第 4 章 将来の予測観客数
4.1 各球場における将来の予測観客数
4.2.1 各球団の特徴
(1)阪神タイガース
図 4.2.1 の数値は甲子園球場における年間試合数 59 試合の観客数である。現状では 5 年 間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の平均値である。赤のグ ラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
阪神タイガースでは 2005~2009 年の現状が一番多く、将来地球温暖化が進むと観客数が 減少する結果になった。2091~2100 年の間で一番減少する結果で、2005~2009 年の最大と 2091~2100 年の最小の年間観客数を比べると、年間で約 21,000 人の差が出ることがわかっ た。
2,669,843
2,653,479
2,655,403
2,651,901
2,648,997
2,550,000 2,600,000 2,650,000 2,700,000 2,750,
2005~2009
2031~2040
2041~2050
2081~2090
2091~2100
55
図 4.2.1 甲子園球場における年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数
(2)東京ヤクルトスワローズ
図 4.2.2 の数値は明治神宮野球場における年間試合数 69 試合の観客数である。現状では 5 年間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の平均値である。赤 のグラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
東京ヤクルトスワローズでは 2005~2009 年の現状が一番多く、2041~2050 年の間で一番 減少する結果で、2005~2009 年の最大と 2041~2500 年の最小の年間観客数を比べると、年 間で約 88,000 人の差が出ることがわかった。
図 4.2.2 明治神宮野球場における年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数
(3)広島東洋カープ
図 4.2.3 の数値は MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島における年間試合数 67 試合の観客数 である。現状では 5 年間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の 平均値である。赤のグラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
広島東洋カープでは 2005~2009 年の現状が一番多く、2041~2050 年の間で一番減少する 結果で、2005~2009 年の最大と 2041~2500 年の最小の年間観客数を比べると、年間で約 62,000 人の差が出ることがわかった。
1,269,74
1,193,002
1,181,681
1,211,594
1,197,868
1,100,000 1,150,000 1,200,000 1,250,000 1,30
2005~2009
2031~2040
2041~2050
2081~2090
2091~2100
56
図 4.2.3 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島における年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数
(4)横浜ベイスターズ
図 4.2.4 の数値は横浜スタジアムにおける年間試合数 64 試合の観客数である。現状では 5 年間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の平均値である。赤 のグラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
横浜ベイスターズでは 2005~2009 年の現状が一番多く、2041~2050 年の間で一番減少す る結果で、2005~2009 年の最大と 2041~2500 年の最小の年間観客数を比べると、年間で約 69,000 人の差が出ることがわかった。
1,256,706
1,203,159
1,195,114
1,201,733
1,207,610
1,100,000 1,150,000 1,200,000 1,250,000 1,30
2005~2009
2031~2040
2041~2050
2081~2090
2091~2100
1,008,826
945,874
939,457
966,407
962,600
900,000 950,000 1,000,000 1,050,000 1,100,
2005~2009
2031~2040
2041~2050
2081~2090
2091~2100
57
図 4.2.4 横浜スタジアムにおける年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数
(5)東北楽天ゴールデンイーグルス
図 4.2.5 の数値はクリネックススタジアム宮城における年間試合数 70 試合の観客数であ る。現状では 5 年間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の平均 値である。赤のグラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
東北楽天ゴールデンイーグルスでは 2005~2009 年の現状が一番多く、2041~2050 年の間 で一番減少する結果で、2005~2009 年の最大と 2041~2500 年の最小の年間観客数を比べる と、年間で約 113,000 人の差が出ることがわかった。6 球団のなかでも、東北楽天ゴールデ ンイーグルスが観客数の変動が一番大きかった。
図 4.2.5 クリネックススタジアム宮城における年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数
(6)千葉ロッテマリーンズ
図 4.2.6 の数値は千葉マリンスタジアムにおける年間試合数 72 試合の観客数である。現 状では 5 年間の年間観客数の平均値で、将来では 10 年ごとの年間予測観客数の平均値であ る。赤のグラフは最大の年間観客数で、緑のグラフは最小の年間観客数である。
千葉ロッテマリーンズでは 2005~2009 年の現状が一番多く、2041~2050 年の間で一番減 少する結果で、2005~2009 年の最大と 2041~2500 年の最小の年間観客数を比べると、年間 で約 87,000 人の差が出ることがわかった。
1,113,678
1,009,684
1,001,010
1,012,902
1,014,200
950,000 1,000,000 1,050,000 1,100,000 1,150,00
2005~2009
2031~2040
2041~2050
2081~2090
2091~2100
58
図 4.2.6 千葉マリンスタジアムにおける年間平均予測観客数と現状の年間平均観客数