mini-GBIC の取り付けまたは取り外しを行う

ドキュメント内 ProCurve Switch 2610シリーズ インストレーションガイド(2009年4月) (Page 39-43)

mini-GBIC は、 ス イ ッ チの電源を切 る こ と な く 、 mini-GBIC ス ロ ッ ト に取 り 付け た り ス ロ ッ ト か ら 取 り 外 し た り す る こ と がで き ま す。 ProCurve mini-GBIC 以外は使用 し ないで く だ さ い。

注 記 „ mini-GBIC ス ロ ッ ト は、2 つの 10/100/1000Base-T RJ-45 ポー ト と は共用 し ま せん。 ス ロ ッ ト に mini-GBIC が取 り 付け ら れて い る 場合、 RJ-45 ポー ト と は無関係に機能 し ます。

„ mini-GBIC ポー ト は全二重でのみ動作 し ます。100-FX SFP ト ラ ン シーバ を取 り 付けない場合、半二重モー ド はサポー ト さ れません。100-FX SFP

ト ラ ン シーバは半二重で も 動作可能です。

„ mini-GBIC の取 り 付け ま たは取 り 外 し を行 う 際は、ネ ッ ト ワ ー ク ケーブ ルが接続 さ れていない こ と を確認 し て く だ さ い。

こ のガ イ ド の作成時点でサポー ト さ れてい る mini-GBIC は以下の通 り です。

„ ProCurve Gigabit-SX-LC mini-GBIC (J4858B、 J4858C)

„ ProCurve Gigabit-LX-LC mini-GBIC (J4859B、 J4859C)

„ ProCurve Gigabit-LH-LC mini-GBIC (J4860B、 J4860C)

„ ProCurve 100-FX SFP-LC Transceiver (J9054B)

„ ProCurve 1000Base-T mini-GBIC (J8177B)

C A U T I O N サポー ト さ れてい る 正規の ProCurve mini-GBIC 以外は ス イ ッ チで使用 し な いで く だ さ い。 ProCurve mini-GBIC 以外はサポー ト さ れず、 それ ら を使用 す る と 製品に不具合が生 じ る 場合があ り ます。 ProCurve mini-GBIC の追加 が必要な場合は、ProCurve Networking セール ス担当者 と サービ ス オ フ ィ ス、

ま たは認定販売代理店にお問い合わせ く だ さ い。

mini-GBIC の取り付け

保護用プ ラ ス チ ッ ク カバーを取 り 外 し 、 後で使用で き る よ う に保存 し てお き ます。 mini-GBIC の側面を持ち、 カチ ッ と 音が し て所定の位置に収ま る ま で ス イ ッ チのいずれかの ス ロ ッ ト に丁寧に差 し 込みます。

W A R N I N G ProCurve mini-GBIC は、 Class 1 レーザー機器です。 送信ポー ト か ら の光線 が目に直接入 ら ない よ う に し て く だ さ い。

スイッチの設置

図 2-11. mini-GBIC (SFP) の取 り 付け

mini-GBIC の取り外し

注 記 mini-GBIC を ス イ ッ チか ら 取 り 外す前に、mini-GBIC か ら ネ ッ ト ワ ー ク ケー ブルを取 り 外す必要があ り ます。

mini-GBIC の取 り 外 し は、ProCurve mini-GBIC の購入時期に応 じ て 3 種類の 方法があ り ます。mini-GBIC 底部のプ ラ ス チ ッ ク タ ブ、 mini-GBIC 周囲のプ

ラ ス チ ッ ク カ ラ ー、 ま たは ワ イ ヤ ベ イ ルのいずれかです。

プ ラ ス チ ッ ク タ ブ ま たはプ ラ ス チ ッ ク カ ラ ー付 き の mini-GBIC を取 り 外す には、mini-GBIC が ス イ ッ チか ら 外れ る のが見え る ま で タ ブ ま たはカ ラ ーを ス イ ッ チに向か っ て押 し 込み ( やや外側に動 く のが分か り ます )、 ス ロ ッ ト か ら 引 き 抜 き ます。

ワ イ ヤ ベ イ ル付 き の mini-GBIC を取 り 外すには、 ほぼ水平にな る ま でベ イ ルを下げ、 ベ イ ルを持っ て ス ロ ッ ト か ら mini-GBIC を引 き 抜 き ます。

保護用プ ラ ス チ ッ ク カバーを mini-GBIC に再び取 り 付け ます。

mini-GBIC へのケーブル接続

ス イ ッ チに mini-GBIC が取 り 付け ら れてい る 場合、使用す る 必要のあ る ネ ッ ト ワー ク 接続の タ イ プは、 取 り 付け ら れた mini-GBIC の タ イ プに よ っ て異 な り ます。 mini-GBIC の配線の詳細については、2-5 ページの表、 お よ び付 録 B 「ス イ ッ チ ポー ト と ネ ッ ト ワー ク ケーブル」 を参照 し て く だ さ い。

mini-GBIC ポー ト 、 お よ びすべての ス イ ッ チ ポー ト では一般に、 ア ク テ ィ ブなネ ッ ト ワー ク 機器か ら のネ ッ ト ワー ク ケーブルがポー ト に接続 さ れて い る 際は、 そのポー ト のポー ト LED が点灯 し ます。 ネ ッ ト ワー ク ケーブル を ポー ト に接続 し て も ポー ト LED が点灯し ない場合は、 第 4 章 「 ト ラ ブル シ ュ ーテ ィ ン グ」 の 「LED に よ る 診断」 を参照 し て く だ さ い。

スイッチの設置

7. ( オプション )Switch 2610-PWR シリーズに冗長電源を 接続する

ProCurve 600 Redundant and External Power Supply (J8168A) ( 以降 600 RPS/

EPS と 表記 ) お よ び ProCurve 610 External Power Supply (J8169A) ( 以降 610 EPS と 表記 ) は、Switch 2610-PWR シ リ ーズお よ びその他対応す る ProCurve ス イ ッ チ用のア ク セサ リ 製品です。

600 RPS/EPS はスイッチに以下の 2 つのタイプの電力を供給

„ 最大6台の ス イ ッ チへの冗長電源。こ れはAC電源の損失ま たは障害状態 の場合に ス イ ッ チの内部電源をバ ッ ク ア ッ プ し ます。ス イ ッ チの内部電 源に障害が発生 し た場合、 600 RPS/EPS が使用可能であれば、 つま り 600 RPS/EPSが よ り 優先度の高い ス イ ッ チに ま だ電力を供給 し ていない 場合は、 こ こ か ら 電力が供給 さ れます。 詳細については、 600 RPS/EPS に付属の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。

„ 最大 2 台の ス イ ッ チ製品への外部 PoE 電源。600 RPS/EPS は、内部 PoE 電 源に障害が発生 し た場合に 408W の PoE 電源を ス イ ッ チに供給 し ます。

Switch 2610-24/12PWR お よ び 2610-48-PWR では、 外部 PoE 電源は ス イ ッ チ ポー ト に供給 さ れ る 追加電源 と な り ます。 600 RPS/EPS の PoE 機能の詳細については、ProCurve Web サ イ ト www.procurve.com (英 語) (1-14 ページを参照 ) か ら 入手可能な 『PoE Planning and

Implementation Guide』 お よ び 『ProCurve 600/610 External Power Supplies Installation and Getting Started Guide』 を参照 し て く だ さ い。

600 RPS/EPS は管理機能を サポー ト し ていない電源で、 LED を通 じ て のみ情報を確認で き ます。

610 EPS は外部 PoE 電源のみを供給

„ 最大4台の ス イ ッ チ製品への外部PoE電源。内部PoE電源に障害が発生 し た場合、 610 EPS は 408W ( ペアの う ち一方のポー ト が使用 さ れてい る 場合 ) ま たは、204W ( ペアの 2 つが使用 さ れてい る 場合 ) の PoE 電源を ス イ ッ チに供給可能です。 Switch 2610-48-PWR では、 外部 PoE 電源は ス イ ッ チ ポー ト に供給 さ れ る 追加電源 と な り ます。 600 RPS/EPS お よ び 610 EPS の PoE 機能の詳細については、 ProCurve Web サ イ ト www.procurve.com(英語) (1-14 ページを参照 ) か ら 入手可能な 『PoE Planning and Implementation Guide』 お よ び 『ProCurve 600/610 External Power Supplies Installation and Getting Started Guide』を参照 し て く だ さ い。

610 EPS は管理機能を サポー ト し ていない電源で、 LED を通 じ てのみ 情報を確認で き ます。

スイッチの設置

RPS/EPS の動作

RPS/EPS は、 自身が RPS/EPS ケーブルで ス イ ッ チに接続 さ れてい る こ と を 検出す る こ と に よ り 、 ス イ ッ チか ら の電力信号を モニ タ リ ン グ し ま す。 ス イ ッ チか ら の電力が検出 さ れな く な る と 、RPS/EPS が 1 ミ リ 秒以内に ス イ ッ チに電力を供給 し ます。

RPS/EPS は、 RPS/EPS ケーブルのホ ッ ト プ ラ グ をサポー ト し ます。 こ の際 に、 ス イ ッ チの リ ブー ト や、 RPS/EPS やス イ ッ チの電源の一時的ま たは永 続的な シ ャ ッ ト ダ ウ ン を 引 き 起 こ す こ と は あ り ま せん。 詳細につい ては、

RPS/EPS に付属の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。

600 RPS/EPS (J8168A) の動作特性

600 RPS/EPS には 6 つの RPS ポー ト があ り 、 接続 さ れてい る ス イ ッ チにそ れぞれ +12V の冗長電力を供給で き ますが、 こ の電力を供給で き る のは一度 に 1 つの コ ネ ク タ に限 ら れます。

AC 電源のない ス イ ッ チが、 動作中の 600 RPS/EPS に接続 さ れ る と 、 電源が 使用可能な場合 ( よ り 優先度の高いポー ト が ま だ RPS 電源を使用 し ていな い場合) は、 こ こ か ら 電力が供給 さ れ ます。

複数の機器に障害が発生 し た場合は、 600 RPS/EPS ユニ ッ ト の番号の小 さ いポー ト に接続 さ れた機器が優先 さ れ ます。 し たが っ て、最 も 重要な ス イ ッ チは、 600 RPS/EPS のポー ト 1 に接続す る 必要があ り ます。 こ の状態では、

電力を供給 し ていない優先度の低い RPS ポー ト の 「Connected」 LED が点灯 し 、 「Power Status」 LED が点滅 し ます。 (600 RPS/EPS ユニ ッ ト に付属の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。)

600 RPS/EPS は、 2 つの EPS ポー ト も 搭載 し てい ます。 600 RPS/EPS は、 ス イ ッ チに最大 408W の PoE 電源を供給可能です。 PoE 電源が正 し く 計画お よ び導入 さ れていない と 、 ス イ ッ チの内部 PoE 電源に障害が発生 し た場合 に、 ス イ ッ チに接続 さ れてい る エ ン ド デバ イ ス に電力が供給 さ れな く な る ため、 2610-PWR シ リ ーズ ス イ ッ チの PoE 電源要件を理解す る こ と は重要 です。 600 RPS/EPS の PoE 機能の詳細については、 ProCurve Web サ イ ト www.procurve.com(英語) (1-14 ページを 参照 ) か ら 入手可能 な 『PoE Planning and Implementation Guide』 お よ び 『ProCurve 600/610 External Power Supplies Installation and Getting Started Guide』 を参照 し て く だ さ い。

冗長 AC 電源 と し て、 付属の 6 本の RPS ケーブルの う ちの 1 本を使用 し て 600 RPS/EPS を ス イ ッ チに接続 し ます。 RPS ケーブルの長 さ は 1.25m (4.10 フ ィ ー ト ) です。

冗長ま たは追加の PoE 電源 と し て、 付属の 2 本の EPS ケーブルの う ちの 1 本を使用 し て 600 RPS/EPS を ス イ ッ チに接続 し ます。 EPS ケーブルの長 さ は 2.00m (6.56 フ ィ ー ト ) です。

スイッチの設置

610 EPS (J8169A) の動作特性

610 EPS には RPS ポー ト がないため、 RPS 電源を供給で き ません。 し か し 、 4 個の EPS ポー ト があ り ます。 1 ~ 4 個の ProCurve PoE 対応ス イ ッ チを接 続 し てプ ラ イ マ リ 電源ま たはバ ッ ク ア ッ プ電源 と し て PoE 電源を使用で き ます。 電源は、 Pair A に 2 個、 Pair B に 2 個あ り ます。 電源は Pair A の EPS ポー ト 間 ( つま り ポー ト A1 と ポー ト A2)、お よ び Pair B の EPS ポー ト ( ポー ト B1 と ポー ト B2) 間で等分 さ れ ます。 それぞれのペアは、 1 つのポー ト の みが使用 さ れてい る 場合、 最大 408W の PoE 電源を供給可能です。 ペアの 2 つめのポー ト も 使用す る 場合、両方のポー ト はそれぞれ 204W の電力を供 給 し ます。 ス イ ッ チの PoE 電源要件を理解す る こ と は非常に重要です。 610 EPSの PoE機能の詳細については、ProCurve Webサ イ トwww.procurve.com

(英語) (1-14 ページを参照 ) か ら 入手可能な『PoE Planning and Implementation Guide』 を参照 し て く だ さ い。

ドキュメント内 ProCurve Switch 2610シリーズ インストレーションガイド(2009年4月) (Page 39-43)