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取外した固定ネジを差し込み、 六角レンチでしっ   かりと締めます。

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SX・SXD赤道儀の極軸高度は、お買い上げ当初、北緯35度付近での使用を想定した角度に設定されています。

このため、地方によっては高度調整範囲を外れるため、クランプを緩めて範囲を変更する必要があります。

高度調整範囲は、固定ネジの位置により 3 段階(高緯度、中緯度、低緯度)に変更できます。

  高緯度 : 40度から70度

  中緯度 : 20度から50度(出荷時は中緯度に設定されています)

  低緯度 :   0度から30度

Ⅰ. 高度調整範囲を変更する場合、

まず鏡筒、ウェイト

◎ 極軸望遠鏡のご使用方法

極軸望遠鏡は、赤道儀を正確に天の北極へ向けてセッティングするためのものです。

SX・SXD赤道儀シリーズで星雲や星団などの長時間露光による撮影をする場合には、写真撮影に対応したこの 正確なセッティングが必要となります。

    注意

  ● 正確なセッティングをしないで撮影をすると、星が画面中央を軸に回転した像、もしくは流れた像に     なって写り、点像として写すことができません。

  ● 北緯70度以北及び南緯70度以南での極軸設定はできません。

※ セッティングの前に、観測される場所の緯度と経度を地図などで調べておいてください。

  (P63 海外におけるセッティング及び極軸の合わせ方⑨参照)

❺ 応 用 編・ 極 軸 望 遠 鏡 の ご 使 用 方 法

❺  応用編

極軸望遠鏡とは・・・

極軸望遠鏡の各部名称

極軸の合わせ方(北半球におけるセッティング方法)

水準器 水準器指標 接眼部 時刻目盛(10分単位)

月日目盛(2日単位)

経度差補正

(10度単位・E20〜W20まで 対応)

極軸望遠鏡取付ネジ穴

視野調整環

(アイピース)

指標線 接眼部

① 北極星が見える水平な固い場所を選   び、望遠鏡を設置します。コンパスな   どを使いながら、図のように赤道儀の   極軸方向がほぼ北向きになるように   望遠鏡を設置します。また、なるべく   架台が水平になるように三脚を調節   して設置してください。

② 赤緯キャップ及び極軸キャップを外   します。キャップはワンタッチねじ込み   式になっており、反時計方向にひねる   だけで外れます。

極軸キャップ 極軸キャップ

極軸

赤緯キャップ 赤緯キャップ

極軸望遠鏡

(SX赤道儀では別売)

倍 率 : 6倍 口 径 : 20mm 実視界 : 8度

❺ 応 用 編・ 極 軸 望 遠 鏡 の ご 使 用 方 法

❺  応用編

③ P63を参考に極軸の高度をおおよそ   観測地の緯度に合わせてください。

④ P25〜26を参考に天体自動導入のセッティングを行って、

   

CHART MODE

 画面、又は  

SCOPE MODE

 画面が表示される   までセッティングを進めてください。

※ 図と完全に一致している必要はありません。

⑤ 赤道儀の前から極軸内部をのぞき、  DC+  キー   DC− キーを操作   して赤緯軸を回します。

  内部が貫通して極軸望遠鏡が見えるようなるまで回してください。

⑥ 極軸望遠鏡をのぞきながら、視野調   整環(アイピース)を回して、レチクル   にピントを合わせます。

極軸望遠鏡

高度調整クランプ

高度調整ツマミ 高度調整クランプ

高度調整ツマミ

赤緯軸

視野調整環

(アイピース)

接眼部を 押さえながら

⑤ ⑥

⑦ 極軸望遠鏡の照明の明るさを調整します。  メニュー   キーを押すと以下のようにシステムメニューが表示され   ますので、    ↑        ↓    キーで極軸望遠鏡の照明を選び   選択  キーを押します。

  LE Dの明るさを調整するダイアログが開きますので、極軸望遠鏡をのぞきながら    ↑        ↓    キーによ   り、内部に刻まれたレチクルが見える明るさに調整してください。

❺ 応 用 編・ 極 軸 望 遠 鏡 の ご 使 用 方 法

ドキュメント内 2 (ページ 63-66)