SPPU1
3.2.4 印字機能グループ
イメージノホセイ
シナイ スル インジキノウ
( で示した設定値は工場出荷時の値です。 )
階層図
3-26 3.
3
F359
モ ー ド の 設 定
3.2 F359モードの設定
(2)システムページのオーバレイ印字を設定する(システムオーバレイ)
オーバレイ印字は、印刷する各ページに共通なデザイン書式などをフォームとしてあらか じめLBPシリーズのオーバレイ領域に登録し、印字データと重ねて印刷する機能です。
オーバレイ印字を行うと、各ページに共通の印字データをページごとに送る必要がなくな り効率よく印刷できます。
LBPシリーズには、5種類の定型フォームがあらかじめ登録されています。ここでは、
LBPシリーズが保有しているオーバレイフォームを使用して、オーバレイ印字を行うか どうかを設定します。
■
オフ(オーバレイ印字しない)システム保有のフォームによるページオーバレイ印字を行いません。
■
1〜5(ページ1〜5)指定したシステム保有ページの定型フォームをオーバレイ印字します。
システムオーバレイ
オフ 1 インジキノウ
( で示した設定値は工場出荷時の値です。 ) 階層図
2 3 4 5
設定値 ページ1
フ ォ ー ム の 内 容
1/3インチ間隔で横罫線を引いた6lpi用のフォーム。(船種は破線で、1イン チごとに実線)
1/3インチ幅の網かけを1行おきに入れ、ページ全体を枠取りした6lpi用のフ ォーム。
ページ全体を枠取りした6lpi用のフォーム。
ページ1のフォームを1/4インチ間隔に変形させた8lpi用のフォーム。
ページ2のフォームを1/4インチ間隔に変形させた8lpi用のフォーム。
ページ2 ページ3 ページ4 ページ5
*線の太さは、300dpiで1ドット、600dpiで2ドットになります。
3-27
3.2 F359モードの設定
3
F359
モ ー ド の 設 定
システム保有ページのオーバレイ印字の開始時または終了時には、パラメータリセット処 理が行われます。「2.6.1 ページオーバレイ機能」《 P.2-41》
「付録4. 内蔵フォームの印字サンプル」《 P.app.17》
3-28 3.
3
F359
モ ー ド の 設 定
3.2 F359モードの設定
(3)マクロ機能を設定する(スタートアップマクロ)
マクロ機能は、あらかじめ作成したF359エミュレーションモードの印字制御のプログラ ムをLBPシリーズのメモリに登録し、制御命令などで実行できるようにする機能です。
LBPシリーズには、000〜255番までの最大256種類のマクロを登録することができま す。マクロの登録は、制御命令によって行います。登録されているマクロの中で、特定の マクロを選び、LBPシリーズのリセット処理が行われた後で自動的に実行させることが できます。このマクロをスタートアップマクロといいます。ここでは、次のリセット命令 を受信した場合に、自動的に実行されるスタートアップマクロのマクロ番号を指定します。
●FMモード
プリンタのリセット処理 c ]
【範 囲】0〜255(マクロ番号)
プリンタのリセット処理の制御命令を受信すると、制御命令で設定されたすべての印字パ ラメータおよび操作パネルで設定されたメニュー項目の一部が初期化された後、スタート アップマクロに指定したマクロが自動的に実行されます。
スタートアップマクロは、制御命令によってリセット処理が行われた場合のみ実行されま す。また、その他グループのメニューの「トウロクレベル」が「イチジ」に設定されてい るとき、リセット処理の種類によっては登録したマクロ本体が消去され、スタートアップ マクロ機能が動作しない場合があります。
「2.6.3 マクロ機能」《 P.2-52》
「付録2. 初期状態」《 P.app.6》
CEX ESC
スタートアップマクロ インジキノウ
( で示した設定値は工場出荷時の値です。 ) 階層図
255
0
3-29
3.2 F359モードの設定
3
F359
モ ー ド の 設 定
(4)ユーザページ1のオーバレイ印字を設定する(ユーザオーバレイ1)
オーバレイ印字は、印刷する各ページに共通な罫線書式などをフォームとしてあらかじめ LBPシリーズに登録しておき、印字データと重ねて印刷する機能です。オーバレイ印字 するフォームは、LBPシリーズに内蔵されているシステム保有ページのものを利用でき るほか、ユーザ独自に作成したフォームを2ページ分登録して使用できます。ここでは、
ユーザ独自のフォームの登録されたユーザページ1のオーバレイ印字の開始と終了を設定 します。
■
オフユーザページ1のオーバレイ印字を終了します。
■
オンユーザページ1のフォームのオーバレイ印字を開始します。
ユーザページへのフォームの登録は、LBPシリーズフォーム作成ツール「FormCraft」
などのアプリケーションソフトウェアをご利用ください。
なお、ユーザページ1にフォームが登録されていない場合は、オーバレイ印字をオンにし てもオーバレイは行われません。
「2.6.1 ページオーバレイ機能」《 P.2-41》
ユーザオーバレイ1
オフ オン インジキノウ
( で示した設定値は工場出荷時の値です。 )
階層図
3-30 3.
3
F359
モ ー ド の 設 定
3.2 F359モードの設定
(5)ユーザページ2のオーバレイ印字を設定する(ユーザオーバレイ2)
ユーザ独自のフォームが登録されたユーザページ2のオーバレイ印字の開始と終了を設定 します。
■
オフユーザページ2のオーバレイ印字を終了します。
■
オンユーザページ2のフォームのオーバレイ印字を開始します。
ユーザページ1とユーザページ2のフォームを重ねてオーバレイ印字することもできま す。それぞれのユーザページにフォームデータを登録し、両方のオーバレイ印字の設定を オンにしてください。
なお、ユーザページにフォームが登録されていない場合は、オーバレイ印字をオンにして もオーバレイは行われません。
「2.6.1 ページオーバレイ機能」《 P.2-41》
ユーザオーバレイ2
オフ オン インジキノウ
( で示した設定値は工場出荷時の値です。 )
階層図
3-31
3.2 F359モードの設定
3
F359
モ ー ド の 設 定
印字動作グループでは、自動排紙や改行動作などに関する設定を行うことができます。(1)自動排紙の時間を設定する(ジドウハイシ)
印字データを受信した後、一定時間経過しても次のデータが送られてこない場合、現在の ページを排出するかどうかを設定します。
■
オフ一定時間が経過しても、排紙を行いません。
■
5ビョウ〜300ビョウ(5秒〜300秒)指定した時間が経過してもデータが送られてこない場合は自動的に未排出のページを印 字(排紙)します。
この機能を使用する場合は、「タイムアウト」を「シナイ」に設定してください。また、
自動ジョブ終了の時間を設定する場合は、自動排紙の設定を「オフ」にしてください。両 方の設定を「オン」にすると、本メニューの自動排紙の設定が有効になります。