●施策を展開する事業
子どもと学校を応援する新たな仕組みづくり
いじめや不登校のない学校づくりが実践され ているとともに、その芽の小さなうちに発見・解 決が図られている
いじめや不登校の早期発見・解決に向けて体制 を強化する
いじめられたり、いじめを見たりしたとき、先生や家族、友達、相談機関に相談することが できる子どもの割合
76.6% → 78%
児童生徒1,000人当たりの不登校児童生徒数 11.9人(25年度) → 9.8人
めざす姿 計画期間内に設定する目標
成果指標
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
児童生徒の心のケア及び学校に おける教育相談体制の充実を図る ため、スクールカウンセラーを市内 中・高等学校全校へ配置するととも に、小・特別支援学校への配置を拡 充します。
本市が独自に作成した「いじめ防 止教育プログラム」を活用した道徳 及び特別活動の授業を、すべての 小・中学校で実施します。
毎年度キャンペーン期間を設定 し、各学校において、児童生徒がお 互いに思いやる心を育んだり、友情 を深め合ったりする活動の充実を図 るとともに、児童生徒の主体的な取 り組みを通じて、一人ひとりが自ら いじめをなくしていこうとする意識 の高揚を図ります。
よりよい生活や人間関係を築こう とする態度を育てるため、児童生徒 が主体的に取り組む仲間づくりの活 動を支援します。
子ども応援委員会との連携を図り つつ、いじめや問題行動など生徒指 導上配慮を要する子どもへの対応を 強化するための講師を配置します。
インターネット上のいじめの兆候 をいち早く把握し、迅速な対応を行 うための調査等を実施し、児童生徒 がいじめの被害者・加害者となるこ とを防ぎます。
学校生活における意欲や満足感な ど児童生徒一人ひとりの状態や、学 級集団としての状態を把握するため の標準化された心理検査である「学 校生活アンケート」を実施します。
スクールカウンセラーへ の相談により問題が解消・
軽減した件数の割合 82%
いじめられたり、いじめを 見たりしたとき、先生や家 族、友達、相談機関に相談 することができる子ども の割合
76.6%
各校の取り組みが仲間づ くり推 進に「 十 分 効 果 が あった」とする割合 81%
学校生活アンケートが役 立ったと回答した学校 全校
子ども応援委員会の設置 校に配置
スク ー ル カ ウ ン セ ラ ー の 配 置
【拡充】
いじ め 防 止 教 育 プ ロ グ ラ ム に よ る 予 防 的 教育
な ご やIN G キャン ペ ー ン の実施
仲 間 づ くり 推 進事業
【拡充】
生 徒 指 導 支 援 講師の配置
ネットパトロー ルの実施
「学校生活アン ケート」の実施
重点的取組2 いじめに対する取り組み
100%
85%
78%
配置
実施 実施
全校
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
学校が不登校児童生徒にきめ細 かく対応できるよう支援するため、
講師を配置します。
心理的な理由により登校できない 児童生徒が早期に学校復帰できる よう、通所による教育相談と適応指 導を実施します。
また、新たなサテライト施設を開 設するとともに、学習支援を含めた 体制の充実を図ります。
いじめや不登校など、子どもの養 育・教育上のさまざまな問題につい て、教育相談を実施します。
また、ひきこもりがちな不登校児童 生徒に対し、家庭訪問による相談を実 施し、学校復帰・社会復帰を図ります。
不登校対策に関する情報や本市 の取り組みを紹介するウェブサイト を運営し、児童生徒や保護者への適 切な情報提供を実施します。
子ども適応相談センターへの過大な通所者数の解消と市南部からの通所促進、
発達障害の可能性のある児童生徒への支援機能の強化を図るとともに、各種相談 機能等を付加した施設の整備を進めます。
〔施策9重点的取組1に掲載〕
スクールカウンセラーを市内中・高等学校全校へ配置するとともに、小・特別支 援学校への配置を拡充します。
〔施策9重点的取組2に掲載〕
不登校児童生徒の学校復 帰率
34.1%(25年度)
通所する児童生徒の学校 復帰率
49.8%(25年度)
来所相談の相談終結率 71%(25年度)
訪問相談による学校復帰率 54%(25年度)
71%以上
54%以上 不 登 校 対 応 支
援 講 師 の 配 置
【拡充】
子 ども 適 応 相 談 セン タ ー で の相談・適応指 導
【拡充】
ハートフレンド なご や で の 教 育相談事業
不 登 校 対 策 支 援 サ イト の 運 営
子ども・教育に 関 す る 総 合 的 な 相 談 施 設 の 整備〔再掲〕
スクールカウン セ ラ ー の 配 置
〔再掲〕
いじめや不登校、さまざまな問題 行動について、情報や意見を交換・
集約するとともに、学校・家庭・地域 が一体となった取り組みを推進する ため、全中学校ブロックに連絡会議 を設置し、巡回指導や啓発事業を実 施します。
いじめ・問題行 動 等 防 止 対 策 連絡会議
重点的取組3 不登校に対する取り組み
38%
52%
実施 実施
実施 実施
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
日本語指導が必要な児童生徒に対 する日本語指導や適応指導を、学校 が適切に行えるよう支援するため、
講師を配置します。
フィリピノ語・ポルトガル語・中国 語をそれぞれ母語とする学習協力員 を配置し、日本語指導が必要な児童 生徒に対する学習支援や適応指導 を、拠点校での指導及び他校への巡 回指導により実施します。
日本語教育相談センターに日本語 学習支援コーディネーター及びコン サルタントを配置し、他機関とも連携 しながら、外国人児童生徒等が円滑 な学校生活を送ることができるよう、
就学などに関する相談、通訳・翻訳な どの支援を行います。
初期日本語集中教室では、日常会 話などの初歩的な日本語の習得や学 校生活への適応のための支援を行い ます。
日本語通級指導教室では、教科学 習に必要な日本語の学習指導を行い ます。
日 本 語 指 導 が 必 要 な 児 童 生 徒 のうち 、「日本 の 学校になじむことができ た」と感じている児童生 徒の割合
90%
日 本 語 指 導 講 師の配置
【拡充】
母 語 学 習 協 力 員の配置
【拡充】
日 本 語 教 育 相 談 セン タ ー で の相談事業
初 期 日 本 語 集 中教室・日本語 通 級 指 導 教 室 の運営
施策 10
多文化共生への教育を推進します●施策を展開する事業
日本語指導の必要な児童生徒が名古屋の学校 になじめるよう、的確な相談や支援の体制が構 築されている
日本語指導の必要な児童生徒に対する相談・支 援体制を着実に運用する
日本語指導が必要な児童生徒のうち、「日本の学校になじむことができた」と感じている 児童生徒の割合
90% → 92%
92%
めざす姿 計画期間内に設定する目標
成果指標
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
帰国児童生徒教育推進校を中心 に、講師や外国人ボランティアを配 置し、海外から帰国した児童生徒に 対する日本語教育や日常生活への 適応支援、海外で得た語学力の保持 を図る指導を行います。
外国人児童の保護者に対して、外 国版の「入学のご案内」を作成しま す。
市立小・中学校における就学援助 の案内等について、外国語版を作成 します。
「入学のご案内」を受け取りなが ら、入学を申請しなかった保護者に 対して、再度の案内と意向調査を実 施します。
また、市立小・中学校に就学してい ない児童生徒の現状を把握し、就学 支援策を検討・実施します。
英語外国語活動アシスタントや外 国人英語指導助手などの派遣、小・中 学校を通したカリキュラムの策定、姉 妹友好都市児童生徒書画展の開催、
高校における外国語教育の充実を通 して、国際理解教育を推進します。
日本語指導を必要とする児童生徒の教育に必要な知識や技能を身に付ける教員研 修の充実を図ります。
〔施策6に掲載〕
帰国後、安心して学校生 活を送れていると思う児 童生徒の割合
98%
外 国 人 児 童 生 徒 の 市 立 小・中学校への就学率 72.9%
帰 国 児 童 生 徒 教育の推進
外 国 語 版 小 学 校 就 学 案 内 等 に よ る 就 学 支 援
国 際 理 解 教 育
日 本 語 指 導 を 必 要 と す る 児 童 生 徒 の 教 育 に 関 す る 研 修
〔再掲〕
100%
80%
実施 実施
初歩的な日本語を教える「初期日本語集中教 室」
事業名 内 容 現状
(平成26年度)
目標
(平成30年度)
児童生徒にとって、よりよい教育 環境を整えるため、全学年でクラス 替えが可能な望ましい学校規模を確 保するなど、小学校の学校規模の適 正化を推進します。
児童生徒数の将来の見通しを踏ま え、30学級を超える状態の継続が見 込まれる過大規模校について、学校 新設や通学区域の変更による対応な どの対策を実施することにより、教 育環境の改善を図ります。
アセットマネジメントの取り組みを 推進するため、学校施設の整備に際 し、施設の老朽化や将来の人口減少 社会を見据えた他の公的施設等との 複合化について研究します。
なごや小学校(幅下・那古 野・江西小学校の統合校)
開校準備
全児童数が120人を超え ない状況が継続する学校 ―
上記以外で6学級を超え ない状況が継続する学校 ―
吉根中学校の新設 整備
対象校のうち対策を実施 した学校の割合
50%
小 規 模 校 に お け る学 校 規 模 の適正化
過 大 規 模 校 解 消策の推進
公 的 施 設 等 と の 複 合 化 の 研 究
統合により整備した笹島小・中学校 (平成22年4月開校)
施策 11
学校規模の適正化を計画的に進めます●施策を展開する事業
めざす姿 計画期間内に設定する目標
各学校において、子どもたちの学びや生活に適 した学校規模や環境が整っている
学校規模に課題がみられる学校において改善 の取り組みを進める
開校
60%
検討
統合に向けた 取り組みの推進 開 校 及 び 新 校 舎 の 完 成
統 合 の 推 進
モデル実施 に着手