参 加 者
中 青 森 県 立 石 高 等 学 校
1 0 月 1 8 日 ( 水 ) 6 、 7 校 時
( 14 30 16 10)
会 議
・ 生 徒 ( 護 1 学 年 ) 40人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 、 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア ) 8 人
部 町 立 福 地 中 学 校
1 0 月 2 7 日 ( ) 5 、 6 校 時
(13 30 15 20)
・ 生 徒 ( 1 学 年 ) 41人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 等 ) 9 人
町 立 中 学 校 青 森 県 立 高 等 学 校
青 青 森 市 立 小 学 校
1 1 月 8 日 ( 水 ) 5 、 6 校 時 (13 40 15 15)
・ 児 童 ( 6 学 年 ) 57人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 、 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 等 ) 24人
上 市 立 ち と 小 学 校
1 1 月 1 0 日 ( ) 5 、 6 校 時
(14 00 15 20)
・ 児 童 ( 5 学 年 ) 70人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 等 ) 17人
市 立 園 小 学 校
1 1 月 1 4 日 ( ) 5 、 6 校 時
(13 50 15 25)
第 2 多 目 的
・ 児 童 ( 5 学 年 ) 46人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 育 成 関 係 者 、 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 等 ) 10人
上 青 森 県 立 石 高 等 学 校
1 1 月 1 5 日 ( 水 ) 5 、 6 校 時
(13 40 15 10)
第 1 体 育
・ 生 徒 ( 1 学 年 ) 155人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 、 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 等 ) 29人
青 森 県 立 高 等 支 援 学 校
1 1 月 2 0 日 ( 月 ) 5 、 6 校 時
(12 50 14 35)
多 目 的 1
・ 生 徒 ( 産 業 1 学 年 ) 16人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 育 成 関 係 者 等 ) 5 人
大 間 町 立 小 学 校 大 間 町 立 中 学 校
深 町 立 修 遈 小 学 校
1 1 月 2 9 日 ( 水 ) 5 校 時
(対 話 集 会 13 00 14 05)
体 育
・ 児 童 ( 6 学 年 ) 18人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 育 成 関 係 者 等 ) 6 人
1 1 月 7 日 ( ) (13 50 15 20)
中 学 校
・ 中 学 校 生 徒 ( 1 学 年 ) 20人
・ 高 校 生 徒 ( 国 際 教 コ ー 3 学 年 ) 14人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 、 大 学 生 ボ ラ ン テ ィ ア 等 ) 9 人
下
1 1 月 2 5 日 ( ) 参 観 日
(9 20 10 15)
小 学 校 体 育
・ 小 学 校 児 童 ( 1 6 学 年 ) 41人
・ 中 学 校 生 徒 ( 1 3 学 年 ) 34人
・ 地 域 の 大 人 ( 青 少 年 健 全 育 成 推 進 員 等 ) 31人
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第2部 子ども・若者育成支援施策の実施状況
地域の力で く 推進青森県民大会
子どもたちの孤立感を解消し、明るく前向きに未来へ進んでいく気持ちを 成するため、学校・家 庭・地域が一 となって、子どもを見守り支援する環境づくりを推進することを目的に、「地域の力 で く 推進青森県民大会 子どもの は地域のたから 」を開催した。
日 時 平成 29 年 7 月 30 日(日)13:30 15:30(展 は 11:00 16:30)
場 所 県民福祉プラ (青森市)
参加者 一般県民 350 人
内 容 ・知事から「あおもりの未来をつくる子どもたちへのメッセージ」の 達 ・大会 の
・いじめ防止の取組事 発表(平内町立 口小学校、 市立 中学校、青森県立青森 高等学校)
・基調講演(講 : 直 (教育 家))
「子どもも大人も 心地の い学校・家庭・地域社会をめ して ありのままに を く 」
・展 (県、教育庁、県警本部及び関係 体による、いじめ防止、交通安全、特 被 害防止等の展 )
子どもたちの や未来を応援するメッセージ ング・動画の制作・発信
子どもの ・未来応援メッセージ ング「 の未来へ」を制作し、 及び合 ・合 用の を作成した。県内の全小・中・高等学校・特別支援学校に を郤 するとともに、合 ・合 用の
を県の ーム ージで公表している。
また、子どもの ・未来応援メッセージ動画は、メッセージ ングを として 用し、 を担 当した「さくらしめじ」が出演、 村青森県知事のほか、青森県に があり、県内 はもとより、国 内 で活 している方々からの、子どもたちへ向けた応援メッセージを している。制作した動画 は、県の ーム ージ等を活用し発信している。
地 学校 開催日時 開催場所 参加者
中 村立 中学校
12月4日(月)
5、6校時 (13 00 15 00)
アッセン リー
( 遈場)
・生徒(1学年)61人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員、大学生ボランティア等)10人
青青森市立 中学校
12月8日( ) 5校時
(13 25 14 15)
体育
・生徒(1学年)69人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員、大学生ボランティア等)21人
中 前市立 小学校
12月11日(月)
5、6校時 (13 40 15 15)
体育
・児童(6学年)68人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員、大学生ボランティア等)16人
下 青森県立むつ 業高等学校
12月13日(水)
5、6校時 (13 35 15 25)
第1体育
・生徒(機 1学年)35人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員等)7人
青青森県立青森中 高等学校
12月14日( ) 5、6校時
(13 30 15 20)
第1体育
・生徒(1学年)194人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員、大学生ボランティア等)40人
上 市立 野小学校
12月15日( ) 5、6校時
(14 00 15 30)
体育
・児童(6学年)88人
・地域の大人(青少年健全育成推進 員等)26人
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第2部 子ども・若者育成支援施策の実施状況
相談 テッカーの作成・郤
児童生徒が必要な時にいつでも相談できる、県教育庁学校教育課「24 時間子 イヤル」の 話 を記載した テッカーを、平成29年4月に県内の全小・中・高等学校・特別支援学校の児 童生徒に郤 した。
2 と体の健やかな育成
1 か の
県では、幼児 から 防対策を行うことが将来の や生活習 の 防につながることから、
平成26年度から28年度まで保育所等 所児童の 向児出現率等の調査を行うとともに、保育所 等での 防保育プ グラム及び 向児を対象とした 防に係る 別支援等を実 し、そ の取組を県 ーム ージで 介している。
2 向 現 に向けた施策
本県の児童生徒の体力は、国と すると低い 向が いているとともに、 向児出現率は、
男女全ての年齢層で全国平 を上回っている状況にある。このことから、実生活の中で、自らが ー や運動に取り組む児童生徒の育成のために、各学校において、体力テ トなどを用いて児童生徒 の体力や健康状態等の実態を し、学校・家庭・地域社会及び関係機関等が連携した計画的、
的な指導が大切である。
県教育委員会では、子どもの運動 確保と運動の習 化を図るため、小学校等において健康や体力 向上の プ グラムを作成・実 するとともに、健康管理プ グラムを活用した生活習 の や 保健指導の実 等を実施する「未来を変える子ども健康づくり事業」に取り組んでいる。
3 かな学 の向
部 学 による「全国学力・学習状況調査」によると、本県児童生徒の学力の状況は、第2-2-1 の とおりである。
平 正 率を全国と すると、小学校は、遃 3年間にわたって、全ての教 において全国を上回っ ている。中学校は、平成27年度調査では、国 (活用)と数学 (活用)、平成28年度調査では、国
(活用)が全国平 に か 、身に けた知識・ 能を活用する力に課題が見られた。しかし、平 成29年度調査では、すべての教 において全国平 を上回るか同 度の結果であった。
なお、平成15年度から 実施している県学習状況調査の結果から、本県の児童生徒は、基礎的・基 本的な知識・理解及び 能については、教 や内容によって違いはあるものの、小・中学校全体を通じ ておおむ な状況である。また、これらを活用して課題を解 するために必要な 考力・判 力・
表現力等については、平成28、29年度は 向にある。
これら学力の実態を まえ、県教育委員会では、小・中学校を対象に「新しい時代を主体的に切り拓 く小中学生育成支援事業」を、高等学校を対象に「深い学びにより主体的に未来を切り拓く高校生育成 事業」を実施し、小学校から高等学校まで一 して、児童生徒の学 意 や 考力、判 力、表現力等 の育成に取り組んでいる。