第4章 指定障害福祉サービス等の見込(第5期)
2 地域生活支援事業
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第4章 指定障害福祉サービス等の見込(第5期)
1 指定障害福祉サービス及び指定相談支援 施策体系
指 定障 害福 祉サ ービ ス
区 分 内 容
訪 問系 サー ビス
居宅介護
(ホームヘルプ)
自宅で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います。
(身体介護、家事援助、通院等介助、通院等乗降介助)
重度訪問介護
重度の肢体不自由者、知的障害者又は精神障害者で常に介護を必要とする人に 自宅で入浴、排せつ、食事の介護、外出時における移動支援などを総合的に行 います。
同行援護 視覚障害により、移動に著しい困難を有する人に、移動に必要な情報の提供(代 筆、代読を含む)、移動の援護等の外出支援を行います。
行動援護 自己判断能力が制限されている人が行動するときに、危険を回避するために必 要な支援、外出支援を行います。
重度障害者等 包括支援
介護の必要性が著しく高い人に、居宅介護等複数のサービスを包括的に行いま す。
日中 活動 系サ ービ ス( 施設
)
生活介護 常に介護を必要とする人に、昼間、入浴、排せつ、食事の介護等を行うととも に、創作的活動又は生産活動の機会を提供します。
自立訓練
(機能訓練)
自立した日常生活又は社会生活ができるよう、一定期間、リハビリテーション、
歩行訓練等、身体機能の向上のために必要な訓練を行います。
自立訓練
(生活訓練)
自立した日常生活又は社会生活ができるよう、一定期間、食事や家事等、生活 能力の向上のために必要な訓練を行います。
就労移行支援 一般企業等への就労を希望する人に、一定期間、就労に必要な知識及び能力の 向上のために必要な訓練を行います。
就労継続支援 A型
一般企業等での就労が困難な人に、雇用契約に基づき働く場を提供するととも に、知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。
就労継続支援 B型
一般企業等での就労が困難な人に、働く場を提供するとともに、知識及び能力 の向上のために必要な訓練を行います。
就労定着支援 就労移行支援等の利用を経て、一般就労へ移行した人に対して、就労に伴う生 活面の課題に対応できるよう、事業所・家族との連絡調整等の支援を行います。
療養介護 医療と常時介護を必要とする人に、医療機関で機能訓練、療養上の管理、看護、
介護及び日常生活の支援を行います。
短期入所
(ショートステイ)
自宅で介護する人が病気の場合などに、短期間、夜間も含め施設等で、入浴、
排せつ、食事の介護等を行います。
居住 系サ ービ ス
共同生活援助
(グループホーム)
夜間や休日、共同生活を行う住居で、相談や日常生活上の援助を行います。
また、必要性が認められる方については、入浴、排せつ、食事の介護等のサー ビスが提供されます。さらに、入居者間での交流を保ちながら一人で暮らした いというニーズに応えるため、サテライト型住居も新設されています。
施設入所支援 施設に入所する人に夜間や休日に入浴、排せつ、食事の介護等を行います。
自立生活援助
障害者支援施設やグループホーム等を利用しており、一人暮らしを希望する人 に対して、定期的に居宅訪問し、必要な助言や医療機関等との連絡調整を行い ます。
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(1)訪問系サービス
【見込量確保の方策及び今後の方向性】
第4期計画期間(平成 27 年度~平成 29 年度)における利用者数や一人当たりの平均利 用時間の推移、事業所の新規開設意向等を基に、見込量を算出しました。
訪問系サービスが障害のある人の地域生活を支える上で、中心的役割を果たすことから、
多様な事業者の参入を促進し、サービス提供体制の確保に努めます。
また、明石市地域自立支援協議会(くらし部会におけるヘルパーのつどい)などの活動 と連携して、研修・講習等に関する情報を提供し、障害のある人の個々のニーズに応じた サービスが提供できるよう、ホームヘルパーの養成や技術の向上に働きかけます。
指 定 相談 支援
区 分 内 容
計画相談支援
(サービス等利用計画作成)
障害福祉サービスの利用開始や継続に際して、障害のある人の心身の状 況、その置かれている環境等を勘案し、サービス等利用計画を作成します。
地域相談支援
(地域移行支援)
施設等に入所している障害のある人又は精神科病院等に入院している精 神障害のある人などに対して、地域移行支援計画を作成し、住居の確保や 関係機関との調整、地域生活に移行するための活動に関する相談など、必 要な支援を行います。
地域相談支援
(地域定着支援)
居宅において単身で生活している障害のある人を対象に、常時の連絡体制 を確保し、緊急時には必要な支援を行います。
区 分 単 位
2018 年 4 月~
2019 年 3 月末 (平成 30 年度)
2019 年 4 月~
2020 年 3 月末 (平成 31 年度)
2020 年 4 月~
2021 年 3 月末 (平成 32 年度)
訪問系サービス 人分/月
634 672 709
時間分/月
14,742 15,524 16,376
居宅介護 人分/月
510 540 570
時間分/月
9,550 10,100 10,700
重度訪問介護
人分/月
37 39 41
時間分/月
3,370 3,500 3,650
同行援護
人分/月
85 90 95
時間分/月
1,800 1,900 2,000
行動援護 人分/月
2 3 3
時間分/月
22 24 26
重度障害者等包括支援 人分/月
0 0 0
時間分/月
0 0 0
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(2)日中活動系サービス
【見込量確保の方策及び今後の方向性】
第4期計画期間(平成27年度~平成29年度)における利用者数や一人当たりの平均的 な利用日数の推移等を基に、見込量を算出しました。施設等(福祉施設又は病院)から地 域生活へ移行した後の利用や、特別支援学校卒業生などの新たな対象者に対応するため、
県や近隣市町と連携するとともに、明石市地域自立支援協議会の各専門部会(くらし部会 におけるハートフルあかしや生活介護事業者連絡会)の活動と連携し、利用者のニーズに 応じた適正なサービス量が確保できるよう、体制の整備に努めます。
就労移行支援については、「福祉施設等から一般就労への移行者数」「就労移行支援事業 所の利用者数」「就労移行率3割以上の就労移行支援事業所数」「就労定着支援1年後の就 労定着率」における数値目標の達成を目指し、さらなる就労支援体制の強化を図ります。
短期入所(ショートステイ)は、なかでも肢体不自由のある人や精神障害のある人の高 いニーズがあることから、今後も受入れ体制の充実に向け、事業者間の連携を図りながら、
サービス提供基盤の確保に努めます。
区 分 単 位
2018 年 4 月~
2019 年 3 月末 (平成 30 年度)
2019 年 4 月~
2020 年 3 月末 (平成 31 年度)
2020 年 4 月~
2021 年 3 月末 (平成 32 年度)
生活介護 人分/月
635 685 740
人日分/月
13,000 14,000 15,000
自立訓練(機能訓練) 人分/月
7 8 9
人日分/月
100 110 120
自立訓練(生活訓練) 人分/月
15 18 21
人日分/月
210 250 300
就労移行支援 人分/月
87 100 115
人日分/月
1,500 1,700 1,955
就労継続支援A型 人分/月
175 190 210
人日分/月
3,600 3,950 4,350
就労継続支援B型 人分/月
800 870 950
人日分/月
13,000 14,000 15,000
就労定着支援 人分/月
10 20 30
療養介護 人分/月
21 22 23
短期入所
(ショートステイ福祉型)
人分/月
170 185 200
人日分/月
900 980 1060
短期入所
(ショートステイ医療型)
人分/月
6 7 8
人日分/月
19 20 22
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(3)居住系サービス
【見込量確保の方策及び今後の方向性】
共同生活援助(グループホーム)については、第4期計画期間(平成 27 年度~平成 29 年度)における利用者数の推移や、事業者の新規開設への意向等を基に、見込量を算出しま した。今後も障害のある人の地域生活を支える生活基盤の整備が求められていることから、
グループホーム開設支援や積極的な情報提供により、事業者の新規参入の促進に努めます。
なかでも、肢体不自由者や精神障害のある人の高いニーズがあることから、今後も受入れ 体制の充実に向け、事業者間の連携を図りながら、サービス提供基盤の確保に努めます。
また、障害者支援施設やグループホーム等を利用している人が一人暮らしを希望する場合 には、定期的に居宅訪問し、必要な助言や関係機関等との連絡調整を行い、適切なサポート が受けられるよう支援します。
(4)指定相談支援
【見込量確保の方策及び今後の方向性】
第4期計画期間(平成 27 年度~平成 29 年度)における利用者数の推移を基に、見込量 を算出しました。今後も地域生活への移行に関する相談や、新たな障害福祉サービス利用
区 分 単 位
2018 年 4 月~
2019 年 3 月末 (平成 30 年度)
2019 年 4 月~
2020 年 3 月末 (平成 31 年度)
2020 年 4 月~
2021 年 3 月末 (平成 32 年度)
共同生活援助
(グループホーム) 人分/月
145 160 170
施設入所支援 人分/月
234 233 232
自立生活援助 人分/月
3 5 7
区 分 単 位
2018 年 4 月~
2019 年 3 月末 (平成 30 年度)
2019 年 4 月~
2020 年 3 月末 (平成 31 年度)
2020 年 4 月~
2021 年 3 月末 (平成 32 年度)
計画相談支援
(サービス等利用計画作成) 人分/月
460 530 600
地域相談支援(地域移行支援) 人分/月
10 15 20
地域相談支援(地域定着支援) 人分/月
4 5 6
40
者の増加に対応するため、既存の相談支援事業者との連携を密にし、新規参入を予定する 事業者への支援に努めます。とくに、地域生活への移行に関する相談については、精神障 害のある人の地域移行を重点施策に位置づけていることを踏まえて取り組んでいきます。
また、明石市地域自立支援協議会(相談支援連絡会)と連携し、身近な地域において関 係機関のネットワーク化を図ることにより、障害のある人の個々の状況、ニーズに応じた 相談支援が実施できるよう、体制の強化に取り組むとともに、研修・講習等に関する情報 提供を行い、相談支援従事者の技能・技術の向上を図ります。