足立区立入谷中学校 60 人材認証協会加盟校 40 その他の大学 4 K TC 中央高等学院 5 アドバイザー 52 パネラー(遠藤氏) 20 パネラー(生重氏) 20 東京都 10 東京都教育委員会 49 小金井市生涯学習課 20 小金井市公民館 50 小平市公民館 21 国分寺市公民館 20 まちおこし協会 10 note café(東京学芸大内) 10 その他 45 チラシ総配布枚数 456
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配布対象 枚数
東京学芸大学
10東京学芸大 こども未来研究所
10足立区 I 中学校
60教育支援人材認証協会加盟校
40その他の大学
4KTC中央高等学院
5アドバイザー
52パネラー 2名
40東京都教育委員会
59小金井市生涯学習課
20小金井市公共施設
50小平市公共施設
21国分寺市公共施設
20その他
65チラシ総配布枚数
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Ⅳ-1-3-4 アドバイザー活動者への支援
アドバイザーは、他のアドバイザーと関わったり、悩みを共有したり、相談する場も少なく、個別で の対応がほとんどとなる。そのため、責任や不安を感じながらサポートをしているに違いないと考え、
アドバイザー業務の負担を少なくできるようなサポート方法の検討を目的に、活動途中での状況把握等 の中間サポートや、活動終了の報告会を行うこととした。
中間サポートは、児童生徒がうまくスタートできているか、途中で挫折しそうになったりして止まっ ていないか等、アドバイザーが記録
BOOKの途中経過を確認する際に、アドバイザーの確認作業をと もに行い、活動者へのアドバイザーサポートの支援を行った。報告会は、活動終了時期に実施し、活動 の報告を児童生徒が直接アドバイザーへ報告し、記録
BOOKの記載サポートを直接行い、活動終了を 褒め称える場として、足立区での取り組みをモデルケースとして実施した。
アドバイザー全体に共通して対応したメールを中心としたサポートと、中間サポートや報告会を行っ た事例を
3つ述べる。
全国のアドバイザーに 対しては、メールを活用し た中間サポートを行った。
アドバイザーには、申請時 にメールアドレスの記入 をお願いしている。アドバ イザーと事務局は、郵送で 書類等の送付をやり取り することが中心になる。し かし、アドバイザーは一人 ひとりで取り組んでいる 人が多いため、相談する機 会もほとんどなく、孤立し てしまいがちである。そこ で、不定期のメールマガジ ンとして、事務局からの近 況をお知らせした。メール がきちんと送付できてい るかという確認も併せて 行うことができた。
活動途中には、状況を把握 するため、図表
-35にある ような形で状況確認を行 った。その他、連絡事項と して、これから気を付けて ほしいこと等(郵送で送る 前の確認のお願い連絡や、
今後の段取り、記録
BOOKの確認ポイント等)を追記 した。メールでは、短文で
内容が把握しやすいように心がけた。メールアドレス登録には、携帯電話等、データ受信が制限される であろうものも含まれていたため、できる限り添付ファイル等は控えるようにした。基本は返信を求め る内容ではないが、
11月に送った図表
-35では、確認作業のお願いをしたため一斉メールではなく、個 別にメールを送り、返信を求めた。ここでお願いした確認とは、活動状況の達成見込みについて、担当 の活動者一人一人について、
4段階で評価をお願いした。
図表-35 アドバイザーへの中間サポート(メール文)
担当いただいております活動者の状況について、メールで構いませんので、
活動者の達成見込みについて、お名前の横に◎〇△×で評価をお願いいたします。
◎:1月31日までに達成し、BOOK返送可能予定
〇:達成可能予定だが、終了日が1月31日を過ぎる予定
△:達成するかどうかわからない(リタイアの可能性が高い)
×:達成の見込みがないため、リタイア
活動者
AA AA 様【◎〇△×】
BB BB 様【◎〇△×】
=======================================
青少年体験活動事務局からの連絡事項 1.活動者の記録BOOK確認
12月中に、活動者に連絡をとっていただき、BOOKの途中経過を一度ご確認ください。
その際、活動終了予定日の確認も合わせてお願いいたします。
〇ジュニア版BOOKの確認点
・ 活動記録の記入チェックをお願いします。(記入例はBOOK12頁~13頁)
・さかのぼって書いている場合は、週の早い順番に番号を振り直してください。
・万一、白紙であった場合は、記録を促していただくようにお願いいたします。
2. 今後のお願い
〇活動が終了されましたら
・活動者への事後アンケート配布と回収
・記録BOOKの回収と内容確認。記録BOOKが、白紙アドバイザーさんのコメントとサイ ン、押印をお願いします。
・小学生版は、各活動の最終頁の下部分に活動合計時間を書いてください。
・アドバイザーさんへの事後アンケートに記入をお願いします。
・アンケートと記録BOOKは、回収しだい、事務局へお送りください。
※11月下旬以降に下記の書類を送ります。
〇活動者への事後アンケート 〇アドバイザーへの事後アンケート
〇記録BOOK回収用の返信用封筒(事後アンケートも同封の上ご返送下さい)
以下省略
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活動者が一定数いる団体のアドバイザー
団体で窓口になってくださる方がいる場合は、その方がアドバ イザーとしても取り組むというケースがほとんどであった。学校 や、青少年事業に取り組む財団法人が、これに該当する。学校で の例として、東京都足立立区立入谷中学校と、東京都町田市立町 田第三中学校について、財団法人は栃木県青年会館の取り組みに ついて述べる。
① 東京都足立区立入谷中学校
参加者が、今年度の団体で一番多い
62名となった入谷中学校は、
足立区の北東に位置し、創立
41年目を迎えた中学校で、全校生 徒は
113名と小規模校に属する学校である。全校生徒の半数以 上が参加したのは、アドバイザーを校長先生が務め、保護者に向 けて直接呼びかけをしたり、学校便り等で広報を積極的に行って くれたり等、担任の先生方の協力もあったからである。中間サポ ートは、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分け て訪問し、事前に提出をしてくれた記録
BOOKの確認と励まし のコメントをつけて返すという方法で行った。図表
-37にあるよ うに、提出されていた記録ブックについて、アドバイスを書いた ふせんを付け、確認後は、アドバイザーの校長先生に報告し、内 容の気づきや今後の方向性を相談する機会を毎回持った。
記録ブックの提出数にも左右されるが、提出に至らなかった生徒 も、途中までは頑張っている様子は、見てとれた。
生徒がいる時間帯に訪問した際には、校内放送で訪問しているこ とを案内し、相談したいことがあれば尋ねるよう、声かけをして くれた。それを聞いて、記録
BOOKの書き方や取組の悩みを相 談に来た生徒もいた。今回は、できる限り自主的に提出させるこ
とで、生徒の頑張りを認め褒め励ましたいというアドバイザーの強い思いがあったため、提出をしよう とする気持ちに寄り添った取り組みを見ることができた。達成者は
27名となったが、達成した生徒の 頑張りを褒めるという教育的意義に共感して下さったアドバイザーの思いの輪は、昨年度の
4名達成か ら比べても確実に大きくなったといえよう。
② 東京都町田市立町田第三中学校
参加者が、
14名となった町田第三中学校は、町田市の中心地に近い南西にあり、主要街道が近く、創 立
50年目を迎えた中学校で、全校生徒は
413名と中規模校に属する学校である。今年度は、全校集会 で活動募集の紹介をしてくれ、別途説明会を行うなどの結果、部活動での参加などもあり、中学生
13名 が参加した。そのうち、小学生1名は、姉の持ち帰ってきたパンフレットを見て、保護者が一緒に取り 組ませたいとの要望があったためである。アドバイザーとして、1学年主任の家庭科教諭がアドバイザ ー兼窓口となってくれ、教諭以外のサポーターとして学校の評議委員にあたるスクールボード理事の元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力いただいたケースである。活動内容の特徴である自然体 験活動は、
NPO法人「結の里」の協力を得て、図表
-38のように学校を離れ、田植え体験や里山体験・
餅つき体験を土日に行い、多くの生徒と先生方
(ご家族も一緒
)が参加し実施されている。学校内の清掃 活動や地域清掃等も進んで行っており、日常生活のことを記録する取り組みをしている。中間サポート の方法は、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分けて訪問した。平日の夕方や、土日の 自然体験学習に参加させてもらい、学校外での訪問も
2回行った。町田第三中学校では、生徒たちが記 録する場に出向いて、様子を見たり、声掛けをしたりするなど、活動者と直接話しながらアドバイザー のサポートもできる場を提供していただいた。これも、学校長はじめ副校長先生、家庭科担当の学年主 任のご理解とご協力あっての活動である。さらに、元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力し て下さったことは、この活動をする生徒たちに関わる大人が増えるモデルケースとして意義深い。この
図表-37 記録BOOK中間サポートの 記録BOOKの様子(上部)、校長室前に 設置した記録BOOK提出箱の様子
活動者が一定数いる団体のアドバイザー
団体で窓口になってくださる方がいる場合は、その方がアドバ イザーとしても取り組むというケースがほとんどであった。学校 や、青少年事業に取り組む財団法人が、これに該当する。学校で の例として、東京都足立立区立入谷中学校と、東京都町田市立町 田第三中学校について、財団法人は栃木県青年会館の取り組みに ついて述べる。
① 東京都足立区立入谷中学校
参加者が、今年度の団体で一番多い
62名となった入谷中学校は、
足立区の北東に位置し、創立
41年目を迎えた中学校で、全校生 徒は
113名と小規模校に属する学校である。全校生徒の半数以 上が参加したのは、アドバイザーを校長先生が務め、保護者に向 けて直接呼びかけをしたり、学校便り等で広報を積極的に行って くれたり等、担任の先生方の協力もあったからである。中間サポ ートは、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分け て訪問し、事前に提出をしてくれた記録
BOOKの確認と励まし のコメントをつけて返すという方法で行った。図表
-37にあるよ うに、提出されていた記録ブックについて、アドバイスを書いた ふせんを付け、確認後は、アドバイザーの校長先生に報告し、内 容の気づきや今後の方向性を相談する機会を毎回持った。
記録ブックの提出数にも左右されるが、提出に至らなかった生徒 も、途中までは頑張っている様子は、見てとれた。
生徒がいる時間帯に訪問した際には、校内放送で訪問しているこ とを案内し、相談したいことがあれば尋ねるよう、声かけをして くれた。それを聞いて、記録
BOOKの書き方や取組の悩みを相 談に来た生徒もいた。今回は、できる限り自主的に提出させるこ
とで、生徒の頑張りを認め褒め励ましたいというアドバイザーの強い思いがあったため、提出をしよう とする気持ちに寄り添った取り組みを見ることができた。達成者は
27名となったが、達成した生徒の 頑張りを褒めるという教育的意義に共感して下さったアドバイザーの思いの輪は、昨年度の
4名達成か ら比べても確実に大きくなったといえよう。
② 東京都町田市立町田第三中学校
参加者が、
14名となった町田第三中学校は、町田市の中心地に近い南西にあり、主要街道が近く、創 立
50年目を迎えた中学校で、全校生徒は
413名と中規模校に属する学校である。今年度は、全校集会 で活動募集の紹介をしてくれ、別途説明会を行うなどの結果、部活動での参加などもあり、中学生
13名 が参加した。そのうち、小学生1名は、姉の持ち帰ってきたパンフレットを見て、保護者が一緒に取り 組ませたいとの要望があったためである。アドバイザーとして、1学年主任の家庭科教諭がアドバイザ ー兼窓口となってくれ、教諭以外のサポーターとして学校の評議委員にあたるスクールボード理事の元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力いただいたケースである。活動内容の特徴である自然体 験活動は、
NPO法人「結の里」の協力を得て、図表
-38のように学校を離れ、田植え体験や里山体験・
餅つき体験を土日に行い、多くの生徒と先生方
(ご家族も一緒
)が参加し実施されている。学校内の清掃 活動や地域清掃等も進んで行っており、日常生活のことを記録する取り組みをしている。中間サポート の方法は、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分けて訪問した。平日の夕方や、土日の 自然体験学習に参加させてもらい、学校外での訪問も
2回行った。町田第三中学校では、生徒たちが記 録する場に出向いて、様子を見たり、声掛けをしたりするなど、活動者と直接話しながらアドバイザー のサポートもできる場を提供していただいた。これも、学校長はじめ副校長先生、家庭科担当の学年主 任のご理解とご協力あっての活動である。さらに、元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力し て下さったことは、この活動をする生徒たちに関わる大人が増えるモデルケースとして意義深い。この
図表-37 記録BOOK中間サポートの 記録BOOKの様子(上部)、校長室前に 設置した記録BOOK提出箱の様子
活動者が一定数いる団体のアドバイザー
団体で窓口になってくださる方がいる場合は、その方がアドバ イザーとしても取り組むというケースがほとんどであった。学校 や、青少年事業に取り組む財団法人が、これに該当する。学校で の例として、東京都足立立区立入谷中学校と、東京都町田市立町 田第三中学校について、財団法人は栃木県青年会館の取り組みに ついて述べる。
① 東京都足立区立入谷中学校
参加者が、今年度の団体で一番多い
62名となった入谷中学校は、
足立区の北東に位置し、創立
41年目を迎えた中学校で、全校生 徒は
113名と小規模校に属する学校である。全校生徒の半数以 上が参加したのは、アドバイザーを校長先生が務め、保護者に向 けて直接呼びかけをしたり、学校便り等で広報を積極的に行って くれたり等、担任の先生方の協力もあったからである。中間サポ ートは、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分け て訪問し、事前に提出をしてくれた記録
BOOKの確認と励まし のコメントをつけて返すという方法で行った。図表
-37にあるよ うに、提出されていた記録ブックについて、アドバイスを書いた ふせんを付け、確認後は、アドバイザーの校長先生に報告し、内 容の気づきや今後の方向性を相談する機会を毎回持った。
記録ブックの提出数にも左右されるが、提出に至らなかった生徒 も、途中までは頑張っている様子は、見てとれた。
生徒がいる時間帯に訪問した際には、校内放送で訪問しているこ とを案内し、相談したいことがあれば尋ねるよう、声かけをして くれた。それを聞いて、記録
BOOKの書き方や取組の悩みを相 談に来た生徒もいた。今回は、できる限り自主的に提出させるこ
とで、生徒の頑張りを認め褒め励ましたいというアドバイザーの強い思いがあったため、提出をしよう とする気持ちに寄り添った取り組みを見ることができた。達成者は
27名となったが、達成した生徒の 頑張りを褒めるという教育的意義に共感して下さったアドバイザーの思いの輪は、昨年度の
4名達成か ら比べても確実に大きくなったといえよう。
② 東京都町田市立町田第三中学校
参加者が、
14名となった町田第三中学校は、町田市の中心地に近い南西にあり、主要街道が近く、創 立
50年目を迎えた中学校で、全校生徒は
413名と中規模校に属する学校である。今年度は、全校集会 で活動募集の紹介をしてくれ、別途説明会を行うなどの結果、部活動での参加などもあり、中学生
13名 が参加した。そのうち、小学生1名は、姉の持ち帰ってきたパンフレットを見て、保護者が一緒に取り 組ませたいとの要望があったためである。アドバイザーとして、1学年主任の家庭科教諭がアドバイザ ー兼窓口となってくれ、教諭以外のサポーターとして学校の評議委員にあたるスクールボード理事の元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力いただいたケースである。活動内容の特徴である自然体 験活動は、
NPO法人「結の里」の協力を得て、図表
-38のように学校を離れ、田植え体験や里山体験・
餅つき体験を土日に行い、多くの生徒と先生方
(ご家族も一緒
)が参加し実施されている。学校内の清掃 活動や地域清掃等も進んで行っており、日常生活のことを記録する取り組みをしている。中間サポート の方法は、申込み直後の計画段階、途中、終盤という
3段階に分けて訪問した。平日の夕方や、土日の 自然体験学習に参加させてもらい、学校外での訪問も
2回行った。町田第三中学校では、生徒たちが記 録する場に出向いて、様子を見たり、声掛けをしたりするなど、活動者と直接話しながらアドバイザー のサポートもできる場を提供していただいた。これも、学校長はじめ副校長先生、家庭科担当の学年主 任のご理解とご協力あっての活動である。さらに、元
PTA役員
2名の方がアドバイザーとして協力し て下さったことは、この活動をする生徒たちに関わる大人が増えるモデルケースとして意義深い。この
図表-37 記録BOOK中間サポートの 記録BOOKの様子(上部)、校長室前に 設置した記録BOOK提出箱の様子