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変更手順(部門サーバ)

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 142-146)

第8章 動作環境(クライアント側)の設定

C.3 変更手順(部門サーバ)

4. Charset-Web入力を利用しているアプリケーションの修正

「C.4.1 変更手順(JSVR部品を組み込んだWebページ)」

「C.4.2 変更手順(JSVR-Webサービスを使うアプリケーション)」

「C.4.3 変更手順(JSVRAXを使うアプリケーション)」

注意

管理者権限を持つユーザで作業を行ってください。ただし、Windows Server 2008では"Administrator"ユーザーで作業を行ってくださ い。

C.2 変更手順 ( 資源管理サーバ )

◆基本コード運用またはベンダコード運用で使用する運用文字コードへ変更する場合

運用文字コードを変更するためには、資源管理サーバで次の設定を変更する必要があります。

・ Charset-Web入力を運用している業務の[入力用のマスタコード系]

設定する値は、次の表で、変更後の運用文字コードに対応した値とします。

変更後の運用文字コード [入力用のマスタコード系]

シフトJIS(MS) シフトJIS(MS)

Unicode(MS) Unicode

Unicode(2004MS) Unicode(2004MS)

シフトJIS(MS)のエンコード形式 シフトJIS(MS)

Unicode(MS)のエンコード形式 Unicode

JEF JEF

Unicode-JEF Unicode-JEF

Unicode-JEFのエンコード形式 Unicode-JEF

KEIS KEIS

JIPS JIPS

DBCS-Host DBCS-Host

変更の手順について詳しくは、Charset Manager-Mの「使用手引書 日本語資源管理編」の第3章を参照してください。

◆基盤コード運用で使用する運用文字コードへ変更する場合

基盤コード運用では、日本語資源管理の業務と、Charset-Web入力の部門サーバとの関係が不要となります。そのため、必要に応じて 次のように設定を変更してください。

・ Charset-Web入力を運用している業務の配付情報から、Charset-Web入力の部門サーバの設定を削除する

変更の手順について詳しくは、Charset Manager-Mの「使用手引書 日本語資源管理編」の第3章を参照してください。

C.3 変更手順(部門サーバ)

運用文字コードの、変更前・変更後のパターンおよび、それぞれの場合で必要な手順は、次のとおりです。

変更前:基本コード運用で使用する運用文字コード

変更後の運用文字コードに応じて、次の手順が必要になります。

変更後の運用文字コード 必要な手順

基本コード運用で使用する運用文字コード 「◆手順A」 ベンダコード運用で使用する運用文字コード 「◆手順B」

基盤コード運用で使用する運用文字コード 「◆手順C」

変更前:ベンダコード運用で使用する運用文字コード

変更後の運用文字コードに応じて、次の手順が必要になります。

変更後の運用文字コード 必要な手順

基本コード運用で使用する運用文字コード 「◆手順A」 ベンダコード運用で使用する運用文字コード 「◆手順B」

基盤コード運用で使用する運用文字コード 「◆手順C」

変更前:基盤コード運用で使用する運用文字コード

他の運用文字コードへの変更はできません。他の運用文字コードを使用する場合は、Charset-Web入力およびマルチ文字コード オプションをアンインストールし、使用したい運用文字コードを選択して再インストールしてください。

手順A、手順Bおよび手順Cについて説明します。

注意

各手順中の[アプリケーションの追加と削除]は、Windows 2000 Serverでの名称です。Windows Server 2003では[プログラムの追加と 削除]、Windows Server 2008では[プログラムと機能]となります。

◆手順A

手順

1. 使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナが、Interstage Application Serverの場合は、Charset-Web入力の配備(デプ ロイ)を解除します。

2. Webサーバおよびサーブレットコンテナを、それぞれのマニュアルに従って停止します。

3. 次の手順で、MySQLのサービスを停止します。

1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を開きます。

2. 一覧から、[MySQL41]を選択し、メニューの[操作]-[停止]を選択します。

4. コントロールパネルから、[アプリケーションの追加と削除]を実行します。

5. [Charset Manager Standard Edition Web入力 Agent V9]の[変更]ボタンをクリックします。

6. [次へ]ボタンをクリックします。

7. [変更]を選択して、[次へ]ボタンをクリックします。

8. 変更後の運用文字コードと文字エンコーディングを選択して、[次へ]ボタンをクリックします。

9. 運用文字コードの変更前後の内容が表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。

10. MySQLで設定しているデータベースフォルダを指定し、[次へ]ボタンをクリックします。

11. 運用文字コードの変更と同時に業務を変更する場合は、変更後の業務名を設定して、[次へ]ボタンをクリックします。業務名を 変更しない場合は、そのまま[次へ]ボタンをクリックします。

12. 設定内容が表示されるので、確認し、[次へ]ボタンをクリックします。

13. 「プログラムを変更する準備ができました」というダイアログが表示されたら、[インストール]ボタンをクリックします。

14. 処理が終了したら、[完了]ボタンをクリックします。

15. 変更前の運用文字コードの環境でコンパイルされたJSPが不要になるので、サーブレットコンテナのマニュアルに従って、コンパ イル済実行ファイルを削除します。

16. 次の手順で、MySQLのサービスを開始します。

1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を開きます。

2. 一覧から、[MySQL41]を選択し、メニューの[操作]-[開始]を選択します。

17. Webサーバおよびサーブレットコンテナを、それぞれのマニュアルに従って起動します。

18. 部門サーバの運用(JSVR部品運用/JSVR-Webサービス運用/JSVRAX運用)に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

JSVR部品運用の場合:

使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナが、Interstage Application Serverの場合は、「導入ガイド」の6.5.2.1項を

参照し、Charset-Web入力のシステムを配備(デプロイ)します。

JSVR-Webサービス運用の場合:

使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナに応じて次のように設定します。

- Interstage Application Serverの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.1項を参照して、Charset-Web入力を配備します。

- IIS+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.2項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境ファ

イルをコピーしてから、「4. IISとTomcatの再起動」を実施します。

- Apache+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.3項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境

ファイルをコピーしてから、「4. ApacheとTomcatの再起動」を実施します。

JSVRAX運用の場合:

使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナに応じて次のように設定します。

- Interstage Application Serverの場合は、「導入ガイド」の6.7.2.1項を参照して、Charset-Web入力を配備します。

- IIS+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.7.2.2項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境ファ

イルをコピーしてから、「4. IISとTomcatの再起動」を実施します。

- Apache+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.7.2.3項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境

ファイルをコピーしてから、「4. ApacheとTomcatの再起動」を実施します。

◆手順B

1. 使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナが、Interstage Application Serverの場合は、Charset-Web入力の配備(デプ ロイ)を解除します。

2. Webサーバおよびサーブレットコンテナを、それぞれのマニュアルに従って停止します。

3. 次の手順で、MySQLのサービスを停止します。

1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を開きます。

2. 一覧から、[MySQL41]を選択し、メニューの[操作]-[停止]を選択します。

4. 環境の状態に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

マルチ文字コードオプションをインストールしたことがある環境の場合:

1. コントロールパネルから、[アプリケーションの追加と削除]を実行します。

2. [Charset Manager Web入力 マルチ文字コードオプション V9]の[変更]ボタンをクリックします。

3. [次へ]ボタンをクリックします。

4. [変更]を選択して、[次へ]ボタンをクリックします。

5. 変更後の運用文字コードと文字エンコーディングを選択して、[次へ]ボタンをクリックします。

6. 運用文字コードの変更前後の内容が表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。

7. MySQLで設定しているデータベースフォルダを指定し、[次へ]ボタンをクリックします。

8. 運用文字コードの変更と同時に業務を変更する場合は、変更後の業務名を設定して[次へ]ボタンをクリックします。業 務名を変更しない場合は、そのまま[次へ]ボタンをクリックします。

9. 設定内容が表示されるので、確認し、[次へ]ボタンをクリックします。

10. 「プログラムを変更する準備ができました」というダイアログが表示されたら、[インストール]ボタンをクリックします。

11. 処理が完了したら、[完了]ボタンをクリックします。

マルチ文字コードオプションをインストールしたことがない環境の場合:

マルチ文字コードオプションの「ユーザーズガイド」を参照して、マルチ文字コードオプションをインストールします。インストー ル途中で、変更後の運用文字コードを選択します。

5. 変更前の運用文字コードの環境でコンパイルされたJSPが不要になるので、サーブレットコンテナのマニュアルに従って、コンパ イル済実行ファイルを削除します。

6. 次の手順で、MySQLのサービスを開始します。

1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を開きます。

2. 一覧から、[MySQL41]を選択し、メニューの[操作]-[開始]を選択します。

7. Webサーバおよびサーブレットコンテナを、それぞれのマニュアルに従って起動します。

8. 部門サーバの運用(JSVR部品運用/JSVR-Webサービス運用)に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

JSVR部品運用の場合:

使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナが、Interstage Application Serverの場合は、「導入ガイド」の6.5.2.1項を 参照し、Charset-Web入力のシステムを配備(デプロイ)します。

JSVR-Webサービス運用の場合:

使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナに応じて次のように設定します。

- Interstage Application Serverの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.1項を参照して、Charset-Web入力を配備します。

- IIS+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.2項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境ファ

イルをコピーしてから、「4. IISとTomcatの再起動」を実施します。

- Apache+Tomcatの場合は、「導入ガイド」の6.6.2.3項の「2. Tomcatへの設定」の手順2を参照し、JSVR-Webサービス環境

ファイルをコピーしてから、「4. ApacheとTomcatの再起動」を実施します。

◆手順C

1. 使用しているWebサーバおよびサーブレットコンテナが、Interstage Application Serverの場合は、Charset-Web入力の配備(デプ ロイ)を解除します。

2. Webサーバおよびサーブレットコンテナを、それぞれのマニュアルに従って停止します。

3. 次の手順で、MySQLのサービスを停止します。

1. コントロールパネルから、[管理ツール]-[サービス]を開きます。

2. 一覧から、[MySQL41]を選択し、メニューの[操作]-[停止]を選択します。

4. 環境の状態に応じて、次のいずれかの手順を実行します。

マルチ文字コードオプションをインストールしたことがある環境の場合:

1. コントロールパネルから、[アプリケーションの追加と削除]を実行します。

2. [Charset Manager Web入力 マルチ文字コードオプション V9]の[変更]ボタンをクリックします。

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 142-146)