国際モータースポーツ競技規則付則L項

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(国際ドライバーライセンス、身体検査、ドライ

       バーの装備および行為)

  - ライセンスグレード

  - ライセンスの有効開始日と有効期限(第 条 参照)

  - ドライバーの最近の写真   - ドライバーのフルネーム   - ドライバーの生年月日(任意)

  - 健康診断の結果に基づき、次の文言:

    「FIAの医療基準に準じ、モータースポーツをするに適している。

    日付

    眼鏡等(眼鏡またはコンタクト)    あり/なし     特別な医療管理事項         あり/なし」

第 条 FIA国際ドライバーライセンスの等級およびその有効な競技     (注:ドラッグレーシングを除く)

  . )スーパーライセンス:フォーミュラ 世界選手権のドライバーに必 要。

  . )グ レ ー ド A:出力荷重比が kg/hp以下のすべての車両に 必要。

  . )グ レ ー ド B:出力荷重比が kg〜 kg/hp間のすべての車 両、およびFIA WTCC選手権に必要。

  . )グ レ ー ド C:出力荷重比が kg〜 kg/hp間のすべての車両

(上記の車両を除く)、およびFIAオートク ロス、ラリークロス、トラック選手権に必要。

       また、出力荷重比に関係なく、ヒストリック フォーミュラ 車両(G期以降)、フォーミュ ラ 車両(H期以降)、インディカー(G期 以降)、フォーミュラ5000およびフォーミュ ラA車両(すべての)、グループC車両(す べての)、カンナム車両(すべての)および リッターを超えるスポーツプロトタイプ車 両(G期以降)に必要。

  . )グ レ ー ド R:FIA国際カレンダーに記載されたすべての

「公道」で開催される競技(ラリー、クロス カントリーラリー、ヒルクライム、その他競

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技者が別々にスタートする競技)

  . )グ レ ー ド D:出力荷重比が kg/hpを超えるすべての車両

(上記の車両を除く)、および、出力荷重比 が kg/hp未満の車両があるか否かに関わ らず、FIAにより登録されたすべてのクラ ブおよびブロンズ・インターナショナル・シ リーズ、および出力荷重比が kg/hp未満 の車両があるか否かに関わらず、サーキット におけるすべてのヒストリックカーレーシン グイベントに必要(上記の車両を除く)

       注)ヒストリックモータースポーツと現代のモー タースポーツを区別した価格体系を維持する ため、H 〜H ライセンス廃止の提議に伴 い、ライセンスグレードに“H”を追加して、

ASNがCおよびDライセンスを発給するた めの規定を制定することが提議される。規定 は「ヒストリックモータースポーツにイベン トに限る」との注記を伴う。

     グ レ ー ド D :通常では競技ライセンスを保有していない者 に対して、複数国から参加を募る特定の性格 を有する競技に参加することを許すためのラ イセンスである。本ライセンスは、FIAに 国際モータースポーツ競技規則付則L項

加の年に14歳の誕生日をむかえる者)から17 歳未満(ライセンスが発給された日)のラリ ークロスに出場するドライバーのもの。

       有効な競技:FIAジュニアバギーカップ   . )記されている車両のカテゴリーにおいて、グレードFIAジュ

ニアCオフロードを除くいずれのサーキットレースライセンス 等級もバンクを有するオーバルスピードウェイでのレースに有 効である。

     しかしながら、オーバルコースでのレース経験のないドライバ ーには、参加許可を得るため、適切な技量と一定のテストを満 足することを求めるよう、そのようなコースを有する国のAS Nが要請することを推奨する。

第 条 グレードジュニア・Cオフロード、D、C、およびRの取得資格     と発給条件

  . )グレード ジュニア・C オフロードライセンスは、申請者の 所属するASNから発給され、その条件として申請者の親権者 の承諾書、ならびにASN公認の競技において少なくとも 年 間定期的に競技していることを確認できることが要求される。

  . )グレードDのライセンスは、申請者のASNによって発給され る。グレードDを取得するには、申請者はまず試行期間を経な ければならない。

     申請者は暫定ライセンスを取得した上で、この試行期間の間、

かつ申請前 年間以内に少なくとも 回、ASN公認サーキッ トでの自動車レースに出場し、十分に競技を行うことができる と評価されるか、CIKインターナショナルBライセンスを所 持していなければならない。

     この試行期間の間、申請者の管轄ASNあるいはFIAは事前 に通告することなくライセンスを取り下げる権限を有する。

     グレードD のライセンスは、申請者の所属するASNによっ て発給され、取得に当って試行期間が必要とされることはない。

     グレードD は 競技についてのみ有効であり、当該競技会の 名称と日付が、発給ASNによってライセンス上に記載されて

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いなくてはならない。

     本ライセンスには、当該競技における本ライセンス所持者の役 目および走行許可の有無が明記されていなければならない。競 技が公道で行われる場合には、(当該公道が閉鎖されるか否か を問わず)、グレードD1ライセンス所持者は、当該競技が開催 される国で有効な運転免許証を所持していなければならない。

     個々のドライバーに対してこのライセンスの発行回数に制限は ない。

  . )グレードCライセンスは、申請者のASNによって発給される。

グレードCを取得するには、申請者はまず国内最高グレードま たはCIK国際BあるいはDライセンスのいずれかを取得した 上で、試行期間を経なければならない。

     グレードCライセンスの申請者は、この試行期間の間、かつ申 請前 年間以内に少なくとも 回、ASN公認サーキットでの 自動車レースに出場し、十分に競技を行うことができると評価 されるか、グレードDライセンスを所持していなければならな い。

     例外的に、FIAがこの目的のために特に指定した国際シリー ズの一部のレースに、 シーズンに限り国内ライセンスを所持 する希望者の参加が許される。この場合、申請者は16歳に達し ていなければならない。(生年月日が拘束される)

  . )グレードRのライセンスは申請者の所属するASNによって発 給される。

     グレードRを取得するためには、申請者はまず国内最高グレー 国際モータースポーツ競技規則付則L項

ると確認してから、そのASNによって発給される。

  . )グレードBを取得するためには、

      )ドライバーの管轄ASNは申請者が18歳を超えていること を確認しなければならず、ドライバーは申請前 年間以内 に少なくとも10回、国内あるいはASN公認国際レースに 出場し、十分に競技を行うことができると評価されなけれ ばならない。

     または、

      )ドライバーはグレードCライセンスを所持し、少なくとも 回、国内選手権あるいは国際レースに出場し十分に競技 を行うことができると評価されなければならない。

     または、

      )申請者が、CIK世界選手権あるいはCIKワールドカッ プの最終認定順位にて上位 位で完走していること。

  . )グレードAを取得するためには . の条件を満たした上に、

申請前24ヵ月以内に、グレードBが必要とされるレースの 戦 で、そのドライバーが総合成績の上位 位以内に入賞している か、該当する年かその前年にグレードBのライセンスが必要と される選手権の最終成績で上位 位以内となっていることをド ライバーが所属するASNは確認していなくてはならない。F IAは検討のために、そのドライバーの成績を提出することを ASNに要請することができる。

  . )グレードAまたはBライセンスに対する資格を維持するために は、そのドライバーは12ヵ月毎に適切なカテゴリーの国際格式 競技に最低 戦出場しているか、またそうでない場合には国際 格式競技の練習走行期間の間、ライセンスを発給しているAS Nが納得するまで、再審査されなくてはならない。

第 条 スーパーライセンスの資格と発給条件

  FIAフォーミュラワンのスーパーライセンスはFIAによって発給 される。

  . )資格

  . . ドライバーは、現行のFIA国際グレードAライセンスの 国際モータースポーツ競技規則付則L項

所持者でなければならない。

  . . スーパーライセンスの初回申請の際、ドライバーは有効な 運転免許証の所持者でなければならない。

  . . ドライバーは、最初に参加する週末のF レースの開始時 点で少なくとも18才でなければならない。

  . .  a)スーパーライセンスの初回申請の際、または本条項

. . b)あるいはc)に基づきスーパーライセ ンスを申請する際は、ドライバーは国際スポーツ競技 規則、およびF 競技規則の最重要事項に関する質問 セッションを成功裡に修了しなければならない。

       b)すべてのF スーパーライセンスの要請においては、

当該F チームは、国際モータースポーツ競技規則お よびF 競技規則の最重要事項についてのブリーフィ ングをドライバーとともに開催したことをF スーパ ーライセンス申請書を介して証明しなければならな い。

  . . ドライバーは、付則 にあるいずれかの選手権での、 つ のフルシーズンにおいて、各々少なくとも80%に参戦して いなければならない。

  . .  関係するF チームは申請者が申請に先立つ180日前まで に、最大 日間、代表的なフォーミュラワン車両( )に おいて一貫したレーシング速度で少なくとも300kmを走行 したことをテストが行われた国のASNによって証明され るか、FIAフォーミュラワン世界選手権におけるイベン 国際モータースポーツ競技規則付則L項

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