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(2) 増設ベースユニットの増設段数設定

5  ベースユニット,増設ケーブルの置換え

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5.4.5 システム構成

LA1S6 □ B,LA1S51B 増設ベースユニット使用時のシステム構成,および使用上の注意事項につい

て説明します。

5  ベースユニット,増設ケーブルの置換え

■ LA1S 増設ベースユニット使用上の留意点

(a) LA1S 増設ベースユニットは,LCPU のシリアル No. 上 5 桁が 16112 以降で使用するこ とが可能です。

(b) LA1S 増設ベースユニットは,増設ブロックを含め下記段数まで接続可能です。

• L02SCPU(-P)/L02CPU(-P):最大 2 段

• L06CPU(-P)/L26CPU(-P・-BT・-PBT):最大 3 段

(c) 増設段数の設定は増設ブロックが1段占有として行ってください。

例)基本ブロック+増設ブロック1段+ LA1S68B の構成の場合   ・・・LA1S68B の増設段数は 2 に設定

(d) LA1S6 □ B と LA1S51B の併用はできません。

(e) LA1S51B には増設ケーブルコネクタ (OUT) がないため,接続は増設最終段のみとなります。

(f) LA1S 増設ベースユニット接続時の増設ケーブル最大総延長距離は 3m 以内です。

なお,LA1S51B 接続時は増設ケーブル(分岐ユニット⇔ LA1S51B 間)は 1m 以内としてくださ い。

LA1S51B 接続時,増設ブロックが存在した場合の最大総延長距離は 3m 以内です。

(g) LA1S51B 接続時の分岐ユニットは,基本ブロックの場合 CPU ユニットのとなりに,増設 ブロックの場合増設ユニットのとなりに装着してください。

分岐ユニットを END カバー側に装着時はエラーとなります。

(h) 電源ユニット不要の A1S5 □ B 増設ベースユニットを LA1S 増設ベースユニットへ置換え時 は,電源ユニット (A1S61P/A1S63P は継続生産機種 ) が必要です。

また,取付け寸法が異なるため取付け穴加工が必要です。

(i) LA1S 増設ベースユニットは GOT のバス接続は不可です。

GOT は CPU の Ethernet ポート,オプションの RS-232 アダプタ,RS-422/485 アダプタなど

への接続を検討してください。

5  ベースユニット,増設ケーブルの置換え

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5.4.6 構成機器一覧

LA1S 増設ベースユニットを使用する上で構成可能な機器を下記に示します。

* 1 AnS/QnAS シリーズプログラムの専用命令は,LCPU では使用できません。FROM/TO 命令に置き換えてください。

* 2 装着する同一品名のユニットとの合計が 6 枚までになります。

* 3 LCPU 内蔵 I/O 機能の 割込み入力機能 使用時は使用できません。

* 4 マルチドロップリンク機能のみ使用可能です。(計算機リンク機能(専用プロトコル・無手順)は使用できません。)

* 5 A/QnA → Q 変換サポートツールを使用することで,リンクリフレッシュのサンプルプログラムを自動的に生成します。

サンプルプログラムは GX Developer の形式で生成されるため,GX Works2 で LCPU への PC タイプ変更を行ってく ださい。詳細については 7.1.4 項を参照してください。

品名 形名 備考

電源ユニット A1S61PN, A1S62PN, A1S63P

入力ユニット

A1SX10, A1SX30, A1SX41, A1SX42-S1, A1SX80-S1, A1SX82-S1,

A1SX10EU, A1SX40, A1SX41-S1, A1SX42-S2, A1SX80-S2, A1S42X

A1SX20, A1SX40-S1, A1SX41-S2, A1SX71, A1SX81,

A1SX20EU, A1SX40-S2, A1SX42, A1SX80, A1SX81-S2,

出力ユニット

A1SY10, A1SY18AEU, A1SY40P, A1SY42P, A1SY68A, A1SY82,

A1SY10EU, A1SY22, A1SY41, A1SY50, A1SY71, A1S42Y

A1SY14EU, A1SY28A, A1SY41P, A1SY60, A1SY80,

A1SY18A, A1SY40, A1SY42,  A1SY60E, A1SY81,

入出力ユニット A1SH42, A1SH42-S1, A1SX48Y58, A1SX48Y18

高速カウンタユニット A1SD61,

A1SD62D-S1

A1SD62, A1SD62E, A1SD62D, * 1

A/D 変換ユニット A1S64AD, A1S68AD

D/A 変換ユニット A1S62DA, A1S68DAI, A1S68DAV

アナログ入出力ユニット A1S63ADA, A1S66ADA

温度入力ユニット A1S62RD3N, A1S62RD4N, A1S68TD

温度調節ユニット

A1S62TCTT-S2, A1S62TCRT-S2, A1S64TCTT-S1, A1S64TCRT-S1,

A1S62TCRTBW-S2, A1S62TCTTBW-S2, A1S64TCTTBW-S1, A1S64TCRTBW-S1

A1S64TCTRT, A1S64TCTRTBW,

パルスキャッチユニット A1SP60

アナログタイマユニット A1ST60

割込みユニット A1SI61 * 3

位置決めユニット

A1SD70

A1SD75P1-S3, A1SD75P2-S3, A1SD75P3-S3 * 1

A1SD75M1, A1SD75M2, A1SD75M3 * 1

MELSECNET/MINI-S3 マスタユニット A1SJ71PT32-S3 * 1

計算機リンクユニット A1SJ71UC24-R4 * 2 * 4

インテリジェント

コミュケーションユニット A1SD51S * 2

MELSECNET,MELSECNET/B ローカル局

用データリンクユニット A1SJ71AP23Q,  A1SJ71AR23Q, A1SJ71AT23BQ * 2 * 5

ページングインタフェースユニット A1SD21-S1 * 2

位置検出ユニット A1S62LS

PC 簡易監視ユニット A1SS91

メモリカードインタフェースユニット A1SD59J-S2

ID インタフェースユニット A1SD35ID1, A1SD35ID2 MELSEC-I/OLINK マスタユニット A1SJ51T64

B/NET インタフェースユニット A1SJ71B62-S3 JEMANET(OPCN-1)

インタフェースユニット A1SJ71J92-S3 * 2

S-LINK マスタユニット A1SJ71SL92N AS-i マスタユニット A1SJ71AS92

ブランクカバー A1SG60

ダミーユニット A1SG62

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5.4.7 LA1S 増設ベースユニット使用時の I/O アドレスについて

LA1S 増設ベースユニット使用時の I/O アドレス(I/O 割付け)について説明します。